昨今では多くの企業で、出社せずに自宅で業務を行うテレワークを取り入れています。従業員の出勤に伴う負担が軽減される、新しく快適な働き方として導入を始めた企業も少なくありません。
その一方で、テレワークに伴う問題として勤怠管理が浮上しています。
そこでこの記事では、テレワーク向け勤怠管理システムのおすすめ16選を紹介します。選び方や各システムのメリットや詳細情報を詳しくまとめているので、ぜひ最後までチェックしてください。
この記事の内容
テレワーク下の勤怠管理における課題

テレワークの勤怠時間の管理は、従業員の自己申告に頼らざるを得ません。「本来の労働時間とは異なる申告をされる」「サービス残業を続けている従業員を企業側が把握しにくい」などの課題が浮上します。
在宅勤務なので、プライベートな要件で業務を離れる「中抜け時間」も発生しやすく、この対応においても明確な対処法が確立していません。
現在は、中抜け時間を考慮して始業時間を早める、または終業時間を遅くする、などの対策が取られてる程度です。
また、自宅にいると家族や恋人などのプライベートな関係性の人物や、オン・オフの切り替えがしにくい環境に囲まれてしまいます。そんな慣れない環境の中でオフィスと同等のパフォーマンスを発揮するのは難しいという指摘が多いのも現状です。
テレワークの勤怠管理方法

現在多くの企業で採用されているテレワークの勤怠管理方法は、メールや電話を使用した自己申告、社内システムを利用した勤怠管理などが挙げられます。どの方法も、オフィスのようにカードや社員証を利用したものではなく、自己申告の情報に頼るものが多いでしょう。
厚生労働省が制定したガイドラインでは、始業・終業時刻の管理方法としてEメール・電話・勤怠管理ツール・業務中に常時通信可能な状態の利用、を挙げています。
テレワークの勤怠管理ができるツール

ここからは、テレワークの勤怠管理ができるツールを紹介します。
- メール
- Excel
- アプリ(Microsoft Teams・LINE WORKS)
それぞれのツールの特徴をチェックしてみましょう。
メール
メールはテレワーク下の勤怠管理ツールとして、多くの企業で採用されています。多くの業務で利用するメールはほとんどの従業員が使い慣れており、トレーニング期間を設けたり説明を行ったりする必要がないのが特徴です。
文面で細かく勤務時間を報告できる、勤務時間を送信する担当部署を一括で管理できる、などのメリットがあります。すぐにでも活用できる汎用性の高いツールです。
Excel
Excelも幅広い業務で活用されるため、使い慣れている従業員の多いツールです。テレワーク下の勤怠管理にも導入しやすく、手軽かつ速やかに勤怠データを共有できる魅力があります。
一方で、手入力で勤怠データを管理するため、打刻間違えや打刻忘れが発生しやすいというデメリットもあります。
また、修正が簡単で改ざんや不正な打刻が合っても判明しにくいのも厄介なポイントです。
アプリ(Microsoft Teams・LINE WORKS)
Microsoft TeamsやLINE WORKSなどのコミュニケーションアプリも、メールと同じようにテレワーク下の勤怠管理の報告に利用できます。どちらもビジネスにおけるやりとりに特化したアプリなので、上司や勤務管理担当と連絡を取りやすい状況を作るのに最適です。
特にLINE WORKSは勤怠管理システムの「KING OF TIME」とも連携可能。スムーズに出勤・代金のデータを共有できます。メールよりビジネスのコミュニケーションに特化したツールを探している場合は、ぜひ利用してみてください。
勤怠管理システム
勤怠管理システムは、テレワーク下の勤怠管理に活用されることの多い人気のツールです。
出勤・退勤・休憩の打刻がしやすく、勤務時間の集計や給与の計算などが自動で行える機能性の高さが魅力といえます。他のツールと比べてハードウェア代やランニングコストが必要になる場合もあります。とはいえ、会社や店舗の勤怠管理を効率化したい場合には最適です。
在宅勤務の労働管理は勤怠管理システムがおすすめ

基本的に在宅勤務の労働管理は、勤怠管理システムを利用するのがおすすめです。
ではなぜ勤怠管理システムがおすすめできるのか、導入する以下3つのメリットについて紹介します。
- 時間や場所を問わず打刻できる
- 勤務時間の集計が自動で行える
- 残業・有休取得の状況が管理できる
時間や場所を問わず打刻できる
勤怠管理システムを利用すれば、場所や時間を問わず出勤・退勤時間を打刻できます。
ほとんどの勤怠管理システムがタブレットやスマホからのアクセスに対応しており、テレワーク・主張先・外回りなどオフィス外の勤務時間もスムーズに打刻可能です。
勤務時間の集計が自動で行える
多くの勤怠管理システムでは、勤務時間の集計が自動で行えます。
従業員が多い企業・店舗でも、スムーズに勤務時間を把握できるのが魅力です。手作業で勤怠データを転記したり、計算したりする必要がないため、担当者のミスの予防や手間の削減が期待できます。
残業・有休取得の状況が管理できる
残業や有給取得の状況も、勤怠管理システムを使えばスムーズに管理できます。
各従業員の勤務時間や出勤日がデータ・数値で表示され、過度な残業や有給の不消化を予防できるのが特徴です。
労働基準法内の36協定に基づいたアラートを搭載しているシステムも多く、法定時間に沿って勤務時間を管理しやすくなります。
テレワークにおける勤怠管理管理ツールの選び方

ここからは、テレワーク下の勤怠を記憶するツールの選び方を紹介します。
以降で紹介するポイントに注意して、会社や店舗の勤務スタイルにマッチするツールを見つけてみましょう。
- 勤務時間を適切に管理できるシステムを選ぶ
- 作業状況も記録できるシステムを選ぶ
- 給与システムと連携可能なシステムを選ぶ
- 予算に見合った導入コストか確認する
- 充実したサポート体制で選ぶ
勤務時間を適切に管理できるシステムを選ぶ
テレワークでは、管理者が正確な勤務時間を把握しにくくなります。そのため、業務開始時間・中抜け時間・終業時間をしっかり記録し、データ化できる勤怠管理システムを選ぶのがおすすめです。
なるべく打刻だけでなく、管理機能を搭載したシステムを導入しましょう。
勤務時間の自動集計、データ化を行えるシステムを選べば、サービス残業をしている従業員や本来の勤務時間を守っていない従業員などを把握できます。手間をかけなくても勤務時間を適切に管理できるようになるので、担当者の手間を削減できるのがポイントです。
作業状況も記録できるシステムを選ぶ
働きやすさの改善に力を入れたい企業・店舗は、ぜひ作業状況を管理できるシステムを選びましょう。多くの勤怠管理システムでは、勤務時間とともに作業状況の記録も可能です。メモやメッセージを利用し、作業の進捗を報告・把握できます。
この機能を持つ勤怠管理システムを導入すれば、管理者が進捗をチェックして業務に当たる作業員の最適化がスムーズに行えます。
給与システムと連携可能なシステムを選ぶ
外部の給与システムとの連携が可能な勤怠管理システムを選べば、給与計算まで自動的に完了します。手作業で給与システムに勤怠データを転記すると、手間がかかる上に数字のミスが発生する恐れもあります。
担当者の負担を減らし、正確な給与計算をスムーズに実現するためにも、給与システムと連携可能な勤怠管理システムを選ぶのがおすすめです。
予算に見合った導入コストか確認する
勤怠管理システムを選ぶ際は、導入コストと予算が見合っているかを確認することも大切です。従業員1人あたり200〜300円が勤怠管理システムのランニングコストの相場なので、自社の従業員の人数と掛け合わせて必要になるコストを計算してみましょう。
初期費用は無料なシステムが多いので、既存のPCやタブレット、スマホを使えば追加の費用はかかりません。
充実したサポート体制で選ぶ
利用方法がわからない場合や、万が一トラブルが発生した場合にも速やかに対応が受けられるように、サポート体制が充実した勤怠管理システムを選びましょう。
電話やメール、チャット、訪問や遠隔操作など、さまざまなサポートを提供しているシステムがあります。事前に公式サイトや問い合わせでチェックしてみてください。
テレワークにおける勤怠管理システムのおすすめ16選

ここからは、テレワークにおける勤怠管理システムのおすすめ16選を紹介します。
- ジョブルポ
- TIME CARD
- ジョブカン勤怠管理
- KING OF TIME
- ジンジャー勤怠
- freee人事労務
- MITERAS勤怠
- マネーフォワードクラウド勤怠
- AKASHI
- HRMOS勤怠
- Eye“247” Work Smart Cloud
- レコル
- Touch On Time
- TimeCrowd
- Qasee
- シュキーン
各システムのメリットや特徴、費用などを詳しくまとめているので、勤怠管理システムを探している場合はぜひ参考にしてみてください。
ジョブルポ

| 初期費用 | 無料(タブレット購入費は必要) |
|---|---|
| 月額費用 | 980円〜 |
| サポート | カスタマー電話サポート Chatworkサポート LINEサポート メールサポート |
| トライアル | 1ヶ月無料トライアル |
| 公式サイト | https://www.jrupo.com/attendance/ |
ジョブルポは、クラウドタイプの勤怠給与管理システムです。従業員がジョブルポを利用して打刻するだけで、勤務時間の管理から給与計算まで自動で完了します。スマホのアプリやPCからの打刻が可能で、テレワークをはじめとする幅広い勤務スタイルにマッチするのが特徴です。
勤怠・給与・過不足税額の一元管理が可能なシステムなので、手間のかかる年末調整も簡単な操作で効率的に行えます。源泉徴収票もスマホで閲覧できるため、透明性の高い勤怠管理システムといえます。
また、従業員にも勤怠データがオープンなのもポイント。GPS情報や出勤時間の変更履歴が記録されるため、不正な打刻も防止できます。専用アプリを使えば、給与明細や勤怠関連の情報もスマホから確認できます。使いやすさに特化した無料システムを探している場合には特におすすめのシステムです。
TIME CARD

| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | スタンダード:30名まで無料・31名以上の場合は110円/人 プレミアム:10名まで2,420円・11名以上の場合は385円/人 プレミアムプラス:10名まで4,840円・11名以上の場合は495円/人 エンタープライズ:10名まで7,260円・11名以上の場合は770円/人 |
| サポート | チャットサポート メールサポート ヘルプサイト コールセンター 無料オンライン相談 |
| トライアル | 60日間無料 |
| 公式サイト | https://timecard.smaregi.jp/ |
TIME CARDは、スマレジが提供しているクラウドベースの勤怠管理システムです。勤務時間の管理だけでなく、給与計算・休暇管理・シフト管理・日報・プロジェクト管理などの幅広い機能が揃っています。スマホやタブレット、各種PCからアクセス可能なので、テレワークの勤務時間もスムーズに管理可能です。
出勤、退勤、休憩の時間も場所を問わず記録できます。GPSや写真撮影で出退勤時の本人確認を行う不正防止機能も活用できるので、管理者が安心して使えるのも魅力です。加えて画面タッチ、パスコード入力、写真撮影、笑顔認証などの複数の打刻方法も選べます。
さらに賃金や手当の設定も細かく行えるため、時給、日給、月給の算出も自動で完了。複雑な設定にも適応できるため、深夜労働や休日出勤などの、割増が生じる賃金も自動計算できるのが魅力です。
ジョブカン勤怠管理

| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 無料プラン 無料(機能制限あり) 有料プラン 利用機能数1:200円 利用機能数2:300円 利用機能数3:400円 利用機能数4:500円 |
| サポート | メールサポート チャットサポート 電話サポート |
| トライアル | 30日間無料 |
| 公式サイト | https://jobcan.ne.jp/ |
ジョブカン勤怠管理は、PCやLINEなどを利用した多様な打刻方法が選択できる便利なシステムです。従業員の勤務状況を、場所や時間を問わずリアルタイムに把握できるため、テレワークの勤怠管理にも適しています。フレックスや裁量労働などの、あらゆる勤務形態へも対応可能です。
加えてICカード打刻・指静脈認証打刻・GPS打刻・Slack打刻など、さまざまな打刻方法も選択できます。職場環境や働き方に合わせて打刻スタイルがカスタマイズできるのが魅力です。時間外労働の集計や、36協定超過を知らせるアラート機能も搭載しており、法定に沿った勤怠管理も無理なく行えます。
またシンプルに操作できるUIを採用しているのも、ジョブカン勤怠管理の特徴。勤怠管理業務に必要な機能が1つに統合されており、誰でもスムーズに扱えます。勤怠管理システムになじみのない従業員が多い企業や店舗にもおすすめです。
KING OF TIME

| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 300円/人 |
| サポート | チャット 電話 オンラインヘルプ 動画サポート |
| トライアル | 30日間無料 |
| 公式サイト | https://www.kingoftime.jp/ |
KING OF TIMEは、市場シェアNo.1を誇る柔軟性の高い勤怠管理システムです。PC、顔認証、指紋認証、ICカードなどの、柔軟な勤務スケジュールに対応する機能が揃っており、在宅勤務やテレワークの勤務時間の管理を行うシステムとして活躍します。
GPS情報の取得により、スマートフォン打刻が利用できるのも嬉しいポイント。正確な勤怠管理がしやすく、勤務時間の透明性が低いテレワークの勤怠管理もスムーズに行えます。外回りや出張などの幅広い出勤スタイルに対応できるのも特徴です。
また、コストを抑えたい場合にはPCでの簡単な打刻がおすすめ。この場合は不正打刻を防止するために生体認証打刻を併用すると安心です。休暇、申請承認、給与連携なども一元管理できるため、管理担当者の負担を大幅に軽減できます。
ジンジャー勤怠

| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 300円/人 |
| サポート | 24時間無料サポートツール 業務時間外AIチャットサポート Web会議ツールでの対面サポート |
| トライアル | 1ヶ月無料 |
| 公式サイト | https://hcm-jinjer.com/kintai/ |
ジンジャー勤怠は、従業員の残業時間を自動集計してリアルタイムで表示できるクラウドサービスです。出退勤を把握しにくいテレワークも管理しやすいサービスで、在宅勤務で起こりやすい「サービス残業による長時間労働」も防止できます。
加えて勤怠管理、給与計算、ワークフロー、経費精算などの幅広い人事関連業務の統合的なアシストを実現しています。すべてのデータを一元管理し、各システムでの情報の登録・変更の手間を削減できるのが嬉しいポイントです。
さらにパソコン、スマホ、タブレット、ICカードなどの打刻方法が揃っており、手軽にリアルタイムで労働時間を把握できます。法定内・法定外残業時間も自動で計算されるため、少ない作業で法定に沿った勤怠管理が行えます。打刻区分を選択して、出社とテレワークを分けて管理できるのも魅力。管理者はスムーズに従業員の出勤スタイルを確認できます。
freee人事労務

| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 1,980円 |
| サポート | 導入アドバイザリー サポートデスク 習熟コンテンツ |
| トライアル | 30日間無料 |
| 公式サイト | https://www.freee.co.jp/hr/ |
freee人事労務は、労務関連の業務を一元化し、ミスや作業時間の削減を支援するクラウドベースのサービスです。スマートフォンやPCからいつでもどこでも簡単に打刻ができ、位置情報も取得可能なので、テレワークの勤怠管理に最適。ウェブ上で打刻・修正・残業申請と承認が完結するため、紙の管理作業が削減できます。
共有端末打刻、ICカード打刻機、ICカードリーダー、指紋・静脈認証など、さまざまな打刻方法に対応しているのも嬉しいポイント。テレワークだけでなく、幅広い勤務スタイルの企業や店舗に導入できます。
さらに、他社のサービスとデータ連携も可能。勤怠データや従業員情報を同期して、給与計算・年末調整・労務書類作成なども統合的に行えます。データは暗号化され、AWSを使用して厳重に保管されるため、セキュリティ面に関しても安心です。
MITERAS勤怠

| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| サポート | 問い合わせ セミナー コラム |
| トライアル | 要問い合わせ |
| 公式サイト | https://www.persol-pt.co.jp/miteras/kintai/ |
MITERAS勤怠は、現場の人員配置と作業効率向上をサポートする勤怠管理システムです。Web打刻、ICカード打刻、およびICカードを用いたログインで、さまざまな勤務形態の勤怠を管理できます。リアルタイムに近い状態で勤務状況を記録、担当者が把握できるため、テレワークの勤怠管理にも最適です。
日々の業務内訳を可視化し、プロジェクト単位でタスクを細かく設定することも可能。オフィスと環境が異なる在宅勤務やテレワークにおいても、生産性の向上を図ることができます。また、残業状況と予測をまとめられるシステムなので、管理者は組織全体の残業時間予測や有給取得状況も把握できます。
個人や組織全体のシフトを適正化し、独自アルゴリズムによりシフトの自動作成も可能。シフト管理や勤怠管理の担当者の負担を大幅に軽減できるシステムとしても活躍します。
マネーフォワードクラウド勤怠

| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | パーソナルミニ:1,280円(年額プランなら900円) パーソナル:1,680円(年額プランなら1,280円) パーソナルプラス:年額プランで2,980円(月額プランなし) |
| サポート | メール・チャットサポート 使い方ガイド セミナー 定期メンテナンス |
| トライアル | 1ヶ月無料 |
| 公式サイト | https://biz.moneyforward.com/attendance/ |
マネーフォワードクラウド勤怠は、集計やデータ管理の簡易化にこだわった勤怠管理システムです。勤怠項目で「出社勤務」や「在宅勤務」を自動集計できるため、テレワークの勤務時間もスムーズに管理できます。スマートフォン打刻ではGPS機能を利用し、不正打刻の防止ができるため、正確な始業・終業時刻の記録も可能です。
また、パソコンやICカード打刻機といった複数の方法でも出退勤を記録できます。シフトを入力することで、予定の確認や所定時間と時間外の自動集計も可能です。基本勤務制・シフト制・裁量労働制・フレックスタイム制など、さまざまな就業ルールにも対応できます。
導入済みの他社製品とも連携できるため、労務管理や給与計算ソフトが統合的に利用できるのも魅力です。転記の必要がないため、管理担当者の負担も軽減されます。さらに遅刻や早退、欠勤、残業、休日出勤、休暇などの申請・承認もWeb上で完結できるのも特徴です。
AKASHI

| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | タイムレコーダー:200円/人 スタンダード:300円/人 プレミアム:400円/人 |
| サポート | 初期設定サポート チャットサポート コンタクトセンター |
| トライアル | 30日間無料 |
| 公式サイト | https://ak4.jp/ |
AKASHIは、簡単な操作にこだわったクラウド勤怠管理システムです。パソコン、iPad、スマートフォン、FeliCaカード、ICカードリーダーなど、様々なデバイスによる打刻が可能なので、テレワークの勤怠管理も問題なく行えます。勤務場所や状況に合わせて最適なデバイスを選択できるのが魅力です。
スマートフォンのGPS機能を取得することで、位置情報の記録もできます。出勤や退勤の際の場所を正確に把握できるため、在宅勤務やテレワークにおける不正打刻も防止できるのが特徴。管理者にとって透明性の高い勤怠管理システムといえます。
さらに週・月・年単位での変形労働時間設定も可能。労働時間の計算も自動で行えます。労働基準法改正に対応したシステムなので、年休管理を簡単に行えるのもポイントです。法定を基準とした残業時間などの労働時間をオンライン上で確認できるため、法定に沿った勤怠管理が手間なく実現します。
HRMOS勤怠

| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 無料プラン:無料(システムへの登録人数は30名以下) 有料プラン:100円〜/人(人数制限なし) |
| サポート | らくらく診断 導入サポート メールサポート |
| トライアル | 1ヶ月無料 |
| 公式サイト | https://hrmos.co/kintai/ |
HRMOS勤怠は、基本的な機能は無料で使えるお得な勤怠管理システムです。ICカードやSlack、LINEなどの多様な打刻方法が選択できるため、テレワークの勤怠管理にも最適。働き方や、業務で活用するシステムに合わせて柔軟に打刻スタイルをカスタマイズできます。
申請・承認漏れや36協定アラートを搭載したアプリや、ICカード専用アプリ、共有端末からの打刻アプリを活用するのもおすすめです。打刻データは自動で集計されるため、担当者の手作業も不要。CSVやAPIを利用して、給与計算ソフトとスムーズに連携できます。
有給休暇や残業、休日出勤の申請・承認機能があり、日・月単位での勤怠データの管理ができるのも特徴です。日次・月次のレポートで勤怠状況の可視化もできます。また、有料プランも1人あたり月額100円からとリーズナブル。勤怠管理システムの導入予算を抑えたい場合にもおすすめです
Eye“247” Work Smart Cloud

| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 100円/1ライセンス |
| サポート | 問い合わせ |
| トライアル | 無料トライアルあり |
| 公式サイト | https://www.eye247wsc.jp/ |
Eye“247” Work Smart Cloudは、ハイブリッド勤怠管理システムです。勤怠・労務管理において新たなアプローチを提供する便利なシステムとして、さまざまな業態で活用されています。PCやスマートフォンがあればインターネット経由で簡単に打刻ができるため、テレワークや出先でもスムーズに出退勤を記録できるのが特徴です。
また出退勤だけでなく、業務中断や業務再開などの打刻も可能なため、小刻みな働き方にも対応できます。従業員のさまざまな働き方をスムーズに管理でき、幅広い勤務スタイルへ柔軟にフィットするのが魅力です。
パソコン作業やスケジュール情報を活用し、管理者が従業員の勤務把握を行うこともできます。客観性の高いデータをベースとした、テレワークの透明性向上と適切な労務管理のアシストが受けられるのも嬉しいポイントです。業務情報がしっかり反映されたサポートで、従業員と管理担当者の働き方が改善されるでしょう。
レコル

| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 100円/人 |
| サポート | メールサポート 電話サポート 有償の個別サポートプラン |
| トライアル | 30日間無料 |
| 公式サイト | https://www.recoru.in/ |
レコルは、シンプルな使用感を追及したユーザーフレンドリーな勤怠管理システムです。誰でも簡単に扱えるUIで採用しているため、従業員への教育コストがかかりません。スマートフォン、パソコン、タブレットからのクリックだけで出退勤、休憩の打刻が可能です。ICカードやスマートフォンからは、位置情報を利用した打刻も行えます。
勤務時間の把握が難しいテレワーク時の出退勤も、柔軟な打刻方法でスムーズに行えるのが嬉しいポイント。遠隔地の勤怠もリアルタイムに集計され、勤怠の集計業務が簡素化されます。管理者が従業員の勤務状況や残業時間、予定と実績の差異を把握できるため、残業過多も未然に防ぎやすいでしょう。
有休や残業の申請も管理できるため、法令順守の勤怠管理が実現しやすいのも特徴。従業員の勤務スタイルに合わせて、打刻や各種申請の方法を柔軟にカスタマイズできます。
Touch On Time

| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 300円/人 |
| サポート | オンライン自動見積もり 電話問い合わせ |
| トライアル | 30日間無料 |
| 公式サイト | https://www.kintaisystem.com/ |
Touch On Timeは、勤怠管理の手間や時間の削減に特化したクラウドシステム。生体指紋やICカード、スマートフォンなどの多様な打刻方法が選べ、顔認証打刻にも対応しています。テレワークの出退勤も記録しやすく、さまざまな場面で従業員の働きやすい環境を整えられるシステムとして人気です。
勤怠データはリアルタイムで自動集計されるため、データの手動集計も不要。拠点ごとの勤怠管理も柔軟に設定できるため、幅広い勤務スタイルを採用した複数の拠点がある企業でも活用できます。直行直帰時の位置情報を反映した打刻もできるので、外回りや出張先の正確な勤怠管理も可能です。
また、多くの給与システムと連携できるため給与計算も簡単に行えます。情報を手動で転記する必要がなく、勤怠管理担当者のミスを予防したり、手間を削減したりできるのも嬉しいポイントです。さらに年3回の無料バージョンアップがあり、システムは最新の状態で維持されます
TimeCrowd

| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| サポート | メール問い合わせ チャットワークサポート |
| トライアル | 要問い合わせ |
| 公式サイト | https://timecrowd.net/ |
TimeCrowdは、タスクの時間を記録して見える化するタイムマネジメントツール。Webブラウザ、アプリ、Chrome拡張機能を使用したワンクリック打刻やカレンダー連携により、簡単な操作での勤怠管理を可能にしています。チームメンバーが時間を共有し、誰が何をしているかが一目で確認できるため、テレワークでも従業員同士で連携して業務を進めやすいのが魅力です。
さらにTrello、Asana、Salesforceなどの他社サービスと簡単に連携できます。Slackとの連携やGoogleカレンダーとの統合も可能で、従業員と管理担当者の利便性向上も目指せるツールといえます。Googleアカウントを利用して簡単にログインできるのも特徴です。
「どの業務に時間がかかっているのか」を確認し、業務の停滞ポイントを特定することも可能。業務の改善すべき点を従業員と共有し、業務改善の方針を検討できます。メンバーごとに時間単価を設定し、自動で人件費を算出できるのもポイントです。
Qasee

| 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| サポート | 電話問い合わせ |
| トライアル | 要問い合わせ |
| 公式サイト | https://qasee.jp/index.html |
Qaseeは、正確な業務コストを算出できるプロジェクト管理システムです。メンバーは最初に業務を入力し、Qaseeが自動で業務の仕分けを行います。PCを利用していない時間を可視化して、スケジュールと紐付けることで勤務時間の正確性を確保できます。
蓄積された業務データをあらゆる軸で抽出・分析できるため、テレワークやオフィスワークの生産性の違いも一目でチェック可能。従業員やチームの業務状況を日々のタイムラインとして記録することもできます。従業員がセルフマネジメントしやすい環境が整うため、働きやすさをを向上させるシステムとしても活躍します。
さらに正確な業務コストを把握し、プロジェクト毎の正確な損益を算出できるのも嬉しいポイント。複数プロジェクトが同時進行していても、正確な業務コストが把握できます。
シュキーン

| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 200円/人 |
| サポート | 問い合わせ 資料ダウンロード |
| トライアル | 最大2ヶ月間無料 |
| 公式サイト | https://www.shukiin.com/ |
シュキーンは、すぐに使用を開始できるクラウドタイプの勤怠管理システムです。スマートフォンアプリがあるため、テレワークの勤務時間もスムーズに管理できます。さらにPC、ICカードからの打刻も可能で、従業員の勤務スタイルに合わせて利用できます。簡単な打刻が実現するため、勤怠管理の効率化を目指す企業におすすめです。
勤怠データは全て自動集計され、管理者は従業員の状況をリアルタイムで把握することができます。在宅勤務で長時間労働になりがちな従業員や部署も簡単に把握できるのが特徴です。打刻忘れにメール通知を出すこともでき、管理の業務も効率化できます。
さらに勤怠データと給与ソフトを連携できるエクスポート機能を搭載しており、給与の算出も手軽に行えます。管理者権限も細かく設定できるため、セキュリティ面でも安心です。
テレワークで役立つ勤怠管理システムの導入方法

テレワーク対応の勤怠管理システムの導入方法は、以下の流れです。
- 勤怠管理に関する自社の勤務スタイルを再確認する
- 気になる勤怠管理システムをピックアップする
- サービスに問い合わせて相談・試用を通しシステムを選定する
- 選定したシステムで導入申請する
- データ移動・外部システム連携などの準備する
- スタッフに対するトレーニングを実施する
- 勤怠管理システムの本格運転を開始する
テレワーク対応の勤怠システムの導入は、企業や店舗の働き方を大きく変化させます。便利で働きやすい環境が整う反面、従業員は使用方法やルールをしっかり学ぶ必要があります。
システムを提供している会社と相談したり、講習やトレーニングを利用したりして、スムーズにシステムを導入できる体制を築きましょう。試用期間を通して従業員の意見を取り入れ、自社に合ったテレワーク対応の勤怠管理システムを選定するのもおすすめです。
システムによっては、企業の勤務スタイルに合わせてカスタマイズもできるので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ:テレワークこそ勤怠管理システムで労働時間を管理しよう

正確な勤務時間が把握しづらく、透明性の低いテレワークは、勤怠管理システムで管理するのがおすすめです。出勤時間・休憩時間・終業時間をしっかり記録・自動集計し、従業員と管理担当者の働きやすさを向上させます。
従業員も勤務時間を守りやすく、管理者も法定に沿って勤務時間を管理しやすいため、クリーンな会社・店舗環境を整えやすくなるのもポイントです。
ぜひ本記事のラインナップを参考に、自社のスタイルやニーズに合ったテレワーク対応の勤怠管理システムを探してみてください。
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