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社外CFOサービスおすすめ10選!選び方のポイントや依頼できる業務など解説

スタートアップや中小企業が成長する中で、経営の要となる「財務」の課題に直面することは少なくありません。しかし、社内にCFO(最高財務責任者)を雇うにはコストがかかりすぎるという企業も多いでしょう。

そこで注目されているのが「社外CFOサービス」です。プロフェッショナルな知見を持つ外部のCFOが、必要なときに必要なだけサポートしてくれるこの仕組みは、多くの企業にとって強力な味方となります。

本記事では、社外CFOサービスの選び方から、おすすめのサービス10選、依頼できる業務やメリット・注意点までを徹底解説します。自社に最適な社外CFOを見つけるための参考にしてください。

この記事の内容

社外CFOサービスの選び方のポイント

社外CFOサービスを選ぶ際には、自社の状況や目的に合ったサービスを選定することが大切です。以下に、失敗しないための5つのチェックポイントを紹介します。

  • 自社の課題に合った支援内容があるか確認する
  • 財務戦略から資金調達まで幅広く対応しているか確認する
  • フルリモートやオンライン対応の有無を確認する
  • 料金体系が明確で予算に合っているかチェックする
  • 契約期間や解約条件が柔軟か確認する

自社の課題に合った支援内容があるか確認する

まず最も大切なのは、自社が抱える経営課題や財務課題に対して、社外CFOサービスが対応できるかどうかを確認することです。

たとえば、資金調達が必要なフェーズなのか、予算管理を強化したいのか、それともIPO準備なのかで必要なスキルや業務範囲は大きく変わります。

サービス提供企業によって得意分野が異なるため、事前に提供内容をしっかり比較することが重要です。

また、過去に支援した企業の事例や導入実績を確認することで、信頼性も判断しやすくなります。

財務戦略から資金調達まで幅広く対応しているか確認する

単なる会計処理や帳簿管理だけではなく、財務戦略全体に関与できるかどうかも重要な視点です。

経営目標に対するKPI設計や、資本政策の立案、資金調達の戦略支援などに対応しているサービスであれば、より深く経営に貢献してくれる可能性があります。

特に、スタートアップにとって資金繰りの安定は成長を左右するため、VCや金融機関とのネットワークを持つCFOの存在は大きな価値を持ちます。

幅広いフェーズに対応可能かを確認しておきましょう。

フルリモートやオンライン対応の有無を確認する

社外CFOサービスは、多くの場合「外部」からの支援になるため、どのような方法で業務を進めるのかを確認する必要があります。

特に、オンライン会議やチャットで密にコミュニケーションが取れる体制が整っていると、物理的な距離を気にせずにスムーズな連携が可能です。

中には常駐支援やハイブリッド型に対応しているサービスもあるので、自社のスタイルに合った運用ができるか確認しておくと安心です。

ITツールとの連携やセキュリティの観点も重要です。

料金体系が明確で予算に合っているかチェックする

社外CFOサービスの料金体系は、時間単位・月額定額・成果報酬型などさまざまです。

導入後に「想定以上にコストがかかった」という事態を避けるためにも、料金体系の詳細を確認しましょう。

初期費用や契約期間中の追加費用、交通費などの実費が発生するかもチェックポイントです。

また、無料相談やお試しプランがある場合は、導入前に活用して相性を見極めることをおすすめします。

契約期間や解約条件が柔軟か確認する

社外CFOとの契約は、一定期間続くことが多いですが、プロジェクトの進捗や経営方針の変更によって契約内容を見直したい場合も出てきます

そのため、契約期間や解約時の条件、料金などを事前に確認し、柔軟な契約が可能かをチェックしましょう。

「最低契約期間3ヶ月」「1ヶ月前通知で解約可能」などの条件があるサービスもあります。

後々のトラブルを避けるためにも、契約書や利用規約の内容をしっかり確認しておくことが大切です。

おすすめの社外CFOサービス10選を徹底比較

ここでは、実績や対応範囲、評判などをもとに、特におすすめできる社外CFOサービスを10社厳選して紹介します。

  1. Anycrew(エニィクルー株式会社)
  2. SMBグロースパートナーズ
  3. JOB HUB顧問コンサルティング
  4. えがおラボ
  5. キャッシュフロー経営実践会
  6. 船井総合研究所
  7. デロイトトーマツコンサルティング
  8. 英知コンサルティング
  9. KPMG
  10. よろず会計コンサルティング

1.Anycrew(エニィクルー株式会社)

Anycrew(法人向け)

運営会社 エニィクルー株式会社
設立 2017年8月
所在地 東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3階
サービス内容 社外CFOの紹介によるM&A支援、資金調達支援、上場準備、事業計画策定、内部統制強化、バックオフィス効率化
対象企業 スタートアップ企業、中小企業、大企業
特徴 ・経験豊富なフリーランス・副業人材を社外CFOとして最短1週間で紹介
・最低契約金額などの縛りがなく、低予算でも依頼可能
・スポット対応も含め稼働量の柔軟な調整が可能
公式サイト https://app.any-crew.com/business

Anycrewは、経験豊富なフリーランスや副業人材を社外CFOとして紹介し、企業の財務戦略を支援するサービスを提供しています。

約10,000名のフリーランス・複業人材のプールから、過去実績や事前面談などを踏まえて最適な人材の提案を行っています。。

多様な人材のプールを活用することで、資金調達やM&A、上場準備、事業計画策定、内部統制強化、バックオフィス効率化など、多岐にわたるCFO業務をカバーし、企業の成長フェーズに応じた支援が可能です。また、場合によっては社外CFOから常勤のCFOへの転換も支援します。

契約継続率90%以上という高い満足度を誇り、最短1週間で人材紹介が可能なスピード感も大きな特徴です。上場企業から従業員数名規模のスタートアップまで多様な業種・規模の企業への支援実績があり、自社に最適な社外CFOを求める企業におすすめです。

\ハイクラス人材の紹介に強い!/

Anycrewエージェントの問い合わせはこちら

2.SMBグロースパートナーズ

運営会社 SMBグロースパートナーズ合同会社
設立 2024年6月11日
所在地 東京都中央区銀座1丁目12-4 N&E BLD.7階
サービス内容 資金調達支援、M&A支援、財務モデリング、損益・キャッシュフロー改善、幹部人材採用支援、組織マネジメント支援
対象企業 中小企業、ベンチャー企業
特徴 ・ICT業界に5社・30年間関与した経験に基づく成長支援
・経営No.2のCFOとして2社・10年間務めた実業経験に基づく成長支援
・経営幹部と「共に解決策を考え、共に実行する」伴走型の成長支援

SMBグロースパートナーズ合同会社は、中小・ベンチャー企業に向けた「攻めのCFO」型社外CFOサービスを展開しています。

経営企画から資金調達、M&A、人材採用までを包括的に支援し、企業の成長を財務面から後押しするプロフェッショナル集団です。

財務モデリングやキャッシュフロー改善に加え、組織マネジメントや幹部育成支援も行い、企業価値向上を実現します。

累計280億円以上の資金調達支援と80社超の支援実績を有し、実務経験に基づいた的確なサポートを提供します。

SMBグロースパートナーズの詳細はこちら

3.JOB HUB顧問コンサルティング

運営会社 株式会社パソナJOB HUB
設立 2005年6月7日
所在地 東京都港区南青山3丁目1番30号 PASONA SQUARE
サービス内容 財務戦略立案、資金調達支援、IPO支援、M&A支援、IR戦略立案、人事制度策定、組織マネジメント支援
対象企業 大企業、中堅企業、ベンチャー企業
特徴 ・10,000名以上のプロフェッショナル人材による支援
・最短2週間での顧問参画が可能
・柔軟な契約形態と稼働時間の調整

JOB HUB顧問コンサルティングは、企業の財務面を強化する社外CFOサービスを展開しています。

財務戦略、資金調達、IPO支援、M&A、IR、人事制度策定までを網羅し、経営基盤の強化と成長をサポートします。

全国10,000名以上の専門人材から選定された顧問が、企業の課題に合わせた具体的な解決策を提示します。

最短2週間で顧問が参画可能なスピーディーさと、柔軟な稼働体制により、企業の実情に寄り添った支援を実現します。

JOB HUB顧問コンサルティングの詳細はこちら

4.えがおラボ

運営会社 株式会社えがおラボ
設立 2020年4月8日
所在地 東京都中央区京橋3丁目3番13号 平和ビル3号館3階
サービス内容 資金繰り改善、資金調達支援、金融機関交渉、事業計画策定支援、経営改善支援、企業再生支援、管理部長業務代行
対象企業 中小企業、ベンチャー企業
特徴 ・「実行」にこだわった経営コンサルティング
・事業計画策定支援や経営改善などの豊富な実績
・企業・事業再生支援にも対応

株式会社えがおラボは、資金繰りの改善や事業計画策定を通じて企業の財務強化を図る社外CFOサービスを提供しています。

資金調達支援や金融機関との交渉、経営改善支援など、企業のステージに応じた柔軟なサポートを実施しています。

また、「実行」に重きを置いたコンサルティングを通じて、戦略だけでなく具体的なアクションに落とし込む支援を行っています。

管理部門の業務代行や経営会議への参加など、内部体制の整備にも貢献し、経営者の意思決定を支える存在として活躍します。

えがおラボの詳細はこちら

5.キャッシュフロー経営実践会

運営会社 弘乃舎株式会社
設立 不明
所在地 佐賀県佐賀市兵庫北2-16-7 スーベニア303
サービス内容 資金繰り改善、資金調達支援、銀行融資交渉、事業計画策定支援、経営改善支援、月次決算支援、社外CFO顧問契約
対象企業 中小企業、小規模事業者、個人事業主
特徴 ・「お金のブロックパズル」による視覚的な資金分析
・月額1万円からの柔軟な顧問契約プラン
・代表税理士による個別コンサルティング対応

キャッシュフロー経営実践会は、企業の財務体質を改善するための社外CFOサービスを提供しています。

資金繰りや銀行融資、月次決算の支援を通じて、現場感あるアドバイスを行い、中小企業や個人事業主の経営課題に応えています。

また、「お金のブロックパズル」による資金の見える化により、経営判断をわかりやすくサポートします。

月額1万円から契約可能な柔軟な顧問制度や、代表税理士による個別相談も魅力です。

キャッシュフロー経営実践会の詳細はこちら

6.船井総合研究所

運営会社 株式会社船井総合研究所
設立 2013年11月28日
所在地 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
サービス内容 財務戦略策定、資金管理体制構築、資金繰り・採算管理支援、金融機関交渉支援、CFO代行、後継者育成支援
対象企業 中堅企業、中小企業、ベンチャー企業
特徴 ・業種特化型の財務コンサルタントによる支援
・金融機関出身者による実践的アドバイス
・経営メンバーとしての一気通貫サポート

株式会社船井総合研究所は、企業の財務基盤強化を目的とした社外CFOサービスを提供しています。

財務戦略の策定や資金管理体制の構築、資金繰り・採算管理の見直しを通じて、企業の持続的な成長を支援します。

また、金融機関出身のコンサルタントが在籍し、業種特化型の専門知識を活かした実践的なアドバイスを提供しています。

経営メンバーとして、分析から計画策定、資料作成、財務管理体制構築、後継者育成まで一気通貫でサポートし、企業の課題解決に貢献します。

船井総合研究所の詳細はこちら

7.デロイトトーマツコンサルティング

運営会社 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
設立 1993年4月
所在地 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
サービス内容 財務戦略策定、M&A支援、資金調達支援、人事組織改革、デジタルトランスフォーメーション支援、CFO代行
対象企業 大企業、中堅企業、ベンチャー企業
特徴 ・グローバルネットワークを活用した多様な業界への対応
・戦略立案から実行まで一貫した支援体制
・デジタル技術を活用した革新的なソリューション提供

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は、企業の財務戦略策定やM&A支援、資金調達支援など、社外CFOとしての役割を担うサービスを提供しています。

戦略立案から実行まで一貫した支援体制を構築し、企業の持続的な成長をサポートします。

また、デジタル技術を活用した革新的なソリューションを提供し、企業の競争力強化に貢献しています。

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8.英知コンサルティング

運営会社 英知コンサルティング株式会社
設立 2001年5月3日
所在地 東京都千代田区二番町5-2 麹町駅プラザ901
サービス内容 資金調達支援、財務戦略立案、経営企画部門の統括・立上げ、人材育成、IPO支援、CFO代行
対象企業 中小企業、中堅企業、ベンチャー企業
特徴 ・1,500社以上の支援実績
・週1回からの柔軟な契約形態
・全コンサルタントが中小企業診断士またはMBA取得者

英知コンサルティング株式会社は、中小企業やベンチャー企業向けに、社外CFO代行サービスを提供しています。

資金調達支援や財務戦略の立案、経営企画部門の統括・立上げなど、企業の成長ステージに応じた柔軟な支援を行っています。

また、全コンサルタントが中小企業診断士またはMBA取得者であり、専門性の高いアドバイスを提供しています。

英知コンサルティングの詳細はこちら

9.KPMG

運営会社 KPMGジャパン
設立 不明
所在地 不明
サービス内容 M&A支援、資金調達支援、人事組織改革、財務戦略策定、CFO代行
対象企業 大企業、中堅企業、ベンチャー企業
特徴 ・グローバルネットワークを活用した多様な業界への対応
・戦略立案から実行まで一貫した支援体制
・デジタル技術を活用した革新的なソリューション提供

KPMGジャパンは、企業の財務戦略策定やM&A支援、資金調達支援など、社外CFOとしての役割を担うサービスを提供しています。

戦略立案から実行まで一貫した支援体制を構築し、企業の持続的な成長をサポートします。

また、デジタル技術を活用した革新的なソリューションを提供し、企業の競争力強化に貢献しています。

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10.よろず会計コンサルティング

運営会社 よろず会計コンサルティング
設立 2007年12月
所在地 大阪府大阪市西淀川区大和田4-2-31 アーバン山本ビル203
サービス内容 資金繰り管理、資金調達支援、経営計画立案、MAS監査、税務・会計顧問
対象企業 中小企業、ベンチャー企業
特徴 ・資金繰りに特化した社外CFOサービス
・経営計画の立案と実績管理による先行経営支援
・低コストでのサービス提供(月額11,000円〜)

よろず会計コンサルティングは、中小企業やベンチャー企業向けに、資金繰りに特化した社外CFOサービスを提供しています。

資金繰り予測、資金調達、資金繰り改善の3つのポイントに基づき、毎月の資金繰りを管理し、必要に応じて銀行借入等の資金調達のサポートや経営アドバイスを行います。

また、経営計画の立案と実績管理による先行経営支援を通じて、企業の安定経営を実現します。

よろず会計コンサルティングの詳細はこちら

社外CFOを導入するメリット

社外CFOを活用することにより、多くのメリットが期待できます。ここでは代表的な4つのメリットを紹介します。

  • 経営に集中できる体制を整えられる
  • 専門知識を持つプロ人材を低コストで活用できる
  • 資金調達やIPOなどの意思決定が早くなる
  • 社内にナレッジが蓄積される

経営に集中できる体制を整えられる

日々の経営判断や資金繰り、財務戦略を社外CFOに任せることで、経営者は本来注力すべき事業開発や営業活動に集中できるようになります。

「何をどこまで任せるか」の整理ができれば、業務のスピードと質の向上にもつながります。

リソースが限られたスタートアップにとって、時間の最適活用は大きなメリットです。信頼できるパートナーがいることで、精神的な安心感も生まれます。

専門知識を持つプロ人材を低コストで活用できる

CFOクラスの人材をフルタイムで雇うのは高コストですが、社外CFOなら必要なタイミングで、必要なだけの時間・業務を依頼できます。

業務委託契約が主流のため、社会保険や賞与などのコストもかかりません。

専門知識を備えた人材に対して、柔軟な予算でアプローチできるのは大きな利点です。中小企業やベンチャー企業でも、プロの知見を経営に取り入れることができます。

資金調達やIPOなどの意思決定が早くなる

専門家の知見に基づいたアドバイスを得ることで、資金調達や投資判断、上場準備といった重要な意思決定が迅速に進むようになります。

社外CFOは外部の視点からリスクや改善点を冷静に見極め、的確な提案をしてくれます。この判断スピードが、競争の激しいビジネスシーンにおいては大きな差になります。

投資家からの信頼も得やすくなり、次の成長ステージに進む原動力となります。

社内にナレッジが蓄積される

社外CFOが作成するドキュメントやレポート、業務プロセスは、そのまま社内の財産(ナレッジ)として蓄積されていきます。

これにより、次の人材への引き継ぎや社内教育のベースにもなります。

単なる外注ではなく、内製化に向けた仕組みづくりにもつながる点が大きなメリットです。ナレッジ共有に強いCFO人材を選ぶと、組織の成長が加速します。

社外CFOに依頼できる業務内容

社外CFOサービスは、単なる会計処理にとどまらず、経営の中枢に関わる重要な業務を担います。以下に、主な業務内容を紹介します。

資金調達の戦略立案と実行支援

スタートアップや成長企業にとって、資金調達は大きな経営課題の一つです。社外CFOは、資金調達の最適なタイミング、手法、調達先との交渉などをトータルで支援してくれます。

エクイティファイナンス(株式発行)かデットファイナンス(借入)かの判断や、資本コストを考慮した戦略立案など、経営者だけでは難しい専門的な助言が得られます。

VCや金融機関へのピッチ資料の作成支援や、ミーティング同行など実務面でのサポートも対応可能です。

スピーディーで確実な資金調達を実現するために、社外CFOは欠かせない存在です。

資本政策や株主対応のアドバイス

株式の希薄化を最小限に抑えつつ、必要な資金を得るための資本政策の立案も社外CFOの重要な役割です。

将来的なIPOやM&Aを見据えた株主構成の最適化、優先株の設計、ストックオプションの制度設計などにも対応可能です。

また、既存株主との関係構築やIR(投資家向け広報)活動に関しても、経験豊富なCFOによるアドバイスが役立ちます。透明性のある経営を進めるうえでも、資本政策は極めて重要です。

予算管理・KPI設計で経営の可視化

成長フェーズにある企業ほど、事業ごとの利益や損益状況が複雑になります。

社外CFOは、事業計画の立案から、KPI(重要業績評価指標)の設定、予実管理までを一貫して支援してくれます。これにより、部門ごとのコスト意識や収益性の見える化が実現し、経営判断が格段にしやすくなります。

ダッシュボードやレポートツールを活用した見える化施策も提供される場合があります。

月次決算や財務レポートの作成支援

毎月の経営状況を把握するには、タイムリーな月次決算が欠かせません。

社外CFOは、経理担当者と連携して、月次・四半期・年度の決算処理の精度向上とスピードアップを支援します。

さらに、取締役会や投資家向けの財務レポートの作成、KPI報告資料などのドキュメント整備も行います。これにより、経営の透明性が高まり、ステークホルダーとの信頼関係構築にもつながります。

IPO準備や管理部門の整備支援

IPO(新規株式公開)を目指す企業にとって、社外CFOの支援は非常に心強い存在です。

証券会社や監査法人との対応、内部統制体制の整備、上場審査対応資料の準備など、IPOに向けた実務全般をサポートします。

また、総務・法務・人事などの管理部門の設計や運用支援も行い、経営基盤を強固にする手助けをしてくれます。IPO支援の実績が豊富な社外CFOを選ぶことで、上場への道筋がより明確になります。

社外CFOサービスを活用する際の注意点

社外CFOは有能なパートナーですが、スムーズに活用するためには注意点もあります。

  • 情報共有の体制を整える必要がある
  • 経営方針とのズレを防ぐために連携を密にする
  • 業務範囲を明確にしてミスマッチを防ぐ
  • 守秘義務契約などの法的整備を確認する

情報共有の体制を整える必要がある

社外CFOが正確な判断を行うには、経営状況や財務データのリアルタイムな共有が不可欠です。

クラウド会計ソフトやチャットツールを活用して、常に情報が行き渡る仕組みを整えておく必要があります。

情報の遅れが意思決定の遅れにつながるため、社内の連携体制も見直しましょう。担当者を専任でアサインするのも有効です。

経営方針とのズレを防ぐために連携を密にする

社外CFOが経営陣と同じ目線で動けるように、定例ミーティングや戦略会議への参加を依頼することが重要です。

定期的なフィードバックを受けることで、認識のズレを防ぐことができます。

あくまで「一緒に経営を進めるパートナー」であることを意識しましょう。経営理念や事業ビジョンの共有も忘れずに行うのが重要です。

業務範囲を明確にしてミスマッチを防ぐ

業務開始前に、どこまでが社外CFOの業務範囲で、どこからが社内担当なのかを明確にしておきましょう。

業務委託契約書には具体的な業務内容や成果物の定義を盛り込むとトラブル防止になります。

期待値のすり合わせが最初にできていれば、協業もスムーズになります。

報告方法や対応スピードなども明文化しておくと良いです。

守秘義務契約などの法的整備を確認する

社外CFOは機密情報にアクセスする機会が多いため、秘密保持契約(NDA)や個人情報保護の対策をきちんと整備しておくことが重要です。

法的リスクを最小限にするためにも、契約書の内容は専門家と相談しながら進めましょう。

万一の情報漏洩やコンプライアンス違反に備えた体制づくりが求められます。

情報セキュリティポリシーの共有も忘れずに行いましょう。

まとめ|社外CFOの特徴と選び方を理解して最適なサービスを選ぼう

社外CFOは、経営者にとって頼れる右腕となる存在です。資金調達や財務戦略、KPI設計、IPO準備など、多岐にわたる支援が受けられるだけでなく、企業の成長フェーズに合わせた柔軟な対応が可能です。

選定の際には、自社の課題や目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。また、連携体制や契約条件、料金体系なども事前にしっかり確認しましょう。

この記事で紹介した選び方のポイントやおすすめサービスを参考に、最適な社外CFOを見つけ、経営のさらなる飛躍を目指してください。

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