電子契約サービスには、さまざまな種類や機能があるので、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いでしょう。
適切な電子契約サービスの導入により、コスト削減や業務効率の向上につながります。
そこで本記事では、初めてでも安心して選べる電子契約サービスのおすすめ15選を比較してご紹介します。サービスの特徴やメリット、料金体系を詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
この記事の内容
電子契約に関する基礎知識

まずは、電子契約に関する基礎知識を解説します。
- 電子署名の種類
- 電子契約サービスでできること
電子署名の種類
電子署名には、「デジタル署名」と「電子署名」の2種類があります。
「デジタル署名」は、公開鍵暗号方式の技術を使用し、文書の真正・非改ざん性を証明すること。ビジネス契約書や法的な文書など重要かつセキュリティが必要な書類に推奨されています。
「電子署名」は、文書の信頼性や完全性を確保するために用いられる技術の総称を指します。
つまり、デジタル署名は電子署名の一部という位置付けとおさえておきましょう。
電子契約サービスでできること
電子契約サービスは、契約書の作成から締結、保管までを電子化できる便利なサービスです。
具体的にできることを、以下にまとめました。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 契約手続きの効率化 | 契約手続きをスムーズに行えます。紙の契約書の作成や郵送手続きの手間が省け、時間とコストの削減が可能です。 |
| 契約情報の電子化 | 契約書や関連情報をデジタルで管理できるので、契約の履歴や進捗状況、契約条件など必要な情報がすぐに確認できます。 |
| 契約書の承認フロー効率化 | 複数の関係者が関与する契約書の承認プロセスを効率化できます。適切な順序での承認や意思確認を自動化し、迅速な承認フローを実現します。 |
| システムとの連携 | 外部システムとの連携機能を活用して、契約情報の自動転送やデータの共有により、業務の効率化と作業の一貫性が向上できます。 |
| コンプライアンス強化 | 契約書の改ざんや紛失を防ぐためのセキュリティ機能によって、トラブルを低減し、コンプライアンスが強化できます。 |
電子契約サービスの選定ポイント

それでは、電子契約サービスの選定ポイントを5つご紹介します。
- 自社の業種や業界に適した機能があるか
- セキュリティ機能が万全か
- 操作性に優れているか
- 導入・運用費用が妥当か
- 外部サービスと連携できるか
自社の業種や業界に適した機能があるか
電子契約サービスを選ぶ際には、自社の業種や業界に特化した機能が提供されているかを確認しましょう。
各業種や業界には、契約の特性やニーズが異なるため、電子契約サービスが提供する機能が適切かどうかを判断する必要があります。
例えば、医療業界では電子署名に加えて医療データの暗号化などセキュリティとコンプライアンスに関する機能が必要です。
必要な機能を備えたサービスを選ぶことで、効率的かつ安全な電子契約を実現できるでしょう。
セキュリティ機能が万全か
契約書など重要な情報を扱うため、電子契約サービスのセキュリティ機能も確認しましょう。
電子契約には、機密性やデータの保護が不可欠です。
セキュリティ対策がしっかりと行われているサービスを選ぶことで、重要な情報の漏洩や不正アクセスなどのリスクを最小限に抑えられます。
データの暗号化やアクセス制御、二要素認証などセキュリティ機能が万全なサービスを選びましょう。
操作性に優れているか
使いやすいインターフェースや直感的な操作性があるかどうかも重要です。
操作性の良いサービスを選ぶことで、スムーズに電子契約を行い、効率的に業務を進められます。
簡単に契約書の作成や送信、署名ができるかなど管理するプロセスがスムーズに行えるか確認しましょう。
自社の利用環境や利用目的に合わせて、操作性の優れた電子契約サービスを選ぶことで、スムーズな業務の遂行や効率化を実現できます。
導入・運用費用が妥当か
電子契約サービスの導入・運用費用は予算に合致しているかを検討しましょう。
例えば、導入費用には、ライセンス料やカスタマイズや設定作業の費用、トレーニングなどが含まれる場合があります。
料金体系やオプションの有無、契約形態(月額、年額など)を比較し、費用対効果を考慮しながら検討してください。
複数のサービスと比較検討することで、コスト対効果をより明確に把握できるでしょう。
外部サービスと連携できるか
既に利用しているシステムやツールとの連携がスムーズに行えるかも重要です。
CRMシステムやドキュメント管理ツール、メールツールなど外部とのデータ連携がスムーズに行えるかを確認しましょう。
例えば、CRMシステムと連携することで、顧客情報を自動的に取り込んで契約書を作成するなどのワークフローの改善が期待できるでしょう。
電子契約サービスと自社のビジネスニーズとの連携がスムーズに行えることで、効率化や業務の円滑化につながります。
電子契約サービスのおすすめ15選を比較
それでは、電子契約サービスのおすすめ15選を紹介します。
| システム名 | 月額料金 | 無料プラン | 無料トライアル |
|---|---|---|---|
| freeeサイン | 1,078円~ | ○(1通/月) | ‐ |
| クラウドサイン | 11,000円~ | ○(5件/月) | ‐ |
| マネーフォワード クラウド契約 | 1,078円~ | ‐ | ○(1ヶ月間) |
| みんなの電子署名 | 無料 | ○ | ‐ |
| 電子印鑑GMOサイン | 9,680円 | ○(5件/月) | ‐ |
| ドキュサイン | 1,100円 | ‐ | ○(30日間) |
| paperlogic電子契約 | 1,518 円~ | ‐ | ‐ |
| Adobe Acrobat Sign | 22,000円 | ‐ | ○(個人7日間)(企業30日間) |
| Zoho Sign | 1,320円 | ○(5ドキュメント/月) | ○(14日間) |
| かんたん電子契約 for クラウド | 11,000円 | – | ○(1ヶ月間) |
| Dropbox Sign | 1,200円~ | – | – |
| BtoBプラットフォーム契約書 | 11,000円~ | ○(5件/月) | – |
| ジンジャーサイン | 300円~ | – | ○(1ヶ月間) |
| いえらぶ電子契約 | 要問い合わせ | – | ‐ |
| ContractS CLM | 要問い合わせ | – | ‐ |
freeeサイン

| 運営会社 | freee株式会社 |
|---|---|
| 料金プラン | 法人向けプラン 無料プラン:無料 Lightプラン:5,478円 Light Plusプラン:21,780円 Pro/Pro Plusプラン:55,000円~個人事業主向けプラン スタータープラン:1,078円 |
| 機能 | 契約書の作成テンプレート登録・管理 承認・ワークフロー文書の送信・締結 文書の保管・管理 本人確認方法 電子署名 マイ印鑑 時刻認証事業者(TSA)タイムスタンプ |
| 対応言語 | 日本語・英語・ベトナム語 |
| 公式サイト | https://www.freee.co.jp/sign/ |
freeeサインは、株式会社freeeが提供する弁護士監修の電子契約サービスです。
登録したテンプレートに項目を入力するだけで簡単に文書作成。契約や承認など必要な手続きが全てオンラインで完結できます。
シンプルで分かりやすい画面設計が好評で、初めての方にも使いやすいでしょう。
クラウドサイン

| 運営会社 | 弁護士ドットコム株式会社 |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | Light:11,000円+送信毎220円/件 Corporate:30,800円+送信毎220円/件 Business:要問い合わせ Enterprise:要問い合わせ |
| 機能 | 契約締結 権限カスタマイズ機能 アクセス制限 SSO(シングルサインオン) 複数部署管理機能 登録制限 書類インポート機能 AI契約書管理機能 本人確認方法 電子署名 メール認証 |
| 対応言語 | 日本語・英語・中国語 |
| 公式サイト | https://www.cloudsign.jp/ |
クラウドサインは、株式会社弁護士ドットコムが提供する電子契約サービスです。
導入社数は250万社以上、累計送信件数1000万件を超える国内売上シェアNo.1。
紙の契約書を電子データに変換し、オンライン上で契約を締結できます。
郵送や印刷などの手間やコストが抑えられるでしょう。
マネーフォワードクラウド契約

| 運営会社 | 株式会社マネーフォワード |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | 個人向け パーソナルミニ:1,078円 パーソナル:1,408円 パーソナルプラス:3,278円~法人向け スモールビジネス:4,378円~ ビジネス:6,578円~ |
| 機能 | 契約の締結・管理 PDFアップロード 契約書テンプレート作成 電子署名 多者間契約 締結済み契約書の閲覧・検索 紙の契約書のインポート 他で締結した電子契約サービスのインポート 契約管理台帳の一括アップロード 関連書類の送付 契約更新期限切れの通知 電子文書の自動取り込み 契約書の閲覧権限設定 押印申請ワークフロー設定 承認者の固定化 外部API接続 Salesforce連携 |
| 本人確認方法 | 電子認証 |
| 対応言語 | 日本語 |
| 公式サイト | https://biz.moneyforward.com/contract/ |
マネーフォワードクラウド契約は、株式会社マネーフォワードが提供するクラウド型の電子契約サービスです。
契約書の作成から保管まで、一連の流れを簡単にまとめて実施。従量課金制ではないため、多くの契約書を取り扱う企業にも適しています。
また、紙の契約書と電子契約をまとめて管理できるため、内部統制も強化できるでしょう。
みんなの電子署名

| 運営会社 | 株式会社ベクター |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | 月額基本料:無料 (1年以上の文書保管は有償:550円~) |
| 機能 | 承認者・署名者設定 契約文書管理 アカウント管理 |
| 本人確認方法 | 電子署名 AATL証明書 長期署名・認定タイムスタンプ アクセスパスワード認証 署名パスワード認証 |
| 対応言語 | 日本語 |
| 公式サイト | https://es.vector.co.jp/ |
みんなの電子署名は、無料で使える電子契約サービスです。
取り扱う文書は、PDF形式のファイルで、契約書作成から署名までを一貫して行えます。
初期費用と月額料金が無料なので、初めて利用する企業にとっても導入しやすいでしょう。
電子印鑑GMOサイン

| 運営会社 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | お試しフリープラン:基本料金0円 契約印&実印プラン:基本料金9,680円 |
| 機能 | 署名、送信機能 役割、権限管理 文書管理 ユーザー管理 ワークフロー設定 セキュリティ 外部連携機能 |
| 本人確認方法 | 電子署名(メール、実印、マイナンバー) |
| 対応言語 | 日本語・英語・中国語・スペイン語・ ポルトガル語・タイ語・ミャンマー語・ベトナム語 |
| 公式サイト | https://www.gmosign.com/ |
電子印鑑GMOサインは、導入企業数No.1の電子契約サービスです。
署名タイプは、メール認証による立会人型(契約印タイプ)と本人確認した電子証明書による当事者型(実印タイプ)の2種類。文書の性質や相手にあわせて、適切な契約が締結できます。
ドキュサイン

| 運営会社 | ドキュサイン |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | 個人 Personal:1,100円企業向け Standard:2,800円 Business Pro:4,400円 |
| 機能 | 文書の作成 送信オプション 署名体験 本人確認と認証 レポート機能 コンプライアンス アーカイブと文書の保持 |
| 本人確認方法 | メール認証 アクセスコード認証 SMS認証 フェデレーションID認証 電話認証 知識ベース認証 政府発行の身分証明書 |
| 対応言語 | 日本語・英語、フランス・ブラジル・イタリア・ オランダ・メキシコ・マレーシア・フィリピン・シンガポール |
| 公式サイト | https://www.docusign.jp/ |
ドキュサインは、100万社以上の利用実績のある電子契約サービスです。
パソコンだけでなく、モバイルアプリでも利用可能で、いつでもどこでも契約文書の署名や送信ができます。
また、350以上のシステムと連携が可能。他のシステムと組み合わせて、契約準備から署名、実行、管理までの一連のプロセスを自動化できます。
paperlogic電子契約

| 運営会社 | ペーパーロジック株式会社 |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | 22,000円(追加オプション:2,200円〜7,700円) |
| 機能 | 法定保存文書全般作成・保存・送付 スキャナ保存文書と電子取引データを統合管理 電子署名、タイムスタンプ使い放題 |
| 本人確認方法 | 電子署名 |
| 対応言語 | - |
| 公式サイト | https://paperlogic.co.jp/ |
paperlogic(ペーパーロジック)電子契約は、4つのステップで電子契約が可能なシステム。文書の内容や重要度に応じて立会人型・当事者型の電子署名を自由に使い分けが可能です。
スキャナ保存文書と電子取引データをまとめて管理できるので、業務管理コストが抑えられるでしょう。
Adobe Acrobat Sign

| 運営会社 | Adobe Inc. |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | 個人向け Acrobat Standard:1,518円 Acrobat Pro:1,980円 法人向け Acrobat Standard:1,848円/ライセンス Acrobat Pro:2,380円/ライセンス |
| 機能 | 電子サイン 管理とトラッキング モバイルでの署名 Webフォーム 自社ロゴ等のカスタマイズ 一括署名 システム連携 法的有効性 コンプライアンス |
| 本人確認方法 | デジタル署名、電子サイン |
| 対応言語 | 43言語(日本語・英語・ドイツ語・中国語・ 韓国語・フランス語・スペイン語・イタリア語など) |
| 公式サイト | https://www.adobe.com/jp/sign.html |
Adobe Signは、電子契約システムです。
PDFの作成、編集、共同作業、署名、共有など、PCやモバイルデバイスから簡単に行えます。
Microsoft推奨の電⼦サインソリューションで、世界各国の最高レベルのコンプライアンス要件に対応。MicrosoftやSalesforce、Workdayなど主要サービスと連携できるため、業務を効率化して時間を有効に活用できるでしょう。
Zoho Sign

| 運営会社 | ゾーホージャパン株式会社 |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | スタンダード:1,320円 プロフェッショナル:2,112円 エンタープライズ:2,904円 |
| 機能 | 電子署名 テンプレート作成 署名フォーム 対面での署名 一括送信 |
| 本人確認方法 | 電子署名 |
| 対応言語 | 日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ポーランド語・ ポルトガル語・スペイン語・ロシア語・中国語・オランダ語・スウェーデン語 |
| 公式サイト | https://www.zoho.com/jp/sign/ |
Zoho Signは、ビジネス向けのオンライン電子署名アプリです。
ドキュメントの署名、送信、管理ができるため、業務の手間が抑えられます。
また、ブロックチェーンベースのタイムスタンプ機能などセキュリティも充実しているので、安心して利用できるでしょう。
かんたん電子契約 for クラウド

| 運営会社 | セイコーソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | ビジネス版Ⅱ:11,000円 |
| 機能 | 電子署名一括検証 ファイル保管 事業者(立会い)型署名 契約書ひな形登録 アカウント管理 |
| 本人確認方法 | 電子署名 |
| 対応言語 | 日本語 |
| 公式サイト | https://www.seikotrust.jp/lp/contract-l/ |
かんたん電子契約 for クラウドは、セイコーソリューションズの電子契約クラウドサービスです。
国内のタイムスタンプシェアNo.1で、金融機関への導入実績が多くあります。
紙の契約書のスキャンデータや締結した契約書などのファイルを保管して、社内のペーパレス化や業務効率化が実現できるでしょう。
Dropbox Sign

| 運営会社 | Dropbox |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | 個人向け Plus:1,200円 Family:2,000円フリーランサー向け Professional:2,000円小規模チーム向け Standard:1,500円/1ユーザー大規模チーム向け Advanced:2,400円/1ユーザー企業向け Enterprise:要問い合わせ |
| 機能 | ファイルの共有・保存 デバイスバックアップ 書類署名 書類送信・アクティビティ |
| 本人確認方法 | 電子署名 |
| 対応言語 | 日本語 |
| 公式サイト | https://www.dropbox.com/ja/business/hellosign |
Dropbox Signは、Dropbox から直接、直感的に操作できる電子署名サービスです。
NDAや契約書などよく使う書類を、Dropbox アカウントから再利用可能なテンプレートに変換して、署名依頼を効率化できます。
Slack、Zoom、Microsoftなど外部サービスとの連携も可能。1つのワークスペースで作業できるので、業務の生産性も向上するでしょう。
BtoBプラットフォーム契約書

| 運営会社 | 株式会社インフォマート |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | シルバープラン:11,000円~ ゴールドプラン:33,000円~ |
| 機能 | 契約書発行 電子契約(契約締結) 押印機能 差戻 契約書保管(自社保管) 契約書管理 参照者設定、権限管理 契約書関連付け機能 契約データ一括アップロード 代理作成機能 取引先の電子署名不要機能 契約期限アラート機能 API連携 |
| 本人確認方法 | 電子署名+タイムスタンプ |
| 対応言語 | 日本語 |
| 公式サイト | https://www.infomart.co.jp/contract/index.asp |
BtoBプラットフォーム 契約は、80万社以上の企業に導入されている電子契約サービスです。
クラウド上で、最大5社間の電子契約締結が実施可能。また、社内稟議の起案から承認までクラウド上で簡単に行える機能も提供しています。
過去に紙でやり取りしていた文書もクラウド上で保管できるため、社内共有もスムーズになるでしょう。
ジンジャーサイン

| 運営会社 | jinjer株式会社 |
|---|---|
| 料金プラン | 人事労務関連サービス:300円~/人 経理関連サービスの料金:500円~/人 (従業員データベースは無料) |
| 機能 | 書類作成 ワークフロー作成 契約締結 契約ステータス管理 フォルダの階層管理 フォルダごとの公開設定 検索 |
| 本人確認方法 | 電子署名 |
| 対応言語 | - |
| 公式サイト | https://hcm-jinjer.com/sign/ |
ジンジャーサインは、社内も取引先も簡単に操作できる電子契約サービスです。
書類の作成や社内ワークフロー、契約締結、書類の管理を一括で管理。書類やテンプレートごとごとに承認ルートの設定もできるので、手間もかかりません。
フォルダ管理機能の自由度も高いので、既存ルールもシステムで問題なく再現できるでしょう。
いえらぶ電子契約

| 運営会社 | 株式会社いえらぶGROUP |
|---|---|
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 機能(税込) | ホームページ制作 物件入力補助 不動産コンバーター 反響取り込み・顧客管理 チラシ作成 間取り図作成 Web接客・オンライン内見 業者間流通「いえらぶBB」 物確・内見予約・Web申込み 賃貸管理システム いえらぶポータル掲載 不動産RPA VR・パノラマ画像作成 サポート・コンサル |
| 本人確認方法 | 電子署名 |
| 対応言語 | – |
| 公式サイト | https://ielove-cloud.jp/service/sign/ |
いえらぶ電子契約は、不動産業界に特化した電子契約サービスです。
定期的な賃貸借契約や更新契約など多くの書類にかかる作業を、Web上で完結できます。
手間と時間の削減を実現し、郵送費の節約や業務効率の向上が期待できるでしょう。
ContractS CLM
-ContractS株式会社-www.contracts.co_.jp_.jpg)
| 運営会社 | ContractS株式会社 |
|---|---|
| 料金プラン(税込) | 要問い合わせ |
| 機能 | 契約書の作成・交渉・レビュー 承認フロー設定 Slack連携(承認依頼通知) フォルダ/契約書のアクセス制限 他社サービスで締結された契約書の管理 締結済み契約書の取込み・検索項目一括取込み 相談フォーム設定 内部相談 |
| 本人確認方法 | 電子署名 |
| 対応言語 | 日本語、英語 |
| 公式サイト | https://www.contracts.co.jp/ |
ContractS CLMは、契約にまつわる業務を集約して業務を最適化できるシステムです。
契約プロセスやステータスの可視化により、すぐに契約書や契約状況を確認できます。
相談内容や契約関連の書類を一元管理し、アクセス権限を設計することで、機密情報も適切に管理できるでしょう。
電子契約サービスを導入するうえでの注意点

電子契約サービスを導入するうえで、4つの注意点をご紹介します。
- 業務フローの見直しが必要になる
- 取引先に説明や依頼しないといけない
- 電子契約に未対応の契約がある
- サイバー攻撃を受けるリスクがある
業務フローの見直しが必要になる
電子契約サービスを導入する場合、従来の紙ベースの契約手続きからデジタルな手続きへ移行するため、業務フローの見直しが必要です。
各ステップや役割、承認フローなどを適切に設計し、組織内での適切な運用を確保しましょう。
取引先に説明や依頼しないといけない
電子契約サービスの導入に伴い、取引先との説明や依頼を行う必要があります。
取引先に対して、電子契約サービスの利用方法や新たな手続きについて詳しく説明し、円滑な移行を図りましょう。
電子契約に未対応の契約がある
電子契約サービスの既存契約が、電子契約に対応しているかを確認する必要があります。
例えば、特定商取引における訪問販売などの契約等書面は、電子契約では法的に有効と認められません。(2023年6月1日から消費者承諾を条件に可能)
6月1日以降も消費者の承諾がなければ、電子署名は利用できないため、別途対策が必要です。
サイバー攻撃を受けるリスクがある
電子契約サービスを利用するにあたって、サイバー攻撃のリスクが存在します。
デジタルプラットフォーム上で契約書や個人情報を取り交わすため、セキュリティ対策やデータ保護の強化が必要です。
サイバー攻撃を受けた場合、情報漏洩や信用の失墜につながりかねません。セキュリティ対策もしっかりと行いましょう。
電子契約サービスを導入するメリット

電子契約サービスを導入するメリットは、主に3つあります。
- 契約締結までの時間短縮できる
- 業務コストを削減できる
- コンプライアンス強化ができる
契約締結までの時間短縮できる
電子契約サービスを導入することで、契約締結までの時間を大幅に短縮できます。
紙ベースの契約手続きに比べて、契約書の作成や送信、署名の手続きがオンライン上で迅速に対応可能になります。人的なミスも大幅に解消できるでしょう。
ビジネスにおける作業の迅速化と効率化が図れます。
業務コストを削減できる
電子契約サービスの導入によって、紙や印刷物の使用量を削減できます。
電子署名なら、郵送や宅配などの物理的な手続きや保管スペースの必要もありません。
また、人件費の削減にもつながり、より重要なコア業務に注力できます。
コンプライアンス強化ができる
電子契約サービスを導入することで、契約遵守や法的なコンプライアンスの強化が可能です。
電子契約はデジタル形式で保存されるため、契約内容や履行状況を手軽に把握できるでしょう。
また、電子署名やタイムスタンプなどのセキュリティ機能により、契約書の真正性や改ざんも起こりません。安心して書類の管理が行えます。
まとめ:電子契約サービスは目的や機能で選ぶのがおすすめ!

電子契約サービスを導入する際には、自社の目的やニーズに合った機能を搭載したサービスを選ぶことが大切です。
導入する目的に合わせて、機能やセキュリティ対策、コストなどを比較して検討しましょう。
自社に合った電子契約サービスを採用し、安全かつ効率的な署名の締結を行ってください。
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