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被リンクのSEO効果は本当にあるの?OK・NGの被リンクの増やし方を事例を元に解説!

「被リンクの獲得はSEOにどんな効果があるのだろう…」
「効果のある被リンクはどうすれば獲得できるの…?」

SEO評価を高めるための施策として大切な被リンク対策。そもそも被リンクとは、外部サイトから自社サイトへ向けられたリンクを指し、SEO評価を上げる効果が期待できます。

ただ、被リンクがもたらす具体的な効果について理解できていない方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SEOの被リンク効果について、獲得方法とともに解説していきます!

良質な被リンクとは何かもあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

Torikoshi-Ryo

記事の監修者

鳥越 凌

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andmedia(株)代表取締役

成果報酬思考のSEOマーケター

SEOに9年(1万時間以上)捧げたマーケター。アフィリエイトサイト・事業会社での経験を元に本質的なSEO支援を行う。オウンドメディアのSEO集客とCVR改善が得意です。

この記事の内容

被リンク獲得で期待できるSEO効果

それでは早速、被リンク獲得で期待できる2つのSEO効果についてお伝えしていきましょう。

  1. 検索エンジンからのSEO評価アップ
  2. クローラビリティの向上

検索エンジンからのSEO評価アップ

被リンクは、検索エンジンに「外部サイトや人から評価・シェアされているコンテンツ」だと判断される一要素です。

実際にGoogleが掲げる10の事実でも、コンテンツの判断基準には「膨大なユーザーがWebサイトに張ったリンクを基準としている」と明言されています。品質の高い被リンクを獲得できれば、ドメインパワーが強くなり、SEO評価を高められるでしょう。

そして、Googleの品質評価ガイドラインによる良質なWebサイトの評価基準は以下の4項目。

  • E:Expertise(専門性)
  • E:Experience(経験)
  • A:Authoritativeness(権威性)
  • T:Trustworthiness(信頼性)

被リンクの獲得は、権威性や信頼性などの判断材料となり、検索結果に反映されやすくなります

ドメインとSEO評価に関係性はある?SEO評価に関わるドメインパワーについて解説!

クローラビリティの向上

被リンクの獲得は、クローラビリティの向上も期待できます

クローラビリティとは、検索エンジンのクローラー(ページを読み込むために巡回するロボット)による発見や理解しやすさのこと。

検索エンジンがサイトやページを評価し、検索結果に反映させるには、クローラーが情報を理解してデータベースに情報を保存(インデックス)する必要があります。しかし、毎日膨大な数のページを巡回しており、公開してもすぐに発見してもらえるとは限りません。

そこで被リンクの獲得により、クローラーがそのリンク経由で巡回しやすくなるため、インデックスまでの速度向上にも繋がります

SEOで効果が期待できる被リンクとは

被リンクがもたらすSEO効果についてお伝えしましたが、外部サイトからのリンクであれば何でも良いわけではありません。

そこで、SEOの効果が期待できる被リンクについて3つ紹介していきます。

  1. ユーザーからのナチュラルリンク
  2. 関連性が高い業界やジャンルのサイトからのリンク
  3. 権威性の高いサイトからのリンク

ユーザーからのナチュラルリンク

ユーザーから「このサイトはおすすめしたい!」と自然に貼付されたナチュラルリンクはサイトの評価に大きく影響します。

ナチュラルリンクは、商品・サービス、事例の紹介や情報の引用などで設置されたリンクであり、高品質なサイトでなければ獲得できません。つまり、企業やユーザーから良質なコンテンツであると支持を集めているのです。

純粋な被リンクの獲得は、高いSEO効果が期待できます。

関連性が高い業界やジャンルのサイトからのリンク

クリニックなら医療、コスメサイトなら美容など関連性の高い業界やジャンルのサイトから獲得したリンクも効果が期待できます。

例えば、とあるクリニックのサイトが日本医師会から被リンクを獲得したとしましょう。すると、検索エンジンは「日本医師会からおすすめされているクリニック」と評価し、信頼性や権威性、専門性が高いサイトだと判断します。

このように有益だと判断されたコンテンツは、検索の上位に表示されやすくなるでしょう。

権威性の高いサイトからのリンク

権威性の高さも重要な要素です。

例えば、まだ昨日開設された野球のサイトとプロ野球選手が10年以上運営するサイトでは後者が信頼できるのは言うまでもありません。

「プロ野球選手から評価されているコンテンツ」であれば、ユーザーにとっても信頼できると判断されるのです。

絶対NG!SEOで逆効果の被リンクとは

一方、SEOで逆効果になる被リンクも存在します。

  1. 購入した被リンク
  2. コピーコンテンツのような低品質サイトからの被リンク
  3. 過剰な相互リンク

購入した被リンク

コンテンツの品質チェックに被リンクを活用しているとはいえ、本来の趣旨とは違う購入した被リンクは評価されません

被リンクの購入とは、お金を支払い外部サイトから自社サイトにリンク掲載してもらう行為のこと。Googleは被リンクの購入を禁止行為に挙げており、ペナルティや検索順位が低下する要因となります。

コピーコンテンツのような低品質サイトからのリンク

コンテンツがほとんどない低品質サイトからの被リンクも効果はありません。効果がないだけでなく、スパム行為としてペナルティを受ける可能性があります

2012年4月に実施されたペンギンアップデートにより、スパムサイトの特定が可能となったため、低品質サイトからの被リンクには注意しましょう。

過剰な相互リンク

相互リンクは有効な被リンク施策ではありますが、過剰に行うとGoogleからスパム行為と判断される可能性があります

例えば「他社サービスの紹介コンテンツを作成し、相互でリンクを貼付する」のは良いですが、全てのページに相互リンクを掲載するのは過剰といえるでしょう。

SEOで良質な被リンクを獲得する9つの対策

それでは、SEOで良質な被リンクを獲得する施策を9つ紹介していきます。

  1. 高品質なコンテンツ制作・サービス開発する
  2. 外部サイトのコンテンツを寄稿する
  3. クライアントに事例掲載を依頼する
  4. 取材依頼を受ける
  5. セミナー内容のレポート作成を依頼する
  6. 外部サイトの監修者として掲載してもらう
  7. 統計調査を実施してプレスリリースを出す
  8. インフォグラフィックを作成する
  9. 法人なら政府系サイトに登録する

1.高品質なコンテンツ制作・サービス開発する

ナチュラルリンクの獲得には、ユーザーからシェアしたいと思われるコンテンツ制作やサービス開発が必要です。

良質なコンテンツなら引用されたり、サービスが良ければ「おすすめ会社◯選」のようなコラムに掲載されたりと自然な被リンク獲得ができるでしょう。

2.外部サイトのコンテンツを寄稿する

寄稿は古くからある有効な施策です。

外部サイトに、記事を寄稿させてもらえないか依頼して制作。リンク1本獲得のために記事の制作はコスパが悪いと思われがちですが、高い効果が見込めます。

なお、依頼先は関連性や権威性の高いサイトを選定しましょう。

3.クライアントに事例掲載を依頼する

自社クライアントのサービス事例コンテンツを制作すると「〇〇というメディアに掲載されました」という被リンクをもらえる可能性があります

出典:建設みらい総研

もし、権威性の高いサイトを運営する企業がクライアントなら、より高い効果が期待できるでしょう。

4.取材依頼を受ける

取材すると「メディアの〇〇に掲載されました」といった被リンクを獲得できます。

例えば広告代理店の会社なら、売上に大きく貢献できた会社を取り上げ「成功の秘訣」というテーマでインタビュー記事を制作。そのコンテンツを相手サイトの掲載実績として公開してもらう方法です。

最初から大規模な会社を狙っても掲載してもらえる可能性は低いため、まずは小さな会社から依頼しましょう。

5.セミナー内容のレポート作成を依頼する

セミナー開催も、被リンクを獲得しやすい施策の一つです。

出典:KOBUSHI MARKETING

セミナー情報を関連性の高いイベントメディアに掲載してもらい、主催企業として被リンクを獲得します。

また、他企業との共同開催ならお互いのコーポレートサイトで告知できるため、より多くの認知と被リンクを獲得できるでしょう。

6.外部サイトの監修者として掲載してもらう

業界やジャンルの専門家が記事を監修するのは、E-A-Tの観点からも有効だとされています。

例えば占い師であれば、占いに関するメディアのコンテンツを監修し、その実績として被リンクをもらえれば効果的でしょう。

7.統計調査を実施してプレスリリースを出す

PR TIMESやアットプレスなどのプレスリリース配信サービスも、被リンク獲得が期待できます。

出典:PR TIMES

特に統計データの調査実施は、分析結果による濃い情報を提供できるため、企業のブランディングにもつながるでしょう。

8.インフォグラフィックを作成する

テキストよりも視覚的な情報を取得しやすい画像は、被リンクの獲得にもつながります。

昨今ではGoogleレンズの登場で、画像の重要度がより増しており、画像検索されるケースも多いでしょう。

そこで露出機会を増やし、良質なコンテンツが認知されれば被リンクを掲載してもらえるかもしれません。

9.法人なら政府系サイトに登録する

法人なら、政府系サイトへの登録も有効です。政府系サイトから被リンクを獲得できると、企業の権威性や信頼性の向上につながるでしょう。

主に登録できるサイトは、以下の通りです。

手続きできる企業の条件があるため、確認したうえで登録を進めましょう。

SEOで被リンクを獲得するうえでの注意点

被リンクを獲得するうえで抑えるべき、5つの注意点を解説します。

  1. 被リンクの質と量を担保させる
  2. nofollowではなくdofollowの被リンクを獲得する
  3. 低品質な被リンクはこまめにチェックして削除する
  4. リンク切れを起こしていたら張り替える
  5. スパムとみなされる被リンク獲得サービスの利用は避ける

被リンクの質と量を担保させる

被リンクは、質と量を担保させる必要があります。いくら被リンクが多くても低品質だと意味はありません

さまざまなドメインからの良質な被リンクを多く獲得できるか、その品質が重要です。

被リンクの品質やドメインの種類を意識して獲得していきましょう。

nofollowではなくdofollowの被リンクを獲得する

リンクには、dofollowやnofollowなどの属性があります。

nofollowは、リンク先を検索エンジンのクローラーに認識させたくないときに設定する属性。SNSの投稿も該当します。

こうしたnofollowの被リンクは、評価につながらない可能性があります

現在のGoogleは「nofollowはあくまでヒントとして利用する」とポリシーを変更しているものの、dofollowが持つ価値の大きさは依然として変わりません。

よって、良質なdofollowの被リンク獲得に努めましょう。

低品質な被リンクはこまめにチェックして削除する

獲得する意思がなくとも、低品質な被リンクが掲載されるケースがあります。低品質な被リンクは、こまめにチェックして削除しましょう。

例えば、隠しリンクやワードサラダと呼ばれる自動生成コンテンツを掲載するサイトからのリンクは削除してください。

リンク切れを起こしていたら張り替える

ページ更新やURL変更などにより、リンク切れを起こすケースもあります。

リンク切れとは、ページ内のリンク先で404エラーの画面が表示される状態のこと。いくら良質な被リンクでもリンク切れを起こせばユーザーの利便性が低下し、サイト評価に悪影響を与えかねません

リンク切れもこまめにチェックし、切れていれば張り替えましょう。

スパムとみなされる被リンク獲得サービスの利用は避ける

当然、低品質サイトから大量の被リンクを獲得させるような、悪徳業者のサービスは利用してはいけません。Googleは、基本的にスパムリンクを無効化していますが、マイナスに働くことも十分考えられるからです。

中には、被リンク営業代行といったクリーンなサービスもありますが、事前に精査をしたうえで利用しましょう。

SEOにおける被リンクの効果に関するよくある質問

ここでは、SEOの被リンク効果に関してのよくある質問を取り上げ、それぞれ解説していきます。

  1. 被リンクのSEO効果はどれくらいの期間で表れますか?
  2. 良質な被リンクを獲得すれば上位表示できますか?
  3. SNSからの被リンクにSEO効果はありますか?
  4. 低品質な被リンクのチェックと削除方法はありますか?

Q1.被リンクのSEO効果はどれくらいの期間で表れますか?

被リンク効果が表れる期間は、Google検索セントラルによると通常4ヶ月〜1年間かかるとされています。

効果が出るまでに、1年間は要すると想定しておきましょう。

Q2.良質な被リンクを獲得すれば上位表示できますか?

良質な被リンクの獲得は、検索結果の上位表示化に大切な指標の一つです。

しかし、そもそもユーザーが欲しい情報を満たすコンテンツでなければ上位化されません。まずはユーザーニーズを満たすコンテンツを作り込みましょう。

なお、BtoBでやるべきSEO対策はこちらの記事で解説していますので、あわせて参考にしてください!

BtoBのSEO対策完全版!初心者がSEO集客を成功させる7つのポイントとは?

Q3.SNSからの被リンクにSEO効果はありますか?

SNS上でシェアされる被リンクは、nofollowが設定されるため直接的なSEO効果は見込めないでしょう。

とはいえ、SNS経由での流入が見込めるため、ユーザーの滞在時間が伸びたり被リンク獲得につながったりと間接的な効果が得られる可能性はあります。

Q4.低品質な被リンクのチェックと削除方法はありますか?

被リンクのチェックは、Google Search Consoleを使い、以下の手順で行います。

  1. 左メニューの「リンク」をクリックする
  2. 「外部リンク」の「詳細」をクリックする
  3. リンク元のドメインとページをチェックする

そして低品質な被リンクを発見したら、以下いずれかの方法で削除申請しましょう。

  • 被リンク元に削除依頼する
  • Google Search Consoleの否認ツールで申請する

否認ツールを用いるときは、対象リンクのドメインかURLをUTF-8形式のテキストファイル(.txt)にまとめる必要があるので準備しましょう。

まとめ:良質な被リンクを獲得してサイトのSEO評価を高めよう

SEO評価を高めるなら、サイトの評価アップやクローラビリティの向上といった大きな効果が期待できる被リンク対策は非常に大切です。

ただし、良質な被リンクでなければ、意味がないどころか逆効果につながりかねません

被リンクの品質を意識しながら数を増やせるように、できる施策から取り組んでみてください!

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