バイオトイレおすすめランキング最新10選【2024年7月】価格・導入に失敗しない選び方も解説!

バイオトイレは、微生物を利用して人間の排泄物を堆肥化させます。水洗トイレのように水を使用することはなく、汲み取り作業の必要もありません。

しかし、バイオトイレにもさまざまな種類があるため、選ぶのに迷ってしまうでしょう。そこでこの記事では、バイオトイレのおすすめ10選を紹介します。5つの選び方とメリットについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

バイオトイレランキング

  • バイオミカレット

    においがしない仮設トイレは「バイオミカレット」

    評価
    処理方式 コンポスト式
    費用 3,190,000円~

    国土交通省にも認定された快適トイレで、据え置き型で搬入後すぐに利用できる利便性の高さで、多くの事業者から支持があります!

  • トイレユニットSMDバイオトイレ

    バイオチップを使用した環境に優しいバイオトイレ

    評価
    処理方式 独自開発の屎尿処理方式
    費用 1,100,000円~

    自社培養された微生物が混ざったバイオチップで排泄物を溜めることなく処理が可能。バイオチップの交換は年1回でOK!

  • CLENER

    低コストのメンテナンスで無臭が継続するバイオトイレ

    評価
    処理方式 循環式
    費用 要問い合わせ

    微生物による分解処理だけでなく、搭載された処理水槽で水洗を繰り返すことで、臭いを気にせず使い続けられる!

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バイオトイレとは?

バイオトイレとは、微生物を利用して人間の排泄物を堆肥化させられるトイレです。汲み取り作業の必要もなく、水洗トイレのように水は一切使用しません。そのため、嫌な臭いが発生しにくいことも特徴です。

また、水が不要であることから水の届かない場所でも設置できます。場所にとらわれず容易に設置できるので、バイオトイレは利用しやすいでしょう。以下は、バイオトイレで排泄物が堆肥化するまでの流れです。

  • 処理槽内に排泄物が落ちる
  • 木質チップと混ざる
  • 熱により水分が蒸発する
  • 微生物による排泄物の堆肥化

排泄物の資源化により再利用が可能になったため、自然にも良い影響を与えるでしょう。

バイオトイレのおすすめの選び方5つ

バイオトイレを選ぶ際は、以下の5つを確認しましょう。

  1. 処理方式で選ぶ
  2. 購入とレンタルで選ぶ
  3. 利用頻度で選ぶ
  4. インフラ条件を確認して選ぶ
  5. メンテナンス内容と費用で選ぶ

処理方式で選ぶ

以下3つの処理方式からバイオトイレを選びましょう。

  • 水循環式:汲み取り作業は必要で大量の水と微生物活性剤により浄化
  • 土壌式:設置には広大な敷地の確保が必要
  • コンポスト式:汲み取り作業は不要だが処理回数には限りがある

バイオトイレを選ぶ際は、それぞれのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

購入とレンタルで選ぶ

購入するのかレンタルで使用するのかどちらか適切な方法を選びましょう。バイオトイレは購入できることはもちろんですが、レンタルでの使用も可能です。そのため、一定期間のみバイオトイレを使用したい場合は、コストを抑えられるレンタルが適しているでしょう。まずは、利用期間を確認して購入かレンタルかを決める必要があります。

利用頻度で選ぶ

また、バイオトイレは利用頻度も重要となります。なぜなら、バイオトイレは1日に処理できる回数に定めがあるからです。人が多く訪れる場所に処理回数の少ないバイオトイレを設置してしまうと、利用回数を超えて問題が発生してしまうでしょう。

処理回数を超えて利用できなくなると、トイレを利用しようとする方に迷惑をかけてしまいます。そのほか、故障した際に多額のメンテナンス費用がかかってしまうので、必ず利用頻度はチェックしておきましょう。

インフラ条件を確認して選ぶ

インフラ条件は必ず確認しておくことが大切です。バイオトイレを購入しても、インフラ条件によっては設置できない可能性もあります。そうなると、購入したコストが無駄になってしまうでしょう。

また、インフラ条件によってメンテナンスにかかるコストも異なります。バイオトイレの設置に関わるだけでなく、維持費にも影響を与えます。

メンテナンス内容と費用で選ぶ

バイオトイレのメンテナンス内容と費用で選ぶことも必要です。バイオトイレは基本的に継続利用に大きなコストはかかりません。しかし、数年に1度は処理槽内の木質チップを交換する必要があるため、必ずコストがかかります。

また、木質チップの交換だけでなく、故障の際にメンテナンスが必要です。微生物活性剤等の消耗品にもコストはかかるため、メンテナンス内容を費用については確認して必要があるでしょう。

バイオトイレのおすすめ比較一覧表

使い勝手や機能性などを総合的に見て、どのバイオトイレが使いやすいのか、確認してくださいね。(横スワイプスで確認できます

バイオトイレ名 処理方式 費用 公式サイト 詳細
バイオミカレット コンポスト式 3,190,000円~ https://toilet-mc.jp/

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トイレユニットSMD
バイオトイレ
独自開発の屎尿処理方式 1,100,000円~ https://www.itec-system.co.jp/
sale/biotoilet/index.html

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CLENER 循環式 要問い合わせ http://clener.m-fine.net/

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マテラントイレ コンポスト式 要問い合わせ https://matelan.co.jp/landscape/about/

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AQ 循環式 要問い合わせ https://www.pdt-g.co.jp/news/
detail.html?itemid=351&dispmid=541

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ビオレットBT-S型 コンポスト式 要問い合わせ https://www.stareng.co.jp/
seihin/baio/lineup-bt-s/

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車載型バイオトイレ コンポスト式 要問い合わせ https://www.kotohira.biz/
products/biotoilet/car/

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仮設用公園設置タイプ コンポスト式 4,719,000円~ https://www.seiwa-denko.co.jp/
manage/bio_category/np/

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やすらぎソーラー
バイオトイレ
循環式 要問い合わせ https://www.daiwatech.info/
products/watus/

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Bio-Lux コンポスト式 要問い合わせ https://www.takizawa-mie.jp/biotoile/

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バイオトイレのおすすめ10選

バイオトイレのおすすめ10選を紹介します。

  1. バイオミカレット
  2. トイレユニットSMDバイオトイレ
  3. CLENER
  4. マテラントイレ
  5. AQ
  6. ビオレットBT-S型
  7. 車載型バイオトイレ
  8. 仮設用公園設置タイプ
  9. WATUS
  10. Bio-Lux

バイオミカレット

取り扱い会社 株式会社メイクリーン
処理方式 コンポスト式
費用 3,190,000円~
公式サイト https://toilet-mc.jp/

株式会社メイクリーンのバイオミカレットは、におわないことが特徴、無臭に近く女性でも快適に利用でき、快適トイレとして国土交通省にも認定されています。

また、据え置き型であるため下水等の設置工事不要、搬入後すぐに利用でき、レンタルとしても利用可能です。

大手ゼネコン、建機レンタル業者、自治体、キャンプ場運営業者など、幅広く導入されています。

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トイレユニットSMDバイオトイレ

取り扱い会社 アイテック株式会社
処理方式 独自開発の屎尿処理方式
費用 1,100,000円~
公式サイト https://www.itec-system.co.jp/sale/biotoilet/index.html

アイテック株式会社のトイレユニットSMDバイオトイレは、バイオチップを使用している環境に優しいトイレです。独自開発のバイオチップを使用し、排泄物の臭い軽減に努めています。

バイオチップの交換は年に1度のみで良いため、コストも抑えられるでしょう。処理回数は1日に50回なので、訪れる人数を把握した上でトイレユニットSMDバイオトイレを選ぶことが大切です。

SMDバイオトイレ公式サイトへ

CLENER

取り扱い会社 有限会社Mファイン技術サービス
処理方式 循環型
費用 要問い合わせ
公式サイト http://clener.m-fine.net/

有限会社Mファイン技術サービスのCLENERは、無臭と低コストでのメンテナンスが特徴的なバイオトイレです。微生物による分解処理にくわえて、処理水槽を搭載しており水洗を繰り返します。そのため、トイレから発生する臭いは0に近いでしょう。

また、微生物の定期交換が不要であるため、メンテナンスはラクに行えます。大幅にコストも抑えられるので、自治体で良く利用されています。

CLENER公式サイトへ

マテラントイレ

取り扱い会社 トーヨーマテラン株式会社
処理方式 コンポスト式
費用 要問い合わせ
公式サイト https://matelan.co.jp/landscape/about/

トーヨーマテラン株式会社のマテラントイレは、3つのタイプから提案を行います。3つのタイプは以下のとおりです。

  • RCユニット:耐久性が高く、搬入までが早い
  • 軽量構造材ユニット:デザイン性が高く、コストに優れている
  • バイオトイレユニット:環境や条件問わず設置できるバイオトイレ

それぞれバリアフリーにも対応しているため、使いやすさにも優れているでしょう。また、汲み取り不要のため、災害対応トイレとしても利用されています。

マテラントイレ公式サイトへ

AQ

取り扱い会社 人・夢・技術グループ株式会社
処理方式 循環型
費用 要問い合わせ
公式サイト https://www.pdt-g.co.jp/news/detail.html?itemid=351&dispmid=541

人・夢・技術グループ株式会社のAQは、自己完結型・自己処理型のトイレで、上下水を必要としません。微生物による発酵技術で悪臭はなく汲み取りも不要です。

AQには4つのラインナップがあり、利用人数やタイプが異なるので適したバイオトイレを選びましょう。

AQ公式サイトへ

ビオレットBT-S型

取り扱い会社 スターエンジニアリング株式会社
処理方式 コンポスト式
費用 要問い合わせ
公式サイト https://www.stareng.co.jp/seihin/baio/lineup-bt-s/

スターエンジニアリング株式会社のビオレットBT-S型は、軽量でコンパクトな設計が特徴的です。コンパクトであるため利用人数は1日20回と少なめですが、設置スペースの限られる場所でも容易に設置できるでしょう。車載用としての利用もできるのがビオレットBT-S型です。

ビオレットBT-S型公式サイトへ

車載型バイオトイレ

取り扱い会社 コトヒラ工業株式会社
処理方式 コンポスト式
費用 要問い合わせ
公式サイト https://www.kotohira.biz/products/biotoilet/car/

コトヒラ工業株式会社の車載型バイオトイレは、車載用であるため現場作業者の方に多く利用されています。道路交通法や条例をクリアしているため、車載用で運搬しても問題ありません。また、天井は昇降式であるため高さ調節も可能です。

車載型バイオトイレ公式サイトへ

仮設用公園設置タイプ

取り扱い会社 正和電工株式会社
処理方式 コンポスト式
費用 4,719,000円~
公式サイト https://www.seiwa-denko.co.jp/manage/bio_category/np/

正和電工株式会社の仮設用公園設置タイプは、ログハウス風の仮設用バイオトイレです。ログハウス風であるため、トイレながらデザイン性には優れています。特に、関東地方で多く利用されており、地方整備局や展示場、公園では見かけることもあるでしょう。

使用用途に合わせて2つのサイズを取り扱っているので、適したバイオトイレを選んで使用してください。

仮設用公園設置タイプ公式サイトへ

やすらぎソーラーバイオトイレ

取り扱い会社 株式会社ダイワテック
処理方式 循環式
費用 要問い合わせ
公式サイト https://www.daiwatech.info/products/watus/

株式会社ダイワテックのやすらぎソーラーバイオトイレは、とにかく環境に優しいバイオトイレといえるでしょう。なぜなら、環境対応型の常流循環リサイクル方式で排水がないため、水資源の削減につながるからです。

また、太陽光発電蓄電システムの自然エネルギーを利用しており、CO2の削減にも努めています。これらの取り組みにより、バイオトイレ設置現場の環境を快適にできるでしょう。

やすらぎソーラーバイオトイレ公式サイトへ

Bio-Lux

取り扱い会社 株式会社瀧澤
処理方式 コンポスト式
費用 要問い合わせ
公式サイト https://www.takizawa-mie.jp/biotoile/

株式会社瀧澤のBio-Luxは、水を一切使用せずに微生物とおがくずによって、排泄物を分解します。種類はさまざまあり、屋内外やコンパクトから大容量、床上など用途に合わせてバイオトイレを選べます。

導入は日本全国に対応しており、現場での説明後は迅速に設置を行います。設置後のアフターフォローが充実していることもBio-Lux導入の魅力でしょう。

Bio-Lux公式サイトへ

バイオトイレを使用するメリット

バイオトイレを使用するメリットについて解説します。

  1. 水が不要で設置も容易にできる
  2. 汲み取り作業が不要になる
  3. 堆肥化ができる

水が不要で設置も容易にできる

バイオトイレは水が不要で設置も容易に行えます。水洗トイレは必ず水が必要であるため、水の届く場所にしか設置ができませんでした。ですが、バイオトイレは設置場所を問いません。また、水への接続もなく設置が容易でコストも抑えられます。

汲み取り作業が不要になる

バイオトイレなら汲み取り作業が不要です。汲み取り作業は作業自体が大変ですが、バイオトイレで作業が不要になることで業務負担の削減にもつながります。

水洗トイレは汲み取り作業が必要であり、汲み取り作業時にアンモニアが発生するためくさい臭いの原因にもなりかねません。バイオトイレならアンモニアを発生させないため、臭いがしにくいメリットもあります。

堆肥化ができる

堆肥化ができることはバイオトイレならではのメリットです。バイオトイレは微生物により排泄物を堆肥化させられます。資源として再利用できるだけでなく、水や自然にも悪い影響を与えません。

まとめ:バイオトイレは処理方式や費用などで比較検討を重ねて選ぼう

バイオトイレは従来のトイレとは違い、微生物の使用により排泄物を堆肥化させ再利用できます。水と汲み取り作業が不要なので、設置が容易で悪臭が漂うことはありません。バイオトイレにはさまざまな種類があるので、この記事を参考にしながら処理方式や費用などで比較検討を重ねて選びましょう。