金属製クレジットカードのおすすめ6選|選び方とデメリットを徹底比較

金属製のクレジットカードは見た目の高級感やステータス性に惹かれる一方で、「年会費が高くて手が出ない」「店舗で使えないことがあると聞いて不安」といった理由で申込みに踏み切れない方も多いのではないでしょうか。

ラグジュアリーカード、アメックス・プラチナ、JCBザ・クラスなど選択肢が複数あるため、年会費・素材・特典の条件を踏まえて自分に合う1枚を選ぶのは簡単ではありません。

この記事では、金属製クレジットカード6枚を年会費・素材・特典の3軸で比較します。

金属製クレジットカードの選び方


金属製クレジットカードは年会費が5万円を超えるものが中心です。

選び方を誤ると、年会費の元が取れないまま費用だけがかさみます。

申込み前に、以下の4つの観点で比較しましょう。

  1. 金属の素材と重量感の好みで選ぶ
  2. 年会費が継続して支払える金額かで選ぶ
  3. 付帯特典が自分のライフスタイルに合うかで選ぶ
  4. 国際ブランドが普段使う店舗で利用できるかで選ぶ

金属の素材と重量感の好みで選ぶ

金属製クレジットカードの素材は、チタン・ステンレス・24カラットゴールド加工などカードによって異なります。

素材によって重量・色味・手に取ったときの質感が変わります。

最初は自分の好みに合う素材から候補を絞り込むのがおすすめです。

例えばラグジュアリーカードのチタンカードはブラッシュド加工されたチタン製で、重量感が一般的なプラスチックカードと明確に異なります。

24カラットゴールド加工のラグジュアリーカード ゴールドはより重厚で華やかな質感があり、所有感を重視したい方に向いています。

年会費が継続して支払える金額かで選ぶ

金属製クレジットカードの年会費は、一般的に5万円台から20万円超まで幅があります。

年会費に見合う費用対効果を得るには、特典を年に複数回利用する前提で計算しましょう。

年会費別の費用対効果の目安は以下の通りです。

  • 年会費5万円台(ラグジュアリーカード チタン):空港ラウンジやプライオリティ・パスを年数回利用すれば元が取りやすい
  • 年会費20万円超(ラグジュアリーカード ゴールド):旅行・グルメ特典を高頻度で活用しないと費用倒れになる可能性が残る

無理なく継続して支払える金額のカードを選ぶことが、長期的に特典を活用しながらステータスを楽しむための前提条件です。

付帯特典が自分のライフスタイルに合うかで選ぶ

ステータスカードには空港ラウンジ・プライオリティ・パス・コンシェルジュ・ホテル優待・レストラン優待など多彩な特典が付帯します。

自分のライフスタイルに合わないと活用しきれないため、利用シーンを考えて選びましょう。

ライフスタイル別の特典活用パターンは以下の通りです。

  • 出張や海外旅行が多い方:空港ラウンジやプライオリティ・パスで元が取りやすい
  • 外食や接待が多い方:2名予約で1名分のコース代金が無料になるダイニング特典が役立つ

申込み前に、直近1年でどの特典を何回利用するかをシミュレーションすると、年会費との比較がしやすくなります。

国際ブランドが普段使う店舗で利用できるかで選ぶ

金属製クレジットカードの国際ブランドは、5種類あります。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

ブランドによって、使える店舗の数や地域が異なります。

海外ではVisa・Mastercardが使える店舗が多く、国内ではJCBの優遇キャンペーンが多いです。

金属製クレジットカードのおすすめ6選

金属製クレジットカードはランクやブランドで年会費・特典が大きく異なるため、自分に合うカードを選ばないと年会費の元が取れません。

ここでは、金属製クレジットカードのおすすめ6選を紹介します。

カード 年会費(税込) 主な特典
ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™ 110,000円 リムジン送迎・コンシェルジュ・プライオリティ・パス
ラグジュアリーカード チタン 55,000円 コンシェルジュ・空港ラウンジ・優待
ラグジュアリーカード ゴールド 220,000円 24金仕上げ・最上位コンシェルジュ・専用優待
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 165,000円 フリー・ステイ・ギフト・センチュリオン・ラウンジ
JCBザ・クラス(メタルカード) 55,000円 メンバーズセレクション・ディズニー優待・コンシェルジュ
ダイナースクラブ プレミアムカード 143,000円 エグゼクティブ ダイニング・空港ラウンジ・ホテル特典

ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™

ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™

年会費(税込) 110,000円
家族カード 27,500円(税込)
国際ブランド Mastercard
素材 金属製(チタン+カーボン)
還元率 1.25%
主要特典 ・コンシェルジュ
・プライオリティ・パス
・空港リムジン送迎
・TOHOシネマズ月1鑑賞
申込資格 20歳以上(学生不可)

ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™は、ブラッシュド加工のチタン素材にカーボンバックを組み合わせた縦型カードです。

国内では珍しい縦型デザインの金属製クレジットカードで、ステータス性と重厚感を求める方から選ばれています。

還元率はメインカード基準で1.25%と、年会費10万円台のクラスでは高水準です。

貯めたポイントは現金キャッシュバックに充てられるため、特典還元が目に見えてわかります。

特徴的なのは24時間対応のコンシェルジュサービスで、レストラン予約・出張手配・贈答品の選定まで幅広く依頼できます。

プライオリティ・パスや空港リムジン送迎、TOHOシネマズで月1回鑑賞できる映画優待も付帯します。

出張・旅行・接待を行う方が活用しやすい特典が揃っています。

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ラグジュアリーカード Mastercard®Black Card™を詳しく見る

ラグジュアリーカードの公式サイトはこちら

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード チタン

年会費(税込) 55,000円
家族カード 16,500円(税込)
国際ブランド Mastercard
素材 金属製(チタン)
還元率 1.0%
主要特典 ・コンシェルジュ
・プライオリティ・パス
・空港送迎
・TOHOシネマズ月1鑑賞
申込資格 20歳以上(学生除く)

金属製クレジットカードを年会費5万円台で持ちたい方に向いているのが、ラグジュアリーカード チタンです。

ブラッシュド加工された縦型チタンカードで、メタルカードの最初の1枚に選ぶ方が多いです。

上位のブラック・ゴールドと同じく、コンシェルジュ・プライオリティ・パス・TOHOシネマズ月1鑑賞などの主な特典を共通で利用できます。

年会費を抑えつつメタルカードの所有体験を得られる構造になっています。

一方で空港リムジン送迎の利用条件や招待制レストラン優待は上位カードと差があります。

海外渡航回数や接待頻度が多い方は、上位カードを検討した方が費用対効果が出やすいです。

年会費を抑えながら縦型メタルカードを持ちたい方の選択肢になります。

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ラグジュアリーカード チタンを詳しく見る

ラグジュアリーカード ゴールド

ラグジュアリーカード ゴールド

年会費(税込) 220,000円
家族カード 55,000円(税込)
国際ブランド Mastercard
素材 金属製(24カラットゴールド加工)
還元率 1.5%
主要特典 ・コンシェルジュ
・プライオリティ・パス
・空港リムジン送迎
・ダイニング特典
・ハワイラウンジ
申込資格 20歳以上(学生除く)

最上位ランクのラグジュアリーカード ゴールドは、24カラットゴールド加工が施された縦型カードです。

見た目のインパクトは他の金属製カードと比べても圧倒的で、会計時に出した瞬間のリアクションが他カードと違います。

SNS映えやステータス演出を重視する方からの支持が厚いカードです。

還元率はラグジュアリーカードの中で最も高く、利用額が大きい方ほどポイントが貯まります。

プライオリティ・パスは同伴者の利用面で手厚く、空港リムジン送迎・招待制ダイニング・ハワイのラウンジなど旅行向けの特典が揃います。

ただし年会費は20万円台と高額です。

年に複数回の海外渡航や高頻度の外食・接待がある方でないと、特典で元が取りにくい点には注意が必要です。

該当する利用シーンが多ければ、ゴールド加工の所有感と還元率の高さを両立できるカードです。

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ラグジュアリーカード ゴールドを詳しく見る

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

プラチナ・カード・アメリカン・エキスプレス

年会費(税込) 165,000円
家族カード 4枚まで無料
国際ブランド American Express
素材 メタル製
還元率 1.00%相当
主要特典 ・フリーステイギフトホテル&リゾート
・センチュリオンラウンジ
・コンシェルジュ
申込資格 安定収入のある方

ホテル特典を活用したい方に支持されているのが、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードです。

素材はメタル製で、券面の存在感に加え、ホテル・トラベル特典が揃っています。

特に注目の特典は、対象ホテルに無料宿泊できる年1回のフリー・ステイ・ギフトです。

ハイアット・マリオットなどホテルグループの上級ステータスが付与されるメンバーシップ特典も付帯します。

家族カードを4枚まで無料で発行できるため、家族で特典を共有してコストパフォーマンスを高めやすいです。

コンシェルジュは旅行手配からレストラン予約まで対応範囲が広く、24時間利用できます。

出張頻度や家族での旅行回数が年に複数回ある方にとっては、年会費を上回る費用対効果を得やすい一枚です。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの公式サイトを見る

JCBザ・クラス(メタルカード)

JCB ザ・クラス

年会費(税込) 55,000円(メタルカード発行費用33,000円/発券ごと別途)
家族カード 無料(8名様まで)
国際ブランド JCB
素材 メタル
還元率 0.5%(基本)
主要特典 ・コンシェルジュ
・グルメベネフィット・プライオリティ・パス
申込資格 招待制

JCBブランドで金属製クレジットカードを持ちたい方にとって、唯一の選択肢となるのがJCBザ・クラスのメタルカードです。

通常版から有料でメタル素材へ切り替える形式が採用されています。

招待を受けたうえで申込むインビテーション制カードです。

特徴的なのが、毎年カタログから商品を選んで受け取れる「メンバーズセレクション」です。

ディズニー関連の優待・コンシェルジュサービスも付帯します。

海外旅行に強いアメックス系特典と異なり、国内の旅行・グルメ・エンタメ寄りの特典が充実しています。

JCBザ・クラス メタルカードの公式サイトを見る

ダイナースクラブ プレミアムカード

ダイナースクラブプレミアムカード

年会費(税込) 165,000円
家族カード(税込) 無料
国際ブランド Diners Club
素材 チタン
還元率 1.5%相当(マイル換算)
主要特典 ・コンシェルジュ
・エグゼクティブ ダイニング
・空港ラウンジ
・ホテル特典
申込資格 招待制

グルメ特典を重視する方に選ばれているのが、ダイナースクラブ プレミアムカードです。

素材はチタン製で、招待制ゆえに保有者が限定されている希少性が魅力です。

対象店舗で2名以上ので予約利用すると、1名分のコース代金が無料になる「エグゼクティブ ダイニング」が代表的な特典です。

申込みは招待制で、ダイナースクラブカードでの利用実績を経てインビテーションが届く形式が基本となります。

接待や外食が多く、ステータスカードをグルメ特典の活用目的で使いたい方に向いています。

ダイナースクラブ プレミアムカードの公式サイトを見る

金属製クレジットカードを申込む前に知っておくべき注意点

金属製クレジットカードは一部の決済端末で利用できないケースがあります。

知らずに申込むと「使えない店舗が多くて困る」と感じる場面があります。

申込み前に把握しておきたい注意点は以下の3つです。

  1. 差込式の決済端末やセルフレジでは読み込めない場合がある
  2. タッチ決済対応の端末ならほとんどの店舗で使える
  3. プラスチックのサブカードを併用すれば不便は解消される

差込式の決済端末やセルフレジでは読み込めない場合がある

金属製クレジットカードは、ICチップを差込んで読み取る一部の決済端末で正常に認識されないケースが報告されています。

読み込みエラーが起きやすい端末は以下の通りです。

  • コンビニのセルフレジ
  • ガソリンスタンドの給油機
  • 駅の券売機

原因は、金属がアンテナやセンサーの動作に影響を与えるためです。

カードの厚みが端末の差込口に合わない可能性も指摘されています。

「使えない店舗もある」レベルで、全店舗使えない訳ではありません。

ただし想定外の場面で決済できない可能性があるため、事前に理解しておきましょう。

タッチ決済対応の端末ならほとんどの店舗で使える

差込式の端末で読み込まれない場合でも、非接触決済に対応した端末であれば金属製カードもスムーズに利用できます。

非接触決済に対応している主なブランドは以下の通りです。

  • Visaのタッチ決済
  • Mastercardコンタクトレス
  • JCBコンタクトレス
  • American Expressコンタクトレス

近年はコンビニ・スーパー・ファストフード・公共交通など多くの店舗でタッチ決済対応が進んでいます。

金属製カードでも困らない場面が増えています。

申込みを検討しているカードがタッチ決済に対応しているか、券面に非接触マークがあるかは事前に公式サイトで確認しておきましょう。

プラスチックのサブカードを併用すれば不便は解消される

差込式の端末でしか決済できない店舗に遭遇した場合の解決策は、プラスチック製のサブカードを併用することです。

例えばJCBザ・クラスはプラスチック製の本体カードに、追加発行のメタルカードを組み合わせて2枚持ちできます。

すでに別ブランドでプラスチックのクレジットカードを保有している方は、用途別に使い分けるのがおすすめです。

  • メタルカード:ステータス重視のシーン・タッチ決済対応店舗
  • プラスチックカード:差込式端末のみ対応の店舗

2枚持ちで使い分ければ、金属製クレジットカードの不便はほぼゼロにできます。

金属製クレジットカードに関するよくある質問

ここでは、金属製クレジットカードに関するよくある質問に回答します。

金属製クレジットカードは海外でも使えますか?

海外でも国際ブランドの加盟店であれば問題なく利用可能です。

特にVisa・Mastercardブランドの金属製カードは使える店舗が多いです。

ヨーロッパや北米ではタッチ決済の普及率が国内以上に高い地域もあり、国内よりスムーズに使えるケースも珍しくありません。

ただしJCB・American Express・Diners Clubは使える店舗の数や地域がブランドによって異なります。

一番年会費が安い金属製クレジットカードはどれですか?

本記事で紹介した6枚の中では、年会費55,000円(税込)が最も低水準です。

該当するのはラグジュアリーカード チタンとJCBザ・クラス(メタルカード)の2枚です。

ただしJCBザ・クラスは招待制かつメタルカード発行費用33,000円が別途かかります。

自ら申込んでメタルカードを取得したい方には、ラグジュアリーカード チタンが向いています。

楽天カードに金属製のクレジットカードはありますか?

楽天カードでは、現時点で金属製の券面を採用したクレジットカードは発行されていません。

楽天プレミアムカードや楽天ブラックカードもプラスチック製です。

ステータス感を求める方は、本記事で紹介したラグジュアリーカード・アメックス・プラチナ・JCBザ・クラスなどを検討しましょう。

法人向けの金属製クレジットカードはありますか?

法人向けの金属製クレジットカードでは、ラグジュアリーカードのビジネスシリーズ(チタン・ブラック・ゴールド)がおすすめです。

法人カードでも個人向けと同じ縦型メタル素材で発行されます。

コンシェルジュ・プライオリティ・パスなどの主な特典は共通で付帯します。

その他のブランドの法人向けメタルカードはラインアップが限定的です。

法人で金属製カードを利用する場合は、ラグジュアリーカード ビジネスを軸に検討するのが基本です。

まとめ:金属製クレジットカードの選び方を理解して申込しよう

金属製クレジットカードは年会費が5万円を超えるものが中心で、自分に合う1枚を選ばないと年会費の元が取れません。

本記事の要点を整理します。

  • 「年会費」「素材」「特典内容」「国際ブランド」の4軸で比較する
  • 「使えない店舗」問題はタッチ決済対応端末の普及とサブカード併用で解消できる
  • 申込み資格・招待条件・最新の年会費は公式サイトで要確認

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