ラグジュアリーカードの年収目安は?おすすめ3選と申込条件を解説

ラグジュアリーカードに興味はあるものの、自分の年収で申込めるか不安に感じている方は多いのではないでしょうか。

チタン・ブラック・ゴールドの3ランクがあり、年会費も特典も大きく異なるため、どのカードに申込むべきか判断しにくいですよね。

この記事では、ラグジュアリーカードのカードランク別年収目安と保有実績、年収申告時の注意点までをまとめて解説します。

ラグジュアリーカードのカードランク別の年収目安

ラグジュアリーカードはチタン・ブラック・ゴールドの3種類で、それぞれ年収の目安が異なります。

種類に対して年収が大きく不足していると申込ラインに届きにくいです。

申込前に自分の年収帯と各カードの目安を照らし合わせておくと安心です。

  • チタンカードは年収500万円以上
  • ブラックカードは年収1,000万円以上
  • ゴールドカードは年収2,000万円以上

チタンカードは年収500万円以上

チタンカードはラグジュアリーカードの3種類で最もエントリーしやすく、一般的な目安は年収500万円以上とされています。

20代後半〜30代の会社員で年収400万円台でも、チタンカードを使っている方は一定数います。

勤務先が安定している方や、過去のクレジットカード利用実績が良好な方が中心です。

年収単体ではなく、勤続年数や利用実績を含めた全体のバランスで申込みやすさが変わります。

年収500万円前後で安定就労中の方は、ラグジュアリーカードの最初の1枚に向いています。

ブラックカードは年収1,000万円以上

ブラックカードは24時間コンシェルジュ・プライオリティ・パス・リムジン送迎などを備えた中位の位置付けです。

年収1,000万円以上が安定して申込みやすいラインとされています。

チタンとの違いは、ダイニング優待・ラウンジアワー・ラグジュアリーアップグレードなど特典が増える点です。

勤続年数・持ち家・既存カードの利用実績で評価されているケースが目立ちます。

チタンを一定期間利用し、支払実績を作ってからブラックへアップグレード申請するのもおすすめです。

ゴールドカードは年収2,000万円以上

ゴールドカードは年収2,000万円以上が目安です。

ラグジュアリーカードで唯一、24金を表面にコーティングしたカードです。

ポイント還元率は1.5%で、ラグジュアリーカードで最も高いです。

年間1,000万円利用すれば、15万円分のポイントが貯まります。

ただし年会費は220,000円(税込)で、ブラックの2倍です。

年会費の元を取るには、年間500万円以上の決済と、専用ダイニング・限定イベントを年5回以上利用するのが目安です。

直接申込が可能で、申込時には源泉徴収票や確定申告書の提出を求められます。

ラグジュアリーカードのおすすめ3選

年会費は5万円から22万円まで幅があり、合わない1枚を選ぶと年会費の元が取れません。

年会費・年収の目安を比較して、自分の利用シーンに合う1枚を選びましょう。

ここではラグジュアリーカードのおすすめ3選を紹介します。

カード 年会費(税込) 年収目安 主な特典
ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™ 110,000円 1,000万円以上 コンシェルジュ・リムジン送迎・ダイニング優待
ラグジュアリーカード チタン 55,000円 500万円以上 コンシェルジュ・プライオリティ・パス・空港ラウンジ
ラグジュアリーカード ゴールド 220,000円 2,000万円以上 24金加工・専用ダイニング・限定イベント招待

ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™

ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™

年会費(税込) 110,000円
家族カード 27,500円(税込)
国際ブランド Mastercard
素材 金属製(チタン+カーボン)
還元率 1.25%
主要特典 ・コンシェルジュ
・プライオリティ・パス
・空港リムジン送迎
・TOHOシネマズ月1鑑賞
申込資格 20歳以上(学生不可)

ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™は、ラグジュアリーカードのなかでステータスと実用性のバランスが取りやすい1枚です。

カード本体はステンレススチール製の縦型カードで、会計時に出した瞬間の存在感が他の金属製カードと違います。

24時間対応のコンシェルジュやプライオリティ・パス無料発行が付帯します。

一部空港のリムジン送迎やレストランのコース料金優遇など、年会費110,000円に見合う特典が揃います。

ポイント還元率は1.25%で、年間500万円の決済で62,500円相当のポイントが貯まります。

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ラグジュアリーカードの公式サイトはこちら

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード チタン

年会費(税込) 55,000円
家族カード 16,500円(税込)
国際ブランド Mastercard
素材 金属製(チタン)
還元率 1.0%
主要特典 ・コンシェルジュ
・プライオリティ・パス
・空港送迎
・TOHOシネマズ月1鑑賞
申込資格 20歳以上(学生除く)

金属製カードを年会費5万円台で持ちたい方に向いているのが、ラグジュアリーカード チタンです。

ステンレススチール製の縦型カードで、約22gの重量がありプラスチック製カードと明確に違います。

ラグジュアリーカードシリーズ共通のコンシェルジュ・プライオリティ・パス・空港ラウンジが利用できます。

ポイント還元率は1.0%で、年間100万円の決済で1万円相当のポイントが貯まります。

ブラック・ゴールドへの切り替え前に、まずは金属製カードを試したい方に合っています。

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ラグジュアリーカード ゴールド

ラグジュアリーカード ゴールド

年会費(税込) 220,000円
家族カード 55,000円(税込)
国際ブランド Mastercard
素材 金属製(24カラットゴールド加工)
還元率 1.5%
主要特典 ・コンシェルジュ
・プライオリティ・パス
・空港リムジン送迎
・ダイニング特典
・ハワイラウンジ
申込資格 20歳以上(学生除く)

ラグジュアリーカードのなかで最高の還元率1.5%を備えるのが、ラグジュアリーカード ゴールドです。

24金コーティングの縦型カードで、会計時のインパクトはチタン・ブラックと比べても圧倒的です。

年間1,000万円の決済で15万円相当のポイントが貯まる計算です。

専用ダイニングや限定イベント招待など、ゴールド会員だけが利用できる特典も付帯します。

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ラグジュアリーカード申込時の年収に関する注意点

ラグジュアリーカードでは申込み後・利用開始前に、源泉徴収票や課税証明書の提出を求められるケースがあります。

申込前に押さえておきたい注意点は以下の3つです。

  1. 手取り額ではなく税引き前の総支給額を正確に申告する
  2. 年収の虚偽申告は審査落ちや強制解約のリスクになる
  3. 世帯年収ではなく本人の年収を源泉徴収票ベースで申告する

手取り額ではなく税引き前の総支給額を正確に申告する

クレジットカードの申込時に求められる「年収」は、税金や社会保険料が引かれる前の総支給額(額面)です。

給与明細の差引支給額(手取り)を入力すると、本来より100万円〜200万円低く申告することになります。

実際の年収より低い申告をすると、本来通る申込みでも不利になる可能性があります。

会社員は源泉徴収票の「支払金額」、個人事業主は確定申告書の「所得金額」を申込前に確認してください。

ボーナス・残業代・各種手当も総支給に含まれるため、月給の12倍ではなく年間の総支給額を確認したうえで入力しましょう。

年収の虚偽申告は審査落ちや強制解約のリスクになる

年収を実態より高く申告するのは、最も避けるべき行為です。

書類の提出を求められた際に申告内容と一致しないと、虚偽申告に該当します。

提出を求められる主な書類は以下の通りです。

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 課税証明書

世帯年収ではなく本人の年収を源泉徴収票ベースで申告する

専業主婦(主夫)や扶養内勤務の方が申込む場合でも、年収欄には本人の年間収入を入力します。

配偶者の収入を合算した世帯年収を入れるのは虚偽申告にあたります。

世帯の支払い能力を考慮してほしい場合は、フォームに用意されている「世帯年収」欄に別途入力しましょう。

本人の年収・世帯年収・配偶者の年収はそれぞれ独立した申告項目で扱われます。

年収欄には本人の収入、世帯年収欄には合算額を分けて入力すれば、虚偽申告のトラブルを避けられます。

ラグジュアリーカードの年収に関するよくある質問

ここでは、ラグジュアリーカードの年収条件について、申込前に多く寄せられる質問に回答します。

ラグジュアリーカードは年収だけで審査結果が決まりますか?

年収は主な判断項目ですが、それだけで結果が決まるわけではありません。

勤続年数・勤務先の安定性・既存借入の状況などが総合的に見られます。

短期間に複数枚申込んでいる場合や、過去2年以内に延滞がある場合は審査に落ちることもあります。

JALラグジュアリーカードの年収条件は通常版と違いますか?

JALラグジュアリーカードも、年会費・カード構成は通常のラグジュアリーカードに準じます。

JALマイル積算や搭乗時優待などの特典で違いがあります。

500万円以上・1,000万円以上・2,000万円以上が一般的な基準です。

JALマイル積算や搭乗時優待などの特典面で違いがあります。

フライト利用の頻度に応じて選び分けてください。

会社員と個人事業主で年収の評価方法は変わりますか?

会社員の場合は源泉徴収票の支払金額、個人事業主の場合は確定申告書の所得金額が基準になります。

個人事業主は売上ではなく経費を差し引いた所得が評価対象です。

事業歴3年以上で安定した所得を継続している点が、評価で見られやすい項目です。

ラグジュアリーカードのブラックダイヤモンドに必要な年収はありますか?

ブラックダイヤモンドカードは、既存のゴールド・ブラックの会員からの紹介で取得できる招待制カードです。

年間利用額・資産背景・社会的地位などを総合的に評価される最上位カードの位置付けです。

直接申込のルートはなく、年収だけで取得可否が決まる仕様にはなっていません。

ラグジュアリーカードの会員平均年収はいくらですか?

ラグジュアリーカード会員の平均年収は、各種公開アンケートで2,000万円台と報告されることが多いです。

富裕層・経営者層が一定割合を占めます。

ただし平均値は上位会員に引き上げられた数値であるため、もっている人全員がこの水準というわけではありません。

チタンカードを持っている人は年収500万〜800万円台の会社員が中心です。

まとめ:ラグジュアリーカードの年収目安を理解して申込しよう

ラグジュアリーカードはチタン・ブラック・ゴールドの3種類で、年収目安が段階的に分かれています。

この記事の要点を整理します。

  • チタン500万円・ブラック1,000万円・ゴールド2,000万円が年収目安
  • 申込時は税引き前の総支給額を本人の収入欄に源泉徴収票ベースで正確に入力する
  • 過大申告は強制解約のリスクがある

自分の年収帯と利用シーンに合うカードを見極めて、申込みしましょう。

チタン・ブラック・ゴールドの中から、自分の予算とライフスタイルに合う1枚を選んでください。

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