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電子マネー決済の導入費用はいくら?おすすめ18選の導入コストを比較

電子マネーは、キャッシュレスの中でも気軽に使える決済。現金を持たなくても支払いができるため、幅広い年齢層の顧客に利用されています。

この記事では、そんな電子マネー決済の導入費用をおすすめのサービス18選とともに紹介していきましょう。

電子マネーの仕組みについても解説していますので、これから電子マネー決済を導入したいという方は、ぜひ参考にしてください。

電子マネー決済の費用が支払われる仕組み

電子マネーは、利用者がICカードやアプリに金額をチャージして決済をし、その金額が事業者の口座に振り込まれる決済方法です。

即座に入金されるわけではなく、まずは決済情報決済代行業者へ届き、それから電子マネーの決済期間へ届きます。

そして、決済の処理が行われたあとに、手数料を引いた金額が事業者の口座の口座へ振り込まれます。

電子マネー決済の導入費用内訳と目安

ここからは、電子マネーで決済を導入する際に必要になるコストの内訳と目安を紹介します。電子マネー決済の導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

初期費用

電子マネー決済を導入する際には、端末代として初期費用が必要になります。サービスによって異なりますが、大体0〜5万円が相場です。

一方で、サービスによっては初期費用を無料にしていたり、初期費用を安くするキャンペーンを行っていたりすることもあるので、導入コストをおさえたい場合はチェックしてみてください。

月額費用

電子マネー決済の端末を継続して使い続けるには、月額費用も必要になります。システムの利用料、端末のレンタル料などを毎月固定で支払うのが一般的です。

月額費用に関しても無料、または1万円以内のリーズナブルな値段におさえているサービスがあります。

ランニングコストをなるべくおさえたい場合はよく確認しましょう。

決済端末費用

電子マネーの決済を行う端末費用は、買い切りで1回支払う、またはレンタルで毎月支払うかのどちらかです。

買い切りの費用は、3万円前後が相場になりますが、昨今では端末費用が無料のサービスも増えています。

決済手数料

電子マネー決済を行うたびに発生するのが、決済手数料です。

3〜10%程度の決済手数料が相場ですが、サービスによっては2%台のケースもあります。

とはいえ、基本的にはサービスによって大きな差が出ることはありません。

振込手数料

電子マネー決済で獲得した売上は、一定の入金サイクルで店舗の口座に振り込まれます。その振り込みの際に発生するのが振り込み手数料です。

昨今のサービスでは振り込み手数料が無料のことが多いですが、売上金額や口座の条件によっては店舗側負担になることもあります。

電子マネー決済の一般的な入金サイクル

電子マネー決済の入金サイクルは、最短翌日・1ヶ月に1回・1ヶ月に数回・好きなタイミングで入金、などサービスによってさまざまです。そのため、店舗の資金繰りに合った入金サイクルのサービスを選ぶようにしましょう。

入金サイクルが短めであればお金の流れが安定しやすく、資金繰りに心配がある個人営業や小規模の店舗でも安心して利用できます。

電子マネー決済のおすすめ18選【無料あり】

ここからは、電子マネー決済のおすすめサービスを紹介します。各サービスのメリットや特徴、費用をまとめているので、ぜひ比較してみてください。

  1. Square決済
  2. Air PAY
  3. スマレジ PAYGAT
  4. STORES決済
  5. 楽天ペイ
  6. stera pack
  7. JMS おまかせサービス
  8. PayCAS Mobile
  9. iRITSpay
  10. Uペイ
  11. CASHIER PAYMENT
  12. StarPay
  13. CREPiCO決済サービス
  14. Panasonic connect
  15. Zeus Mr.Hunt01
  16. Alpha note A8
  17. Cloud Pay
  18. TakeMe Pay

Square決済

初期費用Square リーダー:4,980円
Square スタンド:29,980円
Square ターミナル:39,980円
※端末費用
月額費用無料
振込手数料無料
決済手数料3.25%〜
公式サイトhttps://squareup.com/jp/ja/payments/e-money

Squareの電子マネー決済は、Suicaやid、PayPayなどさまざまな決済に対応しています。Squareターミナルなら、1台であらゆる決済手段にも対応できるので困りません。

固定費や振込手数料、解約費が無料なので、気軽に使いやすいのもポイント。端末を購入するだけでリーズナブルに電子マネー決済を利用できます。

三井住友銀行・みずほ銀行の口座を登録した場合は最短で翌営業日に売上が振り込まれるため、資金繰りが安定しやすいのも魅力です。

Air PAY

初期費用無料(端末代は別途)
月額費用無料
振込手数料無料
決済手数料2.95%〜
公式サイトhttps://airegi.jp/payment/

Air PAYは、68種類ものキャッシュレス決済に対応した決済サービスです。SuicaやPASMOをはじめとする豊富な電子マネー決済にも対応しており、幅広い層の集客を見込めます。

初期費用・月額固定費が無料なので、少ない予算でも導入しやすいキャッシュレス決済端末です。iPadやiPhoneさえあれば、実質無料で利用を開始できます。

また、ゆうちょ銀行を除く全ての銀行において振込手数料が0円。振込回数は月3回、または6回なのでお金の流れが安定します。資金繰りの厳しい個人営業や小規模な店舗には特に嬉しいポイントといえるでしょう。

スマレジ PAYGAT

初期費用無料
月額費用3,300円
振込手数料みずほ銀行
売上金3万円未満:110円
売上金3万円以上:220円

その他金融機関
売上金3万円未満:220円
売上金3万円以上:440円

QRコード決済
国内の金融機関:220円(一律)
決済手数料2.90%〜
公式サイトhttps://smaregi.jp/payment/

スマレジ PAYGATEは、業界最低基準の2.9〜3.24%の決済手数料を採用しているマルチ決済サービスです。電子マネーだけでなく、幅広いキャッシュレス決済に対応しており、さまざまな業態の店舗へ導入できます。

Wi-Fi接続や4Gに対応しているため、屋内外場所を問わず利用できるのもポイント。イベントでの会計や移動販売、出前などの会計でも活用できます。

POSレジ機能搭載の専用アプリをインストールすることで、レジ計算と決済まで一気に完了できるのも魅力です。画面が大きく操作性に優れているため、端末に不慣れなスタッフでも問題なく扱えるでしょう。

STORES決済

初期費用無料(条件あり)
月額費用無料
振込手数料無料
決済手数料1.98%〜
公式サイトhttps://stores.jp/payments

STORES決済の決済端末は、電子マネーをはじめとする豊富なキャッシュレス決済に対応しています。電子マネーの決済手数料が業界最安水準の1.98%であるため、電子マネー決済を頻繁に行う店舗には特におすすめのサービスです。

また、申し込み完了後180日以内にSTORES決済にて合計売上10万円以上を達成すると、端末代が無料になるのも嬉しいポイント。条件を達成できない場合は、19,800円の端末代金を支払う必要があります。

また、最短3営業日で利用を開始できるのも魅力。素早くレジをキャッシュレス決済に対応させたい場合はぜひ利用してみてください。

楽天ペイ

初期費用34,800円(端末代)
月額費用無料
振込手数料330円(振込金額に関わらず)
決済手数料2.95%〜
公式サイトhttps://pay.rakuten.co.jp/business/service/terminal/#about

楽天ペイのターミナルは、電子マネーだけでなくアプリ・クレジットカード・Apple Payなどに対応したマルチ決済端末です。海外の決済システムにも対応しているため、インバウンド対策もできます。

Androidベースで開発された端末で、4G LTE・Wi-Fiの両方で接続可能。屋外での決済にも対応できるため、イベントや移動販売などでも問題なく使用できます。

交通系ICや楽天Edy、nanacoやWAONなどの幅広い電子マネーに対応しているのも嬉しいポイント豊富な決済手段で集客率のアップも見込めます。

stera pack

初期費用無料
月額費用お試しプラン:13ヶ月目まで無料
スタンダードプラン:3,300円
振込手数料三井住友銀行:無料
その他銀行:220円
決済手数料3.24%
公式サイトhttps://www.smbc-gp.co.jp/stera/

stera packは、導入コスト無料で利用できるマルチ決済サービスです。1台で電子マネー・クレジットカードをはじめとするキャッシュレス決済に対応できます。

30種類以上の決済に対応しており、支払い方法で客層を制限する状況を改善できるのが魅力です。クーポンの発行や顧客情報管理などの機能も使えるため、店舗の業務を効率化できるのも嬉しいポイント。

月2回・6回の入金サイクルを選択できるため、お金の流れを店舗の状況に合わせやすいのも特徴です。最短5日1回の入金サイクルで、資金繰りも安定させられます。

JMS おまかせサービス

初期費用無料
月額費用0〜693円
振込手数料月2回:0円
月6回:198円
決済手数料3.24%
公式サイトhttps://www.japanmerchantservices.com/lp/004/

JMS おまかせサービスは、45種類のキャッシュレス決済に対応した決済サービスです。初期費用0円でランニングコストも比較的リーズナブルなので、低コストで電子マネー決済に対応したい店舗におすすめ。

毎月の振込金額や売上の明細もWebで確認できるため、しっかり数字を確認しながら安心して使えるのが魅力です。

マルチ端末とモバイル端末が展開されているので、利用したいシチュエーションや導入する店舗の雰囲気に合わせて選んでみてください。加盟店サポートが充実しており、導入前でも導入後でも、タイミングを問わず相談できるのも嬉しいポイントです。

PayCAS Mobile

初期費用通常:78,800円(端末代)
特別セットプラン:無料(端末代)
月額費用通常:4,000円〜(通信費含む)
特別セットプラン:1,980円(1台あたり、通信費含む)
振込手数料無料
決済手数料2.8%〜
公式サイトhttps://paypay.ne.jp/store/paycas-mobile/

PayCAS Mobileは、1台で幅広いキャッシュレス決済に対応できる決済サービスです。電子マネー・クレジット・QRコード決済を集約した端末で、レジ業務を効率化できます。

決済手数料も2.8%〜からとお得なので、低コストで使い続けられます特別セットプランで代金が無料になる端末には、4年間の補償が付帯しているのも特徴です。

携帯性に優れているため、屋内外問わず幅広い場所で利用できます。プリンター搭載タイプなので、レシートの発行も可能です。

iRITSpay

初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
振込手数料要問い合わせ
決済手数料要問い合わせ
公式サイトhttps://www.itfor.co.jp/rits/iRITSpay_terminal.html

iRITSpayは、電子マネーに加えてクレジットやQRコード決済にも対応したマルチ決済サービスです。キャッシュレス決済に必要な機能をまとめた端末で、レジの業務を簡易化・効率化します。

据置とモバイルの2種類が展開されており、店舗のスタイルに合わせて選べるのも特徴。どちらの端末もプリンターを内蔵しているため、周辺機器を揃える必要はありません。

また、国際的な決済ブランドにも対応しているため、インバウンド対策を行いたい店舗に導入するのもおすすめ。国際標準のセキュリティー基準に対応しており、安全性も抜群です。

Uペイ

初期費用キャンペーン:無料
通常:20,000円
月額費用キャンペーン:無料
通常:1,000円
振込手数料無料
決済手数料3.24%〜
公式サイトhttps://pos.usen.com/u-pay/

Uペイは、58種類ものブランドに対応したキャッシュレス決算サービスです。豊富な種類の電子マネーにも対応しており、会計業務を簡易化・効率化できます。

3ステップの簡単操作で決済を行えるため、キャッシュレス対応に慣れていないスタッフも安心して利用できるのが魅力。会計時間が短くなるため、顧客満足度の向上も見込めます。

決済端末のレンタル料金が無料なので、導入コストをおさえやすいのも魅力。キャンペーンを利用すれば、月額固定費や初期設定費用も無料になるため、お得に導入できるでしょう。

CASHIER PAYMENT

初期費用無料
月額費用無料
振込手数料要問い合わせ
決済手数料3.24%〜
公式サイトhttps://cashier-pos.com/cashier-payment/

CASHIER PAYMENTは、端末費用無料・月額費用無料で利用できるマルチ決済サービスです。低コストで電子マネー決済を導入したい店舗には特におすすめです。

据置とポータブルの2種類から端末が展開されているため、会計を行うシチュエーションや導入したい店舗のスタイルに合わせて選びましょう。

CASHIER POSやセルフレジ、券売機などとも連携できるため、会計業務をよりスムーズにサポートすることも可能です。無料サポートデスクが開設されており、トラブル発生時も速やかに対応が受けられます

StarPay

初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
振込手数料要問い合わせ
決済手数料要問い合わせ
公式サイトhttp://starpay.netstars.co.jp/

StarPayは、25種類以上のキャッシュレス決済ブランドに対応した、マルチ決済サービスです。電子マネーに加えて、クレジットカード、共通ポイントなどに一括で対応できます。

端末は、マルチなキャッシュレス決済端末「SUNMI P2 PRO」と、QRコード決済特化型のモバイル決済端末「SUNMI V2」から選べます。

既存のPOSレジと連携できるため、導入しやすいのも嬉しいポイント。24時間365日対応のコールセンターがあるため、疑問点やトラブルをいつでも相談できるのも魅力です。

CREPiCO決済サービス

初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
振込手数料要問い合わせ
決済手数料>要問い合わせ
公式サイトhttps://www.seiko-sol.co.jp/products/crepico/

CREPiCO決済サービスは、幅広いキャッシュレス決済に対応した決済サービスです。電子マネーからクレジットカードなど、幅広いキャッシュレス決済に対応できます。

モバイル決済端末のAT-2300は、高速LTE通信モジュール一体型なので、屋内外問わずどこでも利用できるのが魅力。移動販売やイベント、出前、タクシーなどでも活用できます。

大画面のタッチパネル液晶を搭載しており、操作性に優れているのも特徴。キャッシュレス端末に慣れていないスタッフも問題なく利用できます。

Panasonic connect

初期費用要問い合わせ
月額費用要問い合わせ
振込手数料要問い合わせ
決済手数料要問い合わせ
公式サイトhttps://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/mobile

Panasonic connectでは、据置型・POS接続型・ユニット型などの決済端末を展開しています。セブンイレブンやミスバーガーなど、大手チェーン店に導入されている、実績のある端末を利用したい店舗におすすめです。

電子マネーをはじめとする国内外の決済手段に対応しているため、インバウンド対策に力を入れたい場合にも活用できます。

国内生産・端末管理が徹底されているため、クオリティが高いのも嬉しいポイント。IC決済処理の高速化やクレジットカード情報保護にも対応しており、スピードと機能性も兼ね備えています。

Zeus Mr.Hunt01

初期費用無料
月額費用要問い合わせ
振込手数料要問い合わせ
決済手数料2.45%〜
公式サイトhttps://www.cardservice.co.jp/service/cat/

Zeus Mr.Hunt01は、豊富なキャッシュレス決済に対応したマルチ決済端末です。交通系電子マネーから、WAONやnanacoなどの幅広い電子マネーに対応できます。

Wi-Fi・4G回線・有線LANの通信方法に対応しており、場所を問わず利用できるのも魅力です。店舗だけでなく、屋外イベントや移動販売などでも活躍します。

5年の保証期間が付帯しているため、導入後も安心して利用できるのが嬉しいポイント。24時間対応のコールセンターがあり、トラブル発生時も速やかに相談できます

Alpha note A8

初期費用期間限定:無料
通常:74,800円
月額費用要問い合わせ
振込手数料無料
決済手数料3.24%〜
公式サイトhttps://www.alpha-note.co.jp/LP/A8_store/

Alpha note A8は、電子マネーをはじめとする幅広いキャッシュレス決済を1台にまとめたマルチ決済端末です。ポータブルタイプなので持ち運びが可能で、屋外でも利用できます。

Androidをベースとした端末のため、既存のアプリやクラウドのPOSレジシステムと連携することも可能会計業務を効率化できるのが嬉しいポイントです。

国際的な決済ブランドにも対応しているため、インバウンドの収益の向上も期待できます。外国人観光客が多く来店する店舗への導入もおすすめです。

Cloud Pay

初期費用無料
月額費用無料
振込手数料要問い合わせ
決済手数料3.24%
公式サイトhttps://www.cloud-pay.jp/mpm/s/

Cloud Payは、店舗にQRコードを設置するだけで複数の決済サービスを利用できる決済サービスです。顧客のスマホでQRコードを読み取ってもらうだけで、QRコード決済が完了します。

機器を導入する必要がないため、初期費用や月額費用も無料。低コストでキャッシュレス決済に対応のレジを導入したい店舗にもおすすめです。

入金は15日締めの当月末払い、月末締めの翌月15日払いの月2回のサイクルを採用しています。お金の流れが安定しやすいのも特徴です。

TakeMe Pay

初期費用無料
月額費用無料
振込手数料要問い合わせ
決済手数料3.0%〜
公式サイトhttps://www.takeme.com/lp/takemepay/

TakeMe Payは、専用機器を必要としない1つのQRコードで決済が可能な決済システムです。QRコードを店舗に設置し顧客に読み取ってもらうだけで、99種類のキャッシュレス決済に対応できます。

中国語と英語に対応しており、外国人観光客に対応できるのもポイント。世界98ヵ国以上の導入実績があり、インバウンド対策もしっかり行えます。

専用管理画面から決済情報を一元管理できるため、タイムリーな売上も都度確認できます。

電子マネー決済サービスの選び方

ここからは、電子マネー決済サービスの選び方について解説します。

  1. 導入費用が無料・低コストなものを選ぶ
  2. 支払い方法の種類で選ぶ
  3. 幅広い種類の電子マネーに対応したものを選ぶ

電子マネー決済を導入するメリット

電子マネー決済を導入するにあたって、費用が無料または安いサービスを選びましょう。特に予算が限られる個人営業店や小規模店舗は、少しでもコストをおさえたいところです。

気になるサービスを利用する前に資料の取り寄せや相談を行い、事前に導入費用のシミュレーションを行ってみてください。

支払い方法の種類で選ぶ

電子マネー決済の端末のほとんどは、さまざまなキャッシュレス決済に対応しています。そのため、契約する際はなるべく多くの支払い方法に対応したサービスを選ぶのがおすすめです。

電子マネーだけでなく、クレジットカードやQRコード決済などにも対応できれば、支払い方法の豊富さで、集客率や顧客の利便性の向上が見込めます。

既存システムとの連携可能なものを選ぶ

会計ソフトや予約管理システムなどの、既存システムと連携できるかどうかもサービスを選ぶ際の重要なポイントです。

既存システムとの連携がスムーズに行える電子マネー決済端末であれば、特に手間がかからず現在利用しているレジと一緒に利用できます。

幅広い種類の電子マネーに対応したものを選ぶ

サービスを選ぶ際は、電子マネーの対応数にも着目しましょう。

主に使われる電子マネーの種類は、以下の通りです。

  • Suica
  • PASMO
  • WAON
  • nanaco
  • 楽天Edy
  • QUICPay
  • id

なお、電子マネーには、交通系電子マネーと流通系電子マネーがあります。これらに幅広く対応できる端末を選ぶのがおすすめです。

サービスを選ぶ際は、事前に対応電子マネーの種類を確認しましょう

電子マネー決済を導入するメリット

ここからは、電子マネー決済を店舗へ導入するメリットを紹介します。

  1. 集客力の向上につながる
  2. 会計がスムーズに行える
  3. 現金取り扱いのミスを軽減できる

豊富なサービスからどれを選べば良いかわからない場合は、ぜひ以下のポイントに注目してみてください。

集客力の向上につながる

昨今はキャッシュレス化が著しく進んでおり、現金のみの支払いに不便さを感じる顧客も多いでしょう。電子マネー決済の導入により、顧客の来客を促す効果が期待できます。

利用において手軽さがある電子マネー決済の導入は、利用率も高いため、他のキャッシュレス決済を利用していない顧客にもアプローチできます。

会計がスムーズに行える

電子マネー決済は、基本端末にタッチするだけで支払いが終了します。わずか数十秒程度で、現金やクレジットカードの支払いと比べて格段に短いのが特徴です。

また、現金の取引も省けるため会計の手間も短縮できます。顧客の満足度とスタッフの働きやすさの両方を向上できるスムーズな会計方法といえるでしょう

現金取り扱いのミスを軽減できる

電子マネー決済を利用すれば、現金の取引がなく、渡す金額や釣り銭の間違いが発生しません。現金管理におけるミスを軽減できるのが大きな魅力です。

また、端末で会計金額を顧客と確認しながら決済が行えるため、会計のミスも起こりにくくなります。

その場で決済が完了するため、会計金額が未回収になることもありません。

電子マネー決済に関するよくある質問

ここからは、電子マネー決済を導入する際のよくある質問を紹介します。電子マネー決済に関して疑問がある方はぜひ参考にしてみてください。

電子マネー決済端末の導入は個人でも可能?

電子マネー決済端末の導入は、個人でも可能です。ほとんどのサービスがWeb申し込みを受け付けており、法人の他に個人の申し込み枠を用意しています。

個人営業の店では人手が限られているケースも多いため、電子マネー決済を導入してレジ業務を効率化するのがおすすめです。

電子マネー決済の仕組みを教えてください

電子マネー決済の仕組みは、支払い情報を電子マネーサービスを提供している機関に送り、加盟店に入金されるという流れが一般的です。

まず顧客が端末で支払いをすると、加盟店がその情報に決済処理を行い決済代行会社に送ります。そして決済代行会社でさらに決済処理が行われ、電子マネー決済機関に送られるのです。そこで最終的な決済処理が行われ、手数料を引いた売上が決済代行会社を通して店舗の口座に振り込まれます。

電子マネー決済を導入するデメリットはありますか?

電子マネー決済において挙げられるデメリットは、以下の通りです。

  • 決済手数料がかかる
  • 数十万円を超えるような高額決済との相性が悪い
  • プリペイド型であれば都度チャージが必要になる

基本経営に支障をきたすほどの大きなデメリットはありません。店舗の業態によっては、扱いにくいこともあるでしょう。

まとめ:電子マネー決済は導入費用や顧客満足度を踏まえて取り入れよう

電子マネー決済は、キャッシュレス化が進む昨今のニーズに対応する重要な決済方法です。店舗に導入することで、支払い方法による顧客の制限を防ぎ、集客率の向上が見込めます。

決済代行会社と契約し端末を購入、またはレンタルして導入するため、多少の初期費用やランニングコスト、決済手数料は必要になります。しかし、それ以上のメリットを店舗で実感できる決済方法といえるでしょう。

現在運営する店舗のレジのキャッシュレス化を進めたいと考えている場合は、ぜひ本記事を参考に電子マネー決済を導入してみてください。

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