SEO対策を行うためには、キーワード選定を正しく行うことが重要です。
しかし、次のように悩んでいる方は多いでしょう。
「キーワード選定の手順が分からない…。」
「どんな方法で選べば良いの?」
本記事では、キーワード選定の7手順と4つの注意点、おすすめのキーワード選定ツール4選をご紹介します。
キーワード選定について悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
この記事を読みながら、キーワード選定を正しく進めましょう!
SEOのキーワード選定方法7STEP

SEOにおけるキーワード選定の手順は以下のようになります。
- サイトのテーマに沿った単体のキーワードを探す
- ペルソナを決めておく
- 検索意図を想定する
- 実際に単体キーワードを調べてみる
- 関連キーワードを調べる
- キーワードの候補を絞る
- 検索ボリューム・競合性をチェック
1ステップずつ確認していきましょう。
STEP1:サイトのテーマに沿った単体のキーワードを探す
キーワード選定を行う際は、サイトのテーマに沿った単体のキーワードを探すところから始めましょう。
ここで決めた単体キーワードを軸に複合キーワードを展開していくため、とても重要な作業になります。
重要とはいえ単体キーワードの探し方はシンプルです。
例えば、マットレスの性能比較を行うサイトであれば単体キーワードは「マットレス」、転職のノウハウを記すサイトであれば「転職」が適しているでしょう。
STEP2:ペルソナを決めておく
先ほど決めた単体キーワードを検索するであろうペルソナを決めておきましょう。
ペルソナとは、「架空のユーザー像」のことであり、これを設定することでユーザーの検索意図を想定しやすくなります。
ペルソナを設定するときは年齢や性別だけでなく、職業や家族構成・悩みなど細かなところまで想定してみましょう。
例えば、「転職」と検索するペルソナを想定する場合、次のようなイメージになります。
- 23歳/男性/3人兄弟の末っ子/独身
- ベンチャー企業入社1年目(新卒)
- パワハラが酷く転職したい/しかし、入社1年しか経っておらず不安
- 2人の兄は大手企業で順風満帆
身近に本当にいそうな人物像を作り上げる・もしくは本当にいる人物の特徴を言語化することでペルソナを細かく決められます。
STEP3:検索意図を想定する
ペルソナにどんな悩みがあり、どんな場面で何を知りたくて検索するのかを想定しましょう。
検索意図を想定することで、SEO対策をする複合キーワードの選定がしやすくなります。
例えば、先ほど設定したペルソナが転職について検索を行う場面を考えてみます。
| 悩み | 知りたいこと | 複合キーワード候補 |
| 新卒で転職すべきかどうか | 新卒が転職した例 | 新卒 転職 |
| うまく転職する方法が分からない | おすすめの転職サイト | 転職 サイト |
| うまく転職する方法が分からない | 転職の面接でうまく行く志望動機 | 転職 志望動機 |
さまざまな検索意図を想定し、複合キーワードの候補を増やしていきましょう。
STEP4:実際に単体キーワードを調べてみる
実際に単体キーワードを調べることで、想定外の複合キーワードを得られる可能性があります。
複合キーワードを確認できるのは以下3ヶ所です。
ユーザーから頻繁に検索されているキーワードなので、よく確認しましょう。
①サジェスト

単体キーワードを打ち込んだ際に、候補として表示されます。
②検索結果画面の最下部

検索結果画面の最下部までスクロールすると、「関連する検索キーワード」として表示されます。
③他の人はこちらも検索

検索結果に出てきたサイトにアクセスし、検索結果画面に戻ると表示されます。
STEP5:関連キーワードを調べる
キーワード選定ツールを使って、ここまで想定できなかった関連キーワードを見つけ出しましょう。
関連キーワードとは、単体キーワードに関連する複合キーワードのことです。
キーワード選定ツールに単体キーワードを打ち込むと、ユーザーからのニーズが高い関連キーワードが一覧で表示されます。
一度、表示されたすべてのキーワードを書き出して取っておきましょう。
STEP6:キーワードの候補を絞る
STEP3~5で書き出した複合キーワード候補を絞る作業に入りましょう。
たくさん揃えたキーワード候補の中には、SEO対策する必要のないキーワードもあるからです。
例えば、「転職」の複合キーワード候補には「転職 夢占い」「転職 寄せ書き」等が出てきます。
転職ノウハウを発信するサイトには必要なさそうなキーワードですよね。
このように、自身のサイトとはテーマが合わないキーワードはどんどん候補から外し、候補を絞っていきましょう。
STEP7:検索ボリューム・競合性をチェック
候補に残ったキーワードの検索ボリュームと競合性をチェックしましょう。
検索ボリュームと競合性は、のちほど紹介するキーワード選定ツールで調べられます。
それぞれを調べた結果、「競合性が低い」かつ「検索ボリュームが100~1,000の間」となったキーワードがSEO対策を行いやすいキーワードとなります。
優先してコンテンツ作りに取りかかってください。
競合性が高いキーワードや検索ボリュームが多すぎるキーワードは、上位表示を狙うのが難しいです。
反対に、検索ボリュームが少なすぎるキーワードではほとんどユーザーが集まりません。
優先して取りかかるべきキーワードを見つけるためにも、必ず検索ボリューム・競合性のチェックは行うことをおすすめします。
SEOキーワード選定4つのコツ

SEOにおいてキーワード選定を行う際は、以下4点を注意してください。
- キーワード選定は継続的に行う
- ビッグキーワードは基本的にNG
- 狙うならロングテールSEO
- 検索ボリュームは100〜1,000がおすすめ
1点ずつ解説します。
キーワード選定は継続的に行う
キーワード選定は継続的に行うべきです。
一度行っただけでは、必ずキーワード不足になる時が来ます。
さらに、トレンドや情勢によってニーズのあるキーワードも変化していきます。
月に一度キーワードの見直し・追加・削除を行い、最新のキーワード候補を手元に置いておきましょう。
ビッグキーワードは基本的にNG
単体キーワードなどのビッグキーワードでは、SEO対策は行わないほうが良いです。
ビッグキーワードの検索結果は、ほとんど大手サイトが上位を独占しているからです。
大手サイトはドメインパワーや権威性といった面で強く、コンテンツの質だけで勝とうとするのは無謀とも言えるでしょう。
大手が参入していないキーワードを狙うのがおすすめです。
狙うならロングテールSEO
SEO上位を狙うなら、競合も検索ボリュームも少ないロングテールキーワードを選びましょう。
1つ1つのキーワードで集められるアクセスは少ないですが、長きにわたって一定のアクセス数を見込めます。
さらに、ロングテールキーワードはビッグキーワードよりも検索意図が明確なので、ユーザーの悩みに寄り添ったコンテンツを作りやすいです。
その結果、ユーザーの満足度・納得度が上がり、コンバージョンにもつながりやすいといった特徴があります。
競合と戦うのではなく、競合のいない場所を選んで勝ちましょう。
検索ボリュームは100〜1,000がおすすめ
検索数の少ないロングテールキーワードだけでなく、検索ボリューム100〜1,000間のキーワードも積極的にSEO対策してください。
ロングテールのキーワードばかりでは、狙ったキーワードが全く検索されずに記事が読まれない可能性もあるからです。
ある程度需要のあるキーワード、かつ大手でなくても上位表示を狙えるのが検索ボリューム100〜1,000です。
キーワード候補から洗い出し、優先してコンテンツ作りを行ってみてください。
SEOのキーワード選定で便利なツール4選

SEO対策を行う際は、以下4つのキーワード選定ツールを活用すると便利です。
1つずつ特徴を見ていきましょう。
ラッコキーワード

ラッコキーワードは、無料で使える関連キーワード調査ツールです。
単体キーワードを打ち込むと関連キーワードが一覧で表示されます。
関連キーワードだけでなく、周辺語や類語、キーワードが含まれるニュースやQ&Aも一度に確認できます。
一括コピーやCSVのダウンロードが可能となっており、非常に使いやすいですよ。
キーワード探しを行う際はラッコキーワードを使えば間違いないです。
キーワードプランナー

キーワードプランナーは、キーワードの選定や優先度をつける際に役立つツールです。
Google広告の機能の一部で、費用は無料です。
キーワードの候補一覧をペーストして調査を開始すると、月間平均検索ボリュームと競合性をチェックできます。
表示されたデータはCSV形式やGoogleスプレッドシート上に簡単に落とし込めるので、選定作業も簡単にできますよ。
Ubersuggest(ウーバーサジェスト)

Ubersuggestは、関連キーワードの調査とキーワードのボリューム調査・競合性調査を同時に行えるツールです。
機能に制限はありますが、無料で利用できます。
機能制限なしの有料版も月額3,000円~、もしくは買いきり型で30,000円~と、キーワード調査ツールの中ではお手頃価格となっています。
本格的にサイト運営を行って行く予定の方には、Ubersuggestがおすすめですよ。
Ahrefs(エイチレフス)

Ahrefsは、機能多彩なキーワード選定ツールです。
キーワード調査を行う際、検索ボリュームや競合性だけでなく、検索結果ページでのクリック数やクリック率・同キーワードの再検索率なども確認できます。
ここまで紹介してきた3ツールよりも高度なツールだと言えるでしょう。
月額9,900円~の費用がかかるので、少々格式が高く感じる方もいるかもしれません。
ここまで紹介したツールで物足りなさを感じる方におすすめです。
まとめ
本記事についてまとめると、以下のように言えます。
- キーワード選定を行う際は、軸となる単体キーワードの設定が大切
- 検索意図の想定や実際の検索結果・ツールを使って複合キーワードを選ぶと良い
- 競合性が低く、検索ボリュームが小さいロングテールのキーワードがおすすめ
- ロングテールだけでなく、月間検索ボリューム100~1,000のキーワードも取り入れるべき
- キーワード選定ツールは無料でも十分機能性が充実している
キーワード選定を正しく行えればSEO対策も行いやすくなり、ユーザーに愛されるコンテンツを作れるようになるでしょう。
この記事が、SEO対策におけるキーワード選定の手順を知りたい方の参考になれば幸いです。
SEOメディアのお悩み解決します!
- HPを作ったはいいが全然集客に繋がらない
- SEO記事を作成したがリード獲得に繋がらない
- そもそも何から始めたらいいかわからない
このようなお悩みがあればぜひandmediaへご相談ください。
どんなSEOのお悩みにもプロが丁寧にお答えさせていただきます。
問い合わせ後のしつこい営業は一切しませんので、ぜひお気軽にご連絡下さい。
鳥越との無料相談MTGはこちら
| #年齢 | 30歳 |
|---|---|
| #得意領域 |
|
| #累計SEO経験 | 1万時間以上 |
SEO支援実績

SEO流入2.5倍!メディア×SEO連携で社会貢献と利益を両立した戦略実例

年間4,000人集うビジネスコミュニティがandmediaを推し続ける理由は「提案力の高さ」

PVは初月から2倍に成長! CVは半年で約210%UP!

テレマーケティングメディア、SEOリライトで検索流入120%増加!

支援開始1年で30万PV達成!『電子カルテおすすめ』など難関KWで多数上位表示!

業種×ホームページ制作で上位表示!毎月10件以上の安定したリード獲得へ。


