ビジネスマッチングおすすめ15選!【2026年7月最新】無料で使えるサイト・アプリを比較

「新しい外注先を探したいが、どの会社に頼めばいいかわからない」

「営業先や提携パートナーを効率よく開拓したい」

そのような課題を解決する手段として注目されているのが、ビジネスマッチングサービスです。

ただし、ビジネスマッチングと一口に言っても、外注先を探せるサイト、経営者同士がつながるアプリ、公的機関が運営する無料サービスなど種類はさまざまです。目的に合わないサービスを選ぶと、時間もコストも無駄になりかねません。

本記事では、おすすめのビジネスマッチングサービス15選を「発注先探し」「人脈形成」「フリーランス活用」「公的機関」の4タイプに分けて紹介します。

選び方のポイントや活用のコツもあわせて解説しますので、自社にぴったりのサービス選びの参考にしてみてください。

▼おすすめのビジネスマッチングサービスを見る

この記事の内容

ビジネスマッチングとは?

ビジネスマッチングとは、「仕事を依頼したい企業」と「仕事を受けたい企業」、あるいは提携先やパートナーを探す企業同士を結びつける仕組みのことです。

まずは、基本的な仕組みと、種類を押さえておきましょう。

ビジネスマッチングの仕組みと注目される背景

ビジネスマッチングサービスの多くは、Web上のプラットフォームに企業情報や案件情報を登録し、条件に合う相手を検索・マッチングする仕組みを採用しています。

ビジネスマッチングは、マッチング方法によって、次の3種類に分類できます。

  1. 案件掲載型…発注側が案件を掲載して受注希望の企業からの提案を待つ
  2. 紹介型…コンサルタントやコンシェルジュがぴったりの企業を選んで紹介する
  3. SNS型…企業同士が直接メッセージを送り合う

ビジネスマッチングが注目される背景には、従来の営業手法の限界が関係しています。テレアポ・飛び込み営業・展示会といった手法は、時間と人件費のコストが大きいわりに、成果の予測が立てにくいのが実情です。

一方でビジネスマッチングは、すでに「取引相手を探している」企業同士を引き合わせるため、商談化率が高く、営業リソースの削減にもつながります。また、オンライン商談の普及や副業・フリーランス人材の増加も、市場拡大を後押ししているといえるでしょう。

ビジネスマッチングの4つの種類

ビジネスマッチングを実現する方法は、大きく以下の4種類に分けられます。

実現方法 詳細
ビジネスマッチングサイト ・Web上で発注先・受注先を探せるサービス
・総合型から業界特化型まで幅広い(本記事で紹介するサービスの多くがこのタイプ)
ビジネスマッチングアプリ ・スマホアプリを通じて、経営者や決裁者、ビジネスパーソン同士がつながるサービス
・人脈形成や情報交換、営業活動に活用される
イベント・交流会 ・自治体や金融機関、民間企業が主催する交流イベントに参加する方法
・対面で直接話せるため、信頼関係を築きやすい
銀行・公的機関のマッチングサービス ・銀行や商工会議所、自治体、中小機構などが提供するサービス
・無料で利用できるものが多く、運営元の信頼性が高い

それぞれ特徴が異なるため、十分に理解し、自身にあったサービスを選ぶことが大切です。

ビジネスマッチングを利用するメリット

ビジネスマッチングサービスを活用するメリットは、大きく3つあります。

  • 新規開拓の時間とコストを削減できる
  • 地域や業界の垣根を越えた出会いがある
  • 複数の候補を比較して選べる

新規開拓の時間とコストを削減できる

テレアポや飛び込み営業と異なり、最初から「取引相手を探している」企業にアプローチできるため、商談化までの効率が圧倒的に高くなります。

営業専任の担当者を置けない中小企業でも、限られたリソースで販路開拓が可能です。

地域や業界の垣根を越えた出会いがある

地方企業が全国規模で取引先を見つけたり、異業種とのコラボレーションから新規事業が生まれたりと、従来の営業活動では接点を持てなかった相手と出会えます。

複数の候補を比較して選べる

一括見積もりやコンシェルジュ紹介を活用すれば、複数社の提案・価格・実績を並べて比較できます。

1社に絞って交渉するより、適正価格で質の高いパートナーを選びやすくなります。

ビジネスマッチングのデメリット・注意点

一方で、利用にあたって注意すべき点もあります。

  • 相手の質にばらつきがある
  • 成果が出るまでに時間がかかる場合がある
  • 受注側はコスト管理が必要

相手の質にばらつきがある

登録に審査のないサービスでは、実績の乏しい企業や、マッチング目的ではない営業・勧誘目的のアカウントに当たる可能性があります。

相手の実績・評判は必ず自社でも確認し、不安な場合は審査制のサービスや、コンサルタントが間に入るサービスを選びましょう。

成果が出るまでに時間がかかる場合がある

登録しただけで自動的に案件や人脈が増えるわけではありません。

プロフィールの充実や継続的なアプローチが必要で、成果が出るまで数ヶ月かかることも珍しくありません。

受注側はコスト管理が必要

受注・リード獲得目的で有料サービスを使う場合、月額費用や成果報酬が発生します。

獲得したいリード数と単価を試算し、費用対効果を定期的に見直しましょう。

ビジネスマッチングサービスの選び方5つ

ビジネスマッチングサービスはそれぞれ得意分野や料金体系が大きく異なります。以下の5つのポイントで比較しましょう。

  • 掲載企業の審査有無・質で選ぶ
  • サポート体制で選ぶ(検索型・コンシェルジュ型)
  • 料金体系で選ぶ(無料・月額・成果報酬)
  • 利用目的で選ぶ(発注先探し・受注獲得・人脈形成)
  • 対応業種・領域で選ぶ

掲載企業の審査有無・質で選ぶ

確実に質の高い相手と出会いたいなら、掲載・登録に審査を設けているサービスを選びましょう。

実は、ビジネスマッチングで最も多い失敗が「マッチングはできたが、相手の質が低かった」というケースです。誰でも登録できるサービスは選択肢が多い反面、実績の乏しい企業や、目的の異なる営業アカウントが混ざっていることもあります。

一方で審査制のサービスは、登録数こそ絞られますが、その分マッチング後のミスマッチが起こりにくく、商談から成約までがスムーズなのが強みです。

サポート体制で選ぶ(検索型・コンシェルジュ型)

ビジネスマッチングサービスのサポート体制も、ぜひ着目してみてください。

先述の通り、サービスの利用形態は、自分で相手を検索して問い合わせる「検索型」と、専任の担当者が要件をヒアリングしてぴったりの相手を紹介してくれる「コンシェルジュ型」に大別されます。

発注や外注に慣れている場合、検索型がスピード面・料金面で便利でしょう。

一方で、特にビジネスマッチング初心者の方は、検索型では「そもそも何を基準に選べばいいかわからない」という壁に当たりがちです。

そこで、初めての発注や、要件が固まりきっていない段階では、コンサルタントに相談しながら進められるコンシェルジュ型のサービスが向いています。

料金体系で選ぶ(無料・月額・成果報酬)

ビジネスマッチングの料金体系もチェックしておきましょう。

ビジネスマッチングサービスの料金体系は、主に「無料」「月額制」「成果報酬制」の3パターンです。

多くのサービスでは、発注側(仕事を依頼する側)は無料で、受注側から掲載料や手数料を得る仕組みを採用しています。外注先を探す目的であれば、まずは、発注側が無料のサービスから始めるのがセオリーです。

一方、受注・リード獲得目的で使う場合は、月額制か成果報酬制かで中長期のコストが大きく変わるため、想定成約数から費用対効果を試算しておきましょう。

利用目的で選ぶ(発注先探し・受注獲得・人脈形成)

「外注先を探したい」「新規顧客を獲得したい」「経営者同士の人脈を広げたい」など、目的に応じてサービスを選ぶことも重要です。

たとえば、発注先探しなら審査制・コンシェルジュ型のマッチングサイト、受注獲得なら案件数の多い総合型サイトやリファラル営業サービス、人脈形成なら経営者・決裁者限定のアプリがおすすめです。

なお、本記事ではこの目的別にサービスを分類して紹介しているため、ぜひ目的に応じてチェックしてみてください。

対応業種・領域で選ぶ

受発注の業種や領域で選ぶことも、また重要です。

たとえば、総合型のサービスは幅広い業種に対応する一方、製造業特化・Web制作特化・IT人材特化など、特定領域に強みを持つサービスも存在します。

自社の課題が明確な場合は特化型がぴったりですし、複数部署の課題をまとめて相談したい場合や、どこに頼むべきか自体がわからない場合は、幅広いBtoB領域に対応した総合型を選ぶとよいでしょう。

【比較表】ビジネスマッチングサービスおすすめ15選

まずは、本記事で紹介する15サービスの一覧を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

サービス名 タイプ 発注側/利用者の料金 特徴
プロベル 発注先探し 無料 審査制×コンサルタント相談。全BtoB領域対応。時にHR領域に強みを持つ。
比較ビズ 発注先探し 無料 運営21年以上。一括見積もり型
PRONIアイミツ 発注先探し 無料 コンシェルジュが最短翌日に紹介
Web幹事 発注先探し 無料 Web制作特化。専門家が3社程度を厳選
Linkers 発注先探し 要問い合わせ 製造業・ものづくり特化
Yenta アプリ型 基本無料 AIレコメンドのビジネスSNS
チラCEO アプリ型 月額定額制 決裁者限定・審査制
BizOn! アプリ型 完全無料 経営者・役員・フリーランス限定
Saleshub アプリ型 成果報酬型 顧客紹介(リファラル営業)型
クラウドワークス 案件・人材型 発注無料 国内最大級のクラウドソーシング
ランサーズ 案件・人材型 発注無料 2008年開始の老舗クラウドソーシング
Workship 案件・人材型 登録無料 IT/デジタルのフリーランス・副業人材特化
ビジネスチャンス・ナビ 公的機関型 完全無料 官民の入札・調達情報を一元集約
日本公庫 インターネットビジネスマッチング 銀行・公的機関型 完全無料 政府系金融機関が運営。公庫取引先が対象
J-GoodTech 公的機関型 完全無料 中小機構運営。大手・海外企業とつながる

【発注先・外注先探し】おすすめビジネスマッチングサイト5選

まずは、外注先・発注先を探したい企業向けのビジネスマッチングサイトを紹介します。

  • プロベル
  • 比較ビズ
  • PRONIアイミツ
  • Web幹事
  • Linkers

プロベル|審査制×コンサルタント相談で「ホンモノ」の外注先が見つかる

運営会社 株式会社プロベル
料金 発注側は完全無料
特徴 審査制(スキル・実績・誠実さの独自基準)、掲載企業150社以上、専任コンサルタントに無料相談可、最短即日紹介

プロベルは企業の人材課題を解決するプロフェッショナルと出会える、人事・経営者のためのBtoBマッチングプラットフォームです。外注先探しにおすすめのサービスを1つ挙げるなら、まずプロベルを検討するとよいでしょう。

プロベルの最大の特徴は、掲載企業の質を担保する審査制です。

「一定以上のスキル」「第三者に確認済みの実績」「仕事やクライアントへの誠実さ」という独自の審査基準をクリアした「ホンモノ」のプロのみが掲載されており、その数は150社以上。

「マッチングサイトで依頼したら、質の低い業者に当たってしまった」という失敗を避けたい企業におすすめです。

また、条件を入力して待つだけの一般的なマッチングサイトと異なり、HR領域に強い専任コンサルタントが30〜60分かけてヒアリングし、課題の壁打ちからプロの選定までを徹底サポートしてくれるのも強みです。

発注要件が固まる前の段階から相談でき、急ぎの場合は最短即日の紹介にも対応。プロベルが間に入る仕組みのため、掲載企業から直接営業電話がかかってくることもありません。

対応領域は採用・組織・人材育成・労務といったHR領域を中心に、経営戦略・営業強化・ITシステム開発・法務・財務まで、あらゆるBtoB領域をカバーしています。

発注側は登録・利用・マッチング・商談まで、手数料も含めてすべて無料です。

\審査制×コンサルタント相談!HR領域が強い!/

プロベルの公式サイトはこちら

比較ビズ|運営21年以上、日本最長クラスの一括見積もりサイト

運営会社 株式会社ワンズマインド
料金 発注側無料(受注側は月額制)
特徴 一括見積もり型、士業に強い

比較ビズは、株式会社ワンズマインドが運営するビジネスマッチングサイトです。2005年にスタートした、業界で最も歴史のあるサービスのひとつで、運営歴は21年以上にのぼります。

依頼したいカテゴリと条件を入力すると、複数の企業から一括で見積もりを取れるのが特徴です。参加企業数は5〜30社の間で自分で設定できるため、「大量に連絡が来て対応しきれない」という事態を防げます。税理士・社労士などの士業から、システム開発、印刷、工事、研修まで、対応業種の幅広さも魅力です。

発注者専用のサポートセンターが設置されており、案件の出し方に迷った場合は電話でサポートを受けられます。掲載企業からの費用で運営されているため、発注側は何度使っても無料です。

比較ビズの公式サイトはこちら

PRONIアイミツ|コンシェルジュが最短翌日に最適なプロを紹介

運営会社 PRONI株式会社
料金 発注側無料
特徴 コンシェルジュが最短即日〜翌日に紹介、累計マッチング実績60万件以上

PRONIアイミツは、PRONI株式会社が運営するBtoB受発注プラットフォームです。累計60万件以上のマッチング実績を誇ります。

特徴は、コンシェルジュによる紹介のスピードと手厚さです。要望をヒアリングしたうえで、1,000社以上の優良パートナー企業の中から、ぴったりの発注先候補を最短即日〜翌日に紹介してくれます。

紹介される企業数も1社〜最大5、6社の間で指定できるため、「比較したいが、多すぎても困る」というニーズにも柔軟に対応します。

発注要件が決まる前の情報収集段階から相談できるのも便利なポイント。発注側の利用料金は無料です。

PRONIアイミツの公式サイトはこちら

Web幹事|ホームページ制作の外注先探しに特化

運営会社 株式会社Web幹事
料金 相談・紹介すべて無料
特徴 Web制作特化、専門家が3社程度を厳選紹介、制作会社データベース10,000社以上

Web幹事は、ホームページ・Web制作の相談に特化したビジネスマッチングサービスです。

Web制作の専門家が20〜30分程度のヒアリングを行ったうえで、データベースの中からおすすめの制作会社を3社程度に厳選して紹介してくれます。

一括見積もりサイトのように大量の営業連絡が来ることがなく、提案書や見積もりの比較検討まで専門家が伴走してくれるのが強みです。

「ホームページの相場がわからない」「何を基準に制作会社を選べばいいかわからない」という初めての発注でも安心して利用できます。相談から紹介まですべて無料です。

Web幹事の公式サイトはこちら

Linkers|製造業・ものづくりの技術パートナー探しに特化

運営会社 リンカーズ株式会社
料金 要問い合わせ
特徴 製造業特化、産業コーディネーターによる探索支援

Linkers(リンカーズ)は、リンカーズ株式会社が運営する、ものづくり分野特化のビジネスマッチングサービスです。

共同研究・共同開発、試作設計、プロセス改善、生産委託・量産委託など、ものづくりの課題を解決する企業・大学・専門家を日本全国から探し出せます。

業界に精通した産業コーディネーターの「目利き」と、ITを活用した高精度な探索システムを組み合わせている点が、他のマッチングサイトにはない強みです。

全国の地方銀行など金融機関とも多数提携しており、金融機関経由の信頼性の高いネットワークを持っています。製造業で技術パートナーや調達先を探している企業にはおすすめのサービスです。

Linkersの公式サイトはこちら

【アプリ型】人脈形成・決裁者マッチングにおすすめのサービス4選

続いて、経営者・決裁者との人脈形成や営業活動に使える、アプリ型のサービスを紹介します。

  • Yenta
  • チラCEO
  • BizOn!
  • Saleshub

Yenta|AIが毎日レコメンドする審査制ビジネスSNS

運営会社 株式会社アトラエ
料金 基本無料(有料プラン:月額1,000円〜5,000円)
特徴 完全審査制、AIレコメンド型ビジネスSNS、累計マッチング数500万件突破

Yentaは、株式会社アトラエが運営する完全審査制のビジネスマッチングアプリです。累計ビジネスマッチング数は500万件を突破しています。

AIがプロフィールや興味関心をもとに、毎日おすすめのビジネスパーソンをレコメンド。スワイプして互いに「興味あり」となればマッチングが成立し、メッセージのやり取りができます。

起業家・経営者・投資家からエンジニア・デザイナー・研究者まで、幅広い専門領域のプロフェッショナルが登録しているのが特徴です。

基本無料で利用でき、マッチング数を増やしたい場合は月額1,000円〜5,000円の有料プランも用意されています。営業・提携・採用・情報交換と多目的に使える、人脈形成の定番アプリです。

Yentaの公式サイトはこちら

チラCEO|審査を通過した決裁者7,000人以上とつながれる

運営会社 株式会社オンリーストーリー
料金 ・月額定額制(詳細は要問い合わせ)
・無料アプリ「ONLYSTORY」あり
特徴 決裁者限定・審査制、登録決裁者7,000人以上、カスタマーサクセスによる紹介支援

チラCEOは、株式会社オンリーストーリーが運営する決裁者同士のマッチングプラットフォームです。

最大の特徴は、登録できるのが審査を通過した「決裁者」のみである点です。登録決裁者は7,000人以上。商談相手が最初から意思決定権を持っているため、一般的な営業活動と比べてリードタイムが短く、受注率の向上が期待できます。

会いたい決裁者へのメッセージ送信、ニーズが投稿されるタイムライン、決裁者に直接プレゼンできるイベントなど、接点をつくる手段が豊富です。

カスタマーサクセス担当が、自社に合う決裁者を直接紹介してくれる伴走支援も受けられます。

料金は月額定額制で、成約時の追加費用はかかりません。

チラCEOの公式サイトはこちら

BizOn!|完全無料で使える経営者限定マッチングアプリ

運営会社 WizBiz株式会社
料金 完全無料
特徴 経営者・役員・フリーランス限定、登録15,000人以上・マッチング50万組以上※2025年7月時点

BizOn!(ビズオン)は、WizBiz株式会社が運営する経営者・役員・個人事業主・フリーランス限定のビジネスマッチングアプリです。

すべての機能を完全無料・回数無制限で利用できるのが最大の魅力。毎日12時に届くおすすめの経営者をスワイプし、互いに「興味あり」となればチャットでやり取りできます。

登録時にはスタッフによる人力審査があり、経営者層限定のネットワークの質が保たれています。

運営元のWizBizは2010年からビジネスマッチング事業を手がけ、20万社の経営者が会員登録するメディアを運営する企業です。2025年7月時点で登録ユーザーは15,000人以上、マッチング数は50万組以上にのぼります。

まずコストをかけずに、人脈づくりを始めたい経営者・フリーランスにおすすめです。

BizOn!の公式サイトはこちら

Saleshub|「知り合い紹介」で商談を獲得するリファラル営業サービス

運営会社 株式会社Saleshub
料金 成果報酬型(詳細は要問い合わせ)
特徴 顧客紹介(リファラル営業)型、登録サポーター5万人以上、つながり指定マッチング(特許取得)

Saleshub(セールスハブ)は、株式会社Saleshubが運営する顧客紹介マッチングサービスです。他のサービスとは仕組みが異なり、登録している5万人以上の「サポーター」(ビジネスパーソン)が、自身の知り合いと企業との商談をセッティングしてくれます。

特許を取得した「つながりマッチング機能」により、会いたい企業名・部署・役職を指定すると、その企業とつながりのあるサポーターと自動でマッチング。

テレアポでは到達が難しい、大手企業の役員・決裁者クラスとの商談獲得も狙えます。

料金は初期費用・月額費用のかからない成果報酬型が基本で、商談がセッティングされた場合にのみ費用が発生します。

紹介ベースの、温度感の高い商談を獲得したい企業に向いています。

Saleshubの公式サイトはこちら

【案件・人材型】フリーランス活用におすすめのサービス3選

外注先として企業ではなく、フリーランスや副業人材を活用したい場合は、以下のサービスがおすすめです。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • Workship

クラウドワークス|国内最大級のクラウドソーシング

運営会社 株式会社クラウドワークス
料金 発注側の登録・掲載無料
特徴 国内最大級、登録ユーザー700万人超・登録企業100万社(2026年1月時点)、仮払い方式で安心

クラウドワークスは、株式会社クラウドワークスが運営する国内最大級のクラウドソーシングサービスです。登録ユーザーは700万人超、登録企業は100万社にのぼり、累計の仕事発注件数は1,224万件を超えています(2026年1月時点)。

システム開発・デザイン・ライティングなど200種類以上のカテゴリーで、個人のフリーランスや副業人材に直接仕事を発注できます。

報酬をクラウドワークスが一時的に預かる仮払い方式のため、金銭トラブルのリスクを抑えられるのも安心です。

発注側の登録・仕事掲載は無料。小規模なタスクからプロジェクト単位の依頼まで、柔軟に外注できます。

クラウドワークスの公式サイトはこちら

ランサーズ|2008年開始の老舗クラウドソーシング

運営会社 ランサーズ株式会社
料金 登録・依頼・見積もり無料
特徴 2008年開始の老舗、全148種類の仕事カテゴリ、累計登録フリーランス260万人超

ランサーズは、ランサーズ株式会社が運営する、2008年開始の国内最老舗クラウドソーシングサービスです。

ロゴ作成、ネーミング、システム開発、ホームページ制作など、全148種類の仕事を依頼できます。

実績・スキル・評価をもとに優秀なフリーランスを可視化する「認定ランサー」制度があり、質の高い人材を見つけやすいのが特徴です。

あらかじめ料金と内容が提示された「パッケージ」形式での発注も充実しており、初めてでも依頼しやすい設計になっています。

登録・依頼・見積もりはすべて無料です。

ランサーズの公式サイトはこちら

Workship|IT・デジタル領域のハイスキル人材に特化

運営会社 株式会社GIG
料金 登録無料
特徴 IT/デジタル人材特化、登録者60,000人以上・登録企業1,600社以上、三者間契約でトラブル防止

Workshipは、株式会社GIGが運営するフリーランス・副業人材のマッチングサービスです。登録者数は60,000人を突破しています(2025年10月時点)。

エンジニア・デザイナー・マーケター・編集者・人事・広報など、IT/デジタル領域の専門職に特化しているのが特徴です。週1日〜やリモート稼働に対応した即戦力人材を、プロジェクト単位で活用できます。

契約は企業・Workship・人材の三者間契約で、賠償責任保険も自動付帯するため、個人との直接取引に不安がある企業でも利用しやすい設計です。

クラウドソーシングよりも、高単価・ハイスキルな人材を求める場合に向いています。

Workshipの公式サイトはこちら

【公的機関・銀行型】無料で使えるビジネスマッチング3選

信頼性を重視するなら、公的機関や銀行が運営するサービスもおすすめです。いずれも基本無料で利用できます。

  • ビジネスチャンス・ナビ
  • 日本公庫 インターネットビジネスマッチング
  • J-GoodTech

ビジネスチャンス・ナビ|官民の入札・調達情報を一元集約

運営会社 中小企業受注拡大プロジェクト推進協議会(事務局:東京都中小企業振興公社)
料金 完全無料
特徴 官民の入札・調達情報を一元集約、専門家の無料サポート

ビジネスチャンス・ナビは、中小企業受注拡大プロジェクト推進協議会(事務局:公益財団法人東京都中小企業振興公社)が運営する受発注マッチングサイトです。

官公庁・東京都外郭団体等の入札案件と、民間企業の調達案件を一元的に閲覧できるのが最大の特徴。東京都の政策連携団体等の電子入札にも参加できます。

名称に「東京」の印象がありますが、全国の企業が企業規模・業種を問わず利用可能です。

中小企業診断士やコンサルタントで構成される「マッチング・アドバイザー」による無料サポートも用意されており、発注案件の作り方から活用方法まで相談できます。

すべての機能が完全無料です。

ビジネスチャンス・ナビの公式サイトはこちら

日本政策金融公庫 インターネットビジネスマッチング|政府系金融機関が運営する無料マッチング

運営会社 株式会社日本政策金融公庫
料金 完全無料
特徴 政府系金融機関が運営、幅広い業種の公庫取引先企業が登録(利用は原則、公庫に融資取引のある事業者が対象)

日本政策金融公庫 インターネットビジネスマッチングは、政府系金融機関である日本政策金融公庫が、取引先企業の販路・仕入先開拓支援を目的に運営するビジネスマッチングサイトです。

「営業エリアが狭いので全国規模で販路を開拓したい」「商品力強化のために仕入先を探したい」といったニーズを持つ企業同士を、サイト上で直接マッチングします。

製造業・サービス業・情報通信業・飲食・医療福祉・農林漁業まで、公庫の取引先ならではの幅広い業種の企業が全国から登録しているのが特徴です。

利用はすべて無料。ただし、会員登録は原則として日本政策金融公庫に融資取引のある事業者が対象となる点には注意が必要です。

公庫と取引のある企業であれば、追加コストゼロで全国の販路開拓に使える、登録して損のないサービスといえます。

日本政策金融公庫 インターネットビジネスマッチングの公式サイトはこちら

J-GoodTech|中小機構運営。国内大手・海外企業とつながる

運営会社 独立行政法人中小企業基盤整備機構
料金 完全無料(成功報酬なし)
特徴 国内大手・海外企業とのマッチング、アドバイザーの無料サポート、登録企業約40,000社(2026年3月時点)

J-GoodTech(ジェグテック)は、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が運営する公的ビジネスマッチングサイトです。

日本の中小企業と国内大手企業・海外企業をつなぐことを目的としており、約40,000社が登録しています(2026年3月時点)。

大手企業や海外企業から発信されるニーズ・課題に対して、自社の技術やサービスを直接提案できるのが特徴です。

国内取引・海外取引に精通したアドバイザーが無料でマッチングをサポートしてくれるため、海外展開の経験がない中小企業でも取り組みやすくなっています。

登録・利用はすべて無料で、商談成約時の成功報酬もありません。大手との取引実績や海外販路をつくりたい中小企業は登録しておいて損のないサービスです。

J-GoodTechの公式サイトはこちら

ビジネスマッチングで成果を出す3つのコツ

サービスの効果を最大化するために、以下の3点を押さえましょう。

  • 目的・課題を明確にしてから登録する
  • プロフィール・実績を充実させる
  • コンサルタント相談型サービスを併用する

目的・課題を明確にしてから登録する

「なんとなく人脈を広げたい」という状態で登録しても、成果にはつながりにくいものです。

「〇〇業務の外注先を予算〇〇万円で探す」「月に〇件の商談を獲得する」など、目的と条件を具体化してから使い始めることで、サービス選びも相手選びも精度が上がります。

プロフィール・実績を充実させる

ビジネスマッチングでは、プロフィールが自社の「顔」になります。事業内容・強み・実績・過去の取引事例をできる限り具体的に記載しましょう。

特に受注側・人脈形成目的の場合、プロフィールの充実度がマッチング率に直結します。

コンサルタント相談型サービスを併用する

検索型のサービスだけで探していると、「候補が多すぎて選べない」「比較の軸がわからない」という壁に当たりがちです。

たとえば、プロベルのようにコンサルタントに無料相談できるサービスを併用すれば、専門家の視点で候補を絞り込めるため、ミスマッチのリスクを大幅に減らせます。

複数サービスの併用は、出会いの母数を増やす意味でも有効です。

ビジネスマッチングに関するよくある質問

最後に、ビジネスマッチングに関してよくある質問を紹介します。

  • 完全無料で使えるビジネスマッチングはありますか?
  • 個人事業主・フリーランスでも利用できますか?
  • 怪しい業者や勧誘を見分ける方法はありますか?

完全無料で使えるビジネスマッチングはありますか?

完全無料で使えるビジネスマッチングはあります。発注側であれば、プロベル・比較ビズ・PRONIアイミツ・Web幹事などの主要マッチングサイトは無料で利用できます。

また、BizOn!は経営者向けアプリとして完全無料、ビジネスチャンス・ナビとJ-GoodTechは公的機関の運営で全機能が無料です。

個人事業主・フリーランスでも利用できますか?

個人事業主・フリーランスでも利用できるかどうかは、サービスによります。

BizOn!やYentaは個人事業主・フリーランスも登録可能で、クラウドワークス・ランサーズ・Workshipは受注側としてフリーランスの利用が前提のサービスです。

一方、チラCEOのように法人の決裁者を対象とした審査があるサービスや、法人利用が前提のサービスもあるため、登録条件を事前に確認しましょう。

怪しい業者や勧誘を見分ける方法はありますか?

怪しい業者や勧誘を完全に排除することは難しいですが、リスクを下げる方法はあります。

まず、登録・掲載に審査があるサービスを選ぶこと。次に、マッチング後すぐに契約せず、相手の会社情報・実績・評判を自社でも確認することです。

商材の説明が曖昧なまま面談を急かす相手や、本来の目的と異なる勧誘をしてくる相手には注意しましょう。

まとめ:外注先探しならまずプロベルに無料相談!

ビジネスマッチングサービスは、目的に合ったものを選べば、営業・外注・人脈形成の効率を大きく高められるツールです。

外注先・発注先を探しているなら、審査制で企業の質が担保され、コンサルタントに無料相談できるプロベルからまず検討するのがおすすめです。

人脈形成ならYentaやBizOn!、フリーランス活用ならクラウドワークスやWorkship、信頼性重視なら公的機関のサービスと、目的別に使い分けましょう。

多くのサービスは無料で始められます。まずは自社の課題に合うサービスに登録し、新しいビジネスの出会いを広げてみてください。

\審査制×コンサルタント相談!HR領域が強い!/

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andmedia株式会社代表 鳥越 凌
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鳥越 凌
株式会社プロベル取締役 田中 磨生
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