イベント会場や工事現場などで活躍してくれる仮設トイレ。仮設トイレは、購入やレンタルなど、さまざまな設置方法があります。
購入するのとレンタルするのとでは、初期費用が大きく変わりますが、ほかにも汲み取り料金や処分費用も計算しておかなければなりません。
そこで、仮設トイレの設置で考えるべき費用の内訳について紹介していきます。
仮設トイレの選び方やおすすめ仮設トイレメーカーも解説しているので、これから仮設トイレの導入予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
仮説トイレおすすめランキング
バイオミカレット

においがしない仮設トイレは「バイオミカレット」
評価 処理方式 コンポスト式 費用 3,190,000円~ 株式会社メイクリーンのバイオミカレットは、におわないことが特徴、無臭に近く女性でも快適に利用でき、快適トイレとして国土交通省にも認定されています。また、据え置き型であるため下水等の設置工事不要、搬入後すぐに利用でき、レンタルとしても利用可能です。
トイレユニットSMDバイオトイレ

バイオチップを使用した環境に優しいバイオトイレ
評価 処理方式 独自開発の屎尿処理方式 費用 1,100,000円~ アイテック株式会社のトイレユニットSMDバイオトイレは、バイオチップを使用している環境に優しいトイレです。
CLENER

低コストのメンテナンスで無臭が継続するバイオトイレ
評価 処理方式 循環式 費用 要問い合わせ 有限会社Mファイン技術サービスのCLENERは、無臭と低コストでのメンテナンスが特徴的なバイオトイレです。微生物による分解処理にくわえて、処理水槽を搭載しており水洗を繰り返します。
この記事の内容
仮設トイレの設置で考えるべき費用の内訳は?

仮設トイレの設置で考えるべき費用の内訳は、以下の3つです。
- 設置費用
- レンタルの料金相場
- 汲み取り料金
たとえば、仮設トイレを購入した際には、建設現場やイベント会場などに設置するための設置費用があります。
仮設トイレの中には、上下水道の工事が必要な場合があり、設置工事が高度になるほど費用も高くなりやすいです。
またレンタル品を利用する際にも、一月あたりの利用料金が発生するので、ランニングコストを意識しながら仮設トイレを選ぶ必要があります。
汲み取りが必要な仮設トイレは、汲み取り料金や撤去時の処分費用などもかかるので、さまざまな費用を計算したうえで導入を検討する必要があるでしょう。
予算と照らし合わせながら仮設トイレを選ぶようにしてください。
仮設トイレの設置費用の相場は30万円前後
仮設トイレの設置にかかる費用相場は、およそ30万円前後です。
製品や搬入距離などによって、設置費用が変わる場合がありますが、どのタイプでも新品購入時であれば設置費用が30万円前後のケースが多いです。
また、レンタルする場合でも設置費用は別途でかかる場合も多いので、いずれの場合でもどのくらいの設置費用がかかるのか確認しておきましょう。
仮設トイレのレンタル料金の相場は18,000~40,000円
仮設トイレのレンタル料金相場は、18,000〜40,000円です。
ただし、レンタル料金に関しては製品や洗浄方式によって変わるケースが多く、水洗式が高い傾向にあります。
洗浄方式別の相場は、下記の表にまとめました。
| 洗浄方式 | 相場/1か月 |
| 非水洗式トイレ | 10,000~20,000円 |
| 簡易水洗式トイレ | 15,000~25,000円 |
| 水洗式トイレ | 30,000~70,000円 |
たとえば、ボットン便所と同じ仕組みの非水洗式トイレは、1か月あたり10,000〜20,000円が相場です。
一方で、家庭用トイレのような水洗式トイレの場合は、1か月あたり30,000〜70,000円が目安です。
同じ仮設トイレでも洗浄方式によって相場が大きく変わるため、予算や希望に合わせて製品を選びましょう。
仮設トイレの汲み取り料金・処分費用の相場4,000~10,000円
仮設トイレの汲み取り料金や処分費用の相場は、約4,000〜10,000円です。
汲み取り料金や処分費用は、タンクの容量や地域によって大きく差が出ます。
仮設トイレメーカーの中には、仮設トイレ1基に対して1回4,000円で対応可能なところもありますが、中には7,000〜10,000円かかる場合もあります。
長期的に使用するほど汲み取り料金はかかるため、コストを圧迫しないためにも汲み取り料金や処分費用を確認しておくとよいでしょう。
仮設トイレの費用面以外での選び方

仮設トイレを選ぶ際に意識したいポイントは、大きく3つあります。
- 工事の有無で選ぶ
- 導入方法で選ぶ
- 機能性で選ぶ
それぞれのポイントについて解説しているので、仮設トイレの設置を予定している方はチェックしてみてください。
工事の有無で選ぶ
仮設トイレを選ぶ際には、工事の有無で選びましょう。
たとえば、水洗式トイレの場合は上下水道のある場所で利用するため、基本的に工事が必要です。
しかし、仮設トイレの中でも非水洗式トイレやバイオトイレなどは特別な工事が不要で、簡単な設置作業で利用できます。
工事の有無だけでも大きく費用が変わってくるため、コストを少しでも抑えたい場合はバイオトイレなどを検討してみてください。
導入方法で選ぶ
仮設トイレを選ぶときは「購入するか」「レンタルするか」の導入方法で選びましょう。
たとえば、長期的に同じ場所で利用する場合は、仮設トイレを購入した方がコスト面が安くなりやすいです。
一方で、短期間だけ仮設トイレを利用したいときは、レンタル製品を選ぶと大きな費用を払う必要がありません。
また仮設トイレの中には、道路交通法に準拠した軽トラックなどに積んでいる「車載式仮設トイレ」もあります。
さまざまな場所へ転々としながら利用したいときや、移動しながら作業を行う道路工事などで活用したい場合は、車載式仮設トイレのレンタルまたは購入を考えてみてください。
機能性で選ぶ
仮設トイレを選ぶ際は、消臭性能や棚の有無などの機能性を確認しましょう。
仮設トイレの製品によって機能面は大きく異なり、なかには消臭性能が搭載された製品や、化粧台が付いた仮設トイレなどもあります。
たとえば、女性が利用することが多い環境に仮設トイレを設置する場合は、化粧台付きや荷物置き付き、ベビーチェア付きなどの製品だと喜ばれやすいでしょう。
男性が利用するケースが多い場合は、小便器があると忙しいタイミングでも素早く用を足せます。
具体的に、どのような方が利用するかをイメージしながら機能性を確認すると、使いやすい仮設トイレを設置できるでしょう。
費用が安い仮設トイレメーカーおすすめ5選

費用が安いおすすめの仮設トイレメーカーは、以下の5社です。
- バイオミカレット
- 株式会社ハマネツ
- トイレユニットSMDバイオトイレ
- 旭ハウス工業株式会社
- 株式会社サンデンケン
それぞれの特徴について解説していきます。
バイオミカレット

| 取扱い企業 | 株式会社メイクリーン |
| 値段(税込) | 319万~517万円レンタル:月額68,000円~ |
| 処理方式 | バイオトイレ |
| レンタルの可否 | 可能 |
| 公式サイト | https://toilet-mc.jp/ |
「バイオミカレット」は、株式会社メイクリーンが取り扱っている仮設トイレです。
微生物を利用して排泄物の分解や処理を行う地球に優しい仮設トイレとなっています。
微生物の力で分解するため無臭に近く、仮設トイレ内に悪臭が漂うという臭い問題から解消されるでしょう。
また、上下水道を利用しないため、さまざまな場所に設置できます。
汲み取りも不要で、2年に1回処理槽の中に入れている杉チップの交換と撹拌機のメンテナンスだけで使い続けることが可能です。
メンテナンスの手間がなく、さまざまな場所に設置できる利便性の高さから、多くの方に選ばれている仮設トイレです。
レンタルにも対応しているため、バイオトイレが気になる方は、ぜひ株式会社メイクリーンに相談してみてください。
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株式会社ハマネツ

| 取扱い企業 | 株式会社ハマネツ |
| 値段(税込) | 245万円~ |
| 処理方式 | 水洗式非水洗式 |
| レンタルの可否 | なし |
株式会社ハマネツは、水洗式と非水洗式の仮設トイレを取り扱っています。
シンプルな洋式トイレだけでなく、小便器タイプや仮設トイレに見えないエポックトイレなどもあり、幅広い製品を揃えています。
たとえば、事務所横や公共施設におしゃれな仮設トイレを配置したい場合は、スタイリッシュなデザインが魅力のエポックトイレがおすすめです。
エポックトイレは洋式便器だけでなく、化粧棚や握りバー、コンセントなどさまざまな設備が標準搭載されているため、利便性に優れています。
シンプルな水洗式洋式トイレは、245万円からと仮設トイレ業界の中ではリーズナブルな点も魅力です。
トイレユニットSMDバイオトイレ

| 取扱い企業 | アイテックシステム株式会社 |
| 値段(税込) | 308万円~ |
| 処理方式 | バイオトイレ |
| レンタルの可否 | 要問い合わせ |
バイオトイレの中でも見栄えにこだわりたい方は、アイテックシステム株式会社の「トイレユニットSMDバイオトイレ」がおすすめです。
トイレユニットSMDバイオトイレは、木製のウッドタイプとサイディングタイプの2種類があり、おしゃれな雰囲気が漂う仮設トイレとなっています。
ボーイスカウト大会の会場や清水山大観峠などで設置されている実績を持ちます。
処理能力は、1日約20〜30回と約40〜50回のタイプがあるため、利用頻度や人数に合わせて製品を選ぶことが可能です。
利用するバイオチップは、年に1回の交換頻度で良いことから、手間が少ない点も魅力として挙げられます。
旭ハウス工業株式会社

| 取扱い企業 | 旭ハウス工業株式会社 |
| 値段(税込) | 298万円~ |
| 処理方式 | 水洗式非水洗式 |
| レンタルの可否 | 可能 |
旭ハウス工業株式会社は、イベント会場や建設現場など幅広い場所で利用されている仮設トイレメーカーです。
シンプルな仮設トイレだけでも18種類あり、さまざまな希望・用途に合わせた製品を提案してもらえます。
仮設トイレの中には、温水洗浄便座脱臭機能がある製品や、足踏みポンプによって手を触れずに流せるトイレなどもあります。
ほかにも、国土交通省が快適トイレとして定める仕様を標準搭載している仮設トイレなどもあるため、女性が多い環境に設置したい場合にもおすすめです。
株式会社サンデンケン

| 取扱い企業 | 株式会社サンデンケン |
| 値段(税込) | 簡易水洗タイプ(和式)23,100円~/月 簡易水洗タイプ(洋式)31,900円~/月 |
| 処理方式 | 水洗式簡易水洗式 |
| レンタルの可否 | 可能 |
短期間だけ仮設トイレを利用したいときは、株式会社サンデンケンがおすすめです。
簡易水洗式仮設トイレのレンタルサービスを提供しているメーカーで、地図などの資料があれば2〜3日で配送してもらえます。
和式洋式どちらもあり、1か月や4か月プランが用意されています。
工事やイベントの延長によって、どうしても仮設トイレのレンタルを延長してほしい場合でも、連絡を入れると柔軟に対応してくれるメーカーです。
短期間だけ利用したい場合や少しでもコストを抑えたいときは、株式会社サンデンケンのレンタルもチェックしてみてください。
仮設トイレ設置の流れ

仮設トイレを設置する時の流れは、以下6つのステップで進みます。
- タンクを設置する
- 便器を取り付ける
- タンクとトイレを固定する
- 仮設トイレに杭を打って転倒防止のために固定する
- タンクに給水するまたはおがくず・木チップを入れる
- トイレ内に電灯をセットする
仮設トイレは手軽に設置できるため、搬入してから大幅に時間がかかってしまうケースは少ないです。
設置方法は洗浄方式や製品によって異なりますが、仮設トイレを固定したあとはタンクに給水した後で実際に使用できるか流してみましょう。
バイオトイレの場合は、おがくずや木チップをトイレの処理槽内に入れるだけで使用できます。
最後に、電灯をトイレ内に整備するだけで利用できるため、大きな手間はかかりません。
仮設トイレの費用・料金を把握して予算にあった製品を導入しよう!
仮設トイレは、設置費用や導入費用、汲み取り料金などさまざまな点を考慮して製品を選ぶ必要があります。
少しでも予算を抑えたい場合は、地球環境にも優しい工事が不要なバイオトイレがおすすめです。
仮設トイレを導入予定の方は、本記事でご紹介した内容を参考にしながら、希望や予算に合う製品をチェックしてみてください。
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