診断コンテンツは、ユーザーが自らの意思で利用するため興味を引きやすく、高い集客力が期待できます。
とはいえ「専門知識がないと作成が難しいのでは?」「どうすれば成果につながるコンテンツになる?」と悩む方は多いでしょう。
そこでこの記事では、専門的な知識がなくても診断コンテンツを作成できるツール7選を紹介します。作成手順やメリット、注意点についても解説しますのでぜひ参考にしてください。
この記事の内容
診断コンテンツとは?

診断コンテンツとは、ユーザーがいくつかの質問に回答することで、その内容に応じてパーソナライズされた結果を提供するユーザー参加型コンテンツのことです。
自分のことを知りたいという、自己分析欲求を満たす仕組みを利用しています。
また、企業からの押し付けではなく、ユーザー自身の意思で参加するため、楽しみながらリード獲得につながるのは大きなメリットです。
具体的には「性格診断」や「適職診断」、ユーザーにおすすめの商品を提示する「レコメンド診断」など活用範囲は多岐にわたります。
診断コンテンツのタイプは3種類

一口に診断コンテンツといっても、質問形式によって、ユーザーへのアプローチ方法や得られる情報が異なります。
ここでは、診断コンテンツのタイプを紹介します。
| タイプ | 特徴・メリット | コンテンツ例 |
|---|---|---|
| チェックシート式 | 複数の質問と回答の選択肢を一覧で表示する 全体像を把握できるため回答しやすい |
性格診断 適性チェックなど |
| 1問1画面式 | 質問と回答を1画面ごとに表示する 質問に集中しやすく途中離脱をおさえやすい |
プロファイル診断 レコメンド診断など |
| ステップ形式 | 回答によって次の質問内容が変化(分岐)する ユーザーに合わせた質問を提示できる |
最適な商材のレコメンド 具体的な悩みへのアドバイスなど |
診断コンテンツの形式を使い分けることで、目的やターゲットに合わせた最適な診断を提供できます。
診断コンテンツのロジックは4種類

診断コンテンツのロジックは、回答から適切な診断結果を導き出すために不可欠であり、コンテンツの精度や成果に直結する重要な要素です。
以下にロジックの種類と目的をまとめます。
| タイプ | 特徴 | 目的 |
|---|---|---|
| タイプ別診断 | あらかじめ設定した複数回答を組み合わせ、ユーザーを振り分ける | 自己理解を促す |
| フロー型診断 | 回答によって次に進む質問が分岐し、最終的な結果へと導く | 悩みや課題を特定する |
| 1軸診断 | 単一の指標でスコアリングし、その点数によって結果を判定する | 特定のスキルや状態の習熟度を測る |
| 複数軸診断 | 複数の指標をスコアリングし、全体のバランスで結果を判定する | 詳細なプロファイル分析を行う |
4つのロジックを使い分けることで、目的に沿った精度の高い診断コンテンツを作成できます。
診断コンテンツ作成ツールおすすめ7選

それでは、診断コンテンツ作成ツールのおすすめ7選を紹介します。
- 診断クラウド「ヨミトル」
- Judge
- Googleフォーム
- Interviewz
- 診断bot
- Questant
- Makko
診断クラウド「ヨミトル」

| 運営会社 | 株式会社ピクルス |
|---|---|
| 料金 | 月額費用:50,000円〜 ※詳細は要問い合わせ |
| 機能 | 診断作成 診断ページ作成 設置機能 連携機能 レポート セキュリティ機能 |
| 無料トライアル | – |
診断クラウド「ヨミトル」は、複雑な診断コンテンツを、ノーコードで簡単に作成・自社サイトに設置できるツールです。
業界最多を誇る豊富なロジック数で、希望の診断シナリオを作成できます。テンプレートはBtoCからBtoBまで、幅広い業種に対応しているのも特徴です。
フォームページを活用した質の高いリードの獲得や、詳細な回答データの一括管理・分析などにも対応します。
さらに、シェア機能を活用すれば、簡単にシェアボタンを設置できるため、情報拡散の仕組みも構築しやすいでしょう。
Judge

| 運営会社 | 有限会社ジャッジ |
|---|---|
| 料金 | FreePlan:0円 StandardPlan:月額2,800円/ユーザー StandardPlan(Yearly):9,800円/ユーザー |
| 機能 | 診断コンテンツ作成 条件分岐 外部連携など |
| 無料トライアル | – |
Judgeは、フローチャートのような複雑な条件分岐を、ノーコードで簡単に作成・管理できる診断コンテンツ作成ツールです。
多様な診断ロジックと多彩なデザインを使えば、マーケティングにも活用できます。
小規模なら無料かつ最短10分で作成・公開でき、Webサイトに埋め込む形での公開も可能です。
作成した診断コンテンツは、フローチャートとして全体像を把握できるので、ユーザー目線で見やすさや使いやすさを考えながらデザインできるでしょう。
Googleフォーム

| 運営会社 | |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 機能 | フォーム・アンケート作成 データ分析 |
| 無料トライアル | – |
Googleフォームは、Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用でき、アンケートやクイズを手軽に作成・公開できるツールです。
特別な知識がなくても直感的な操作で、フォームURLの発行や、Webサイトへの設置などができます。
回答データは自動でスプレッドシートに集計されるため、データ分析がしやすいのも特徴です。
ブランドイメージに合わせてカスタマイズもしやすく、作成されたフォームはあらゆるデバイスで美しく表示されます。
デザインの自由度や、複雑な分岐ロジックは専用ツールに劣るものの、コストおさえられるのが強みです。
Interviewz

| 運営会社 | ラーナーズ株式会社 |
|---|---|
| 料金 | ライト:月額30,000円 ベーシック:月額50,000円 エンタープライズ:要問い合わせ |
| 機能 | 診断機能 タグ埋め込みによる利用/診断機能単独利用 EFO Web/App情報自動引継ぎ CMS フリーテンプレ利用など |
| 無料トライアル | ◯(14日間) |
Interviewzは、誰でも簡単に高度な診断フローを作成できるSaaSサービスです。
ユーザーに合わせて情報を収集したり、診断結果を最短1日で作成したりもできます。
ノーコードで作成・運用できるだけでなく、データの取得から分析・活用まで完結できることから、業界を問わずあらゆるビジネスプロセスで利用されています。
また、「EFO機能」は、タイピングストレスを最小限にすることで、ユーザーの入力ストレスを軽減し、途中離脱のリスクをおさえられるでしょう。
診断bot

| 運営会社 | 株式会社ギブリー |
|---|---|
| 料金 | 診断bot:月額9,800円 診断bot+:月額19,800円 ※初月無料 |
| 機能 | 診断コンテンツ作成 診断結果のラベル付け 診断結果に基づくメッセージの送信 |
| 無料トライアル | – |
診断Botは、LINE公式アカウント内で、診断コンテンツを簡単に作成・提供するツールです。
プログラミング知識は不要で、豊富なテンプレートから最短5分で診断を作成できます。LINEのトーク画面で完結するため、参加ハードルが低いのも特徴です。
友だち一人ひとりの診断結果をすぐに確認でき、それに基づいたセグメント配信にも対応しています。
ユーザーに最適な商品提案をしたり、友だち追加の促進につなげたりしたい場合に活躍するでしょう。
Questant

| 運営会社 | 株式会社マクロミル |
|---|---|
| 料金(税込) | 年間プラン 無料プラン:0円 通常プラン:月額55,000円 ビオジネス:月額165,000円 プレミアム:月額330,000円アドホック 1アンケート:5,500円~パネル調査 1アンケート:11,000円~ |
| 機能 | Webアンケート作成 アンケート配布・回答募集 集計・グラフ化 |
| 無料トライアル | – |
Questantは、直感的な操作で、プロ品質のアンケートを簡単に作成できるツールです。
70種類以上の豊富なテンプレートと、複数の質問タイプが用意されており、画面を見ながら会話をするようにWebアンケートを作成できます。専門知識は必要ありません。
顧客やセミナー参加者、従業員向けなど、ターゲットや目的に合わせてカスタマイズの自由度が高いのも魅力です。
回答内容による分岐機能も搭載しており、精度の高い診断結果を導き出せるでしょう。
Makko

| 運営会社 | 株式会社ギミックプラス |
|---|---|
| 料金 | 参考価格 月額30,000円~ 詳細は要問い合わせ |
| 機能 | 診断コンテンツ作成 レポート機能 |
| 無料トライアル | ◯(要問い合わせ) |
Makkoは、専門知識がなくても、診断・クイズ・検定・アンケートなど、多様なコンテンツを簡単に作成・配信できるツールです。
点数式やフローチャート式など複数のロジックに対応しており、直感的な操作画面で複雑な分岐も簡単に設計できます。
装飾などはCMS側で設定できるため、CSSの知識は不要ですが、CMSを適用すればデザインを自由にカスタマイズできるのも強みです。
難しい設定も一切不要で、コピー&ペーストのみで設置できます。さらに、レポート機能も充実しており、全てのデータを社内のデータ分析やレポート作成に活用できます。
診断コンテンツの作成手順7ステップ

成果につながる診断コンテンツ作りのコツは、企画からプロモーションまで、適切な手順を踏むことです。
ここでは、診断コンテンツの作成手順を、7つのステップに分けて紹介します。
- 目的とターゲットを明確にする
- 形式とロジックを決定する
- ロジックを作成する
- デザインを決定する
- 診断コンテンツを作成する
- 診断コンテンツを公開する
- 公開後にプロモーションを実施する
ステップ1.目的とターゲットを明確にする
まず、誰に向けて何を達成してもらいたいのか、診断コンテンツ作りのベースとなる「目的とターゲット」を明確にします。
このベースが曖昧だと、診断結果がぼやけてユーザーの興味を引けず、成果につながらない可能性があるからです。
たとえば「新規リードを獲得する」「ユーザーに合った商品を提案して購入してもらう」など、具体的に目標を設定しましょう。
目的に合わせてターゲットが抱える悩みを深堀りすれば、最適な診断コンテンツの種類や、結果につながるロジックを決定できるでしょう。
ステップ2.形式とロジックを決定する
次は、形式とロジックを決めます。
ここで重要なのは、途中離脱をおさえるためにユーザーの負担を減らすこと、目的やターゲットに合った回答形式を選ぶことです。
また、ロジック設計は、コンテンツの正確性と信頼性を左右するので、どのように診断結果を導き出すかを考える必要があります。
ステップ3.ロジックを作成する
形式とロジックが決まったら、次はロジックの作成に進みます。
特に、質問の文章や選択肢、回答と結果を結びつける計算式やルールは、緻密に設計しましょう。というのも、ロジックの整合性が取れていないと診断結果の説得力がなくなり、不信感から途中離脱のリスクが高まるからです。
こうしたリスクを回避するためにも、ユーザーに有益な情報を提供できるか、さまざまなパターンで検証を重ねる必要があるでしょう。
ステップ4.デザインを決定する
ロジックが完成したら、診断コンテンツのデザインを決めます。
ここで重要なのは、企業のブランドイメージを反映させつつ、ユーザーがストレスなく操作できるデザインを考えることです。
デザインがターゲット層に合っていないと、回答中のストレスや診断結果に納得できないなどの理由から、途中離脱の可能性が高まります。
親しみやすいイラストや分かりやすい色使い、結果をSNSでシェアしたくなるようなデザインを選べば、成果につながりやすくなるでしょう。
なお、スマートフォンからアクセスすることを想定して、モバイルでの見やすさや操作性も意識することが大切です。
ステップ5.診断コンテンツを作成する
次は、これまでのステップで準備した内容を、ツールに入力・設定して診断コンテンツを作成します。
作成後は必ずテストを行い、設定したロジックに基づき正しい結果が導き出されているか、デザインが崩れていないかを確認してください。
また、モバイル環境での動作に問題がないかも、あわせて確認しておくとよいでしょう。
作成後の入念なテストは、診断コンテンツの完成度を高めるために欠かせません。
ステップ6.診断コンテンツを公開する
テスト結果に問題がなければ、診断コンテンツを公開します。
診断コンテンツを設置するのは、自社サイト・キャンペーンページ・SNSなど、ターゲットが最もアクセスしやすいプラットフォームを選ぶのも重要です。
また、単に公開するだけでなく、ユーザーの目につきやすい位置に設置し、積極的に参加してもらえるように導く工夫も必要です。
たとえば、トップページに目立つバナーを設置する、ブログ記事のフッターに設置するなど、ユーザー導線を最適化しましょう。
こうすることで、ユーザーをスムーズに誘導でき、コンバージョン率の向上にもつながります。
ステップ7.公開後にプロモーションを実施する
単に診断コンテンツを公開するだけでは、ユーザーの目に留まらないため、存在をターゲットに知らせるプロモーションを実施しましょう。
診断コンテンツの効果を最大化するには、Web広告・SNS広告など、ターゲット層に合わせたチャネル選びも重要です。
たとえば、SNSで診断結果をシェアすると特典があるなど、インセンティブの提供によって二次拡散を促せば、広告コストをおさえつつ認知拡大を実現できます。
このような施策を継続的に実施し効果測定を繰り返すことが、診断コンテンツを成果につなげるポイントです。
診断コンテンツを設置する6つのメリット

では次に、診断コンテンツの設置によって得られる6つのメリットを紹介します。
- 確度の高い見込み顧客を獲得できる
- CV率・サイト回避率の向上が期待できる
- 顧客エンゲージメントの向上につながる
- 自社商材の魅力を自然にアピールできる
- SNSによる拡散効果が期待できる
- 収集したデータを活用できる
確度の高い見込み顧客を獲得できる
まず、確度の高い見込み顧客を獲得できるのは、大きなメリットの一つです。
診断コンテンツを利用するユーザーは、単なる情報収集ではなく「悩みの解決や自分に最適なものを知りたい」という具体的な目的を持っています。
そのため、テキストのみの情報提供に比べて、ユーザーニーズに刺さる訴求ができます。
また、診断結果は明確なニーズとなるため、確度の高い商談へつなげるうえでも有効な手段です。
CV率・サイト回避率の向上が期待できる
そもそも、ユーザーは「自分にとって最適な商品やサービスを知りたい」といった意識を持って診断コンテンツを利用します。
単なる記事や商品ページとは違い、ユーザー自身の意思で最後まで質問に回答するため、サイト回避率の向上が期待できるのは大きなメリットです。
さらに、ユーザーが診断結果に満足すれば、結果に関連する商品やサービスへもスムーズに誘導できます。
その結果、購入や申込みといったCV率の向上も期待できるでしょう。
顧客エンゲージメントの向上につながる
診断コンテンツは、ゲーム感覚で楽しめるので、参加へのハードルが低いという特徴があります。
このハードルの低さこそが、顧客エンゲージメントの向上につながる理由です。
企業からの一方的な押し付けではなく、診断を通して企業が提供するコンテンツに関わるので、ユーザーはブランドに対して親近感や愛着を感じやすくなります。
加えて、診断結果が満足行くものであるほど、企業の好感度アップやブランディングにも役立つでしょう。
自社商材の魅力を自然にアピールできる
そして、ユーザーのニーズに合わせた適切なタイミングで、自社商材を提案できるのもメリットです。
診断コンテンツなら、企業からの一方的なアピールではなく、ユーザーが診断結果として受け取る形で提案できます。
押しつけがましい印象をおさえながら自然に示せば、ユーザーは悩みの解決策として受け入れやすくなり、かつ効果的にアピールできるでしょう。
SNSによる拡散効果が期待できる
診断コンテンツは、情報拡散力の高いSNSと相性が良いのも注目したい点です。
診断結果に満足したユーザーは「友人やフォロワーに向けてシェアしたい」という心理が働くため、意図せずともコンテンツの拡散につながります。
これにより広告費をおさえられるだけでなく、これまでリーチできなかった層への認知拡大も期待できるでしょう。
他にはない独自でユニークな診断結果や、ターゲットが共感しやすい内容にすることで話題を呼べば、想定以上の集客につながる可能性もあります。
収集したデータを活用できる
収集したデータを活用できるのもメリットです。
ユーザーが回答したデータや診断結果などの情報は、ターゲットの課題や潜在的なニーズの明確化に役立てられます。
収集したデータを活用すれば、経験や勘に頼らずとも、データに基づいた客観的な意思決定が可能です。
結果として、製品開発やマーケティング戦略の立案、より精度の高い施策の策定につなげられるでしょう。
診断コンテンツ作成ツールを使用する際の注意点

診断コンテンツ作成ツールを使用する際には、いくつかの注意点があります。
ここでは、おさえておきたい5つのポイントを紹介します。
- 信頼性を担保する
- 拡散する仕組みを構築する
- 使いやすいデザインを意識する
- 設問数を絞り込む
- 継続的に検証と改善を繰り返す
信頼性を担保する
診断コンテンツの信頼性は、非常に重要なポイントです。
デザインや楽しさにこだわっても、診断結果が曖昧だったり、ロジックからかけ離れた結果を提示されたりするとユーザーは不信感を抱いてしまいます。
せっかく興味を引いても信頼性を担保できなければ、企業のブランドイメージを大きく損ないかねません。
こうしたリスクをおさえるには「公的機関のデータに基づき質問や結果を設計する」、または「ロジックの根拠を明確にする」などの取り組みが必要です。加えて、公開前の徹底したテストも欠かせません。
コンテンツの信頼性が高ければ、自ずとCV率の向上につながるでしょう。
拡散する仕組みを構築する
診断コンテンツを設置しても、拡散がスムーズに行かなければ、想定していた認知度拡大効果は得られません。
認知拡大を実現するには、拡散する仕組みの構築が不可欠です。
- SNSのシェアボタンを分かりやすい位置に設置する
- シェア用の画像や文章が自動生成されるように設定する
- シェア特典などユーザーにメリットのある仕組みを取り入れる
上記は一例ですが、スムーズに二次拡散を促せれば、広告コストをおさえながら集客につなげられます。
使いやすいデザインを意識する
診断コンテンツを作成するうえで重要なのは、誰もが直感的に操作でき、回答しやすいデザインを意識することです。
面倒で手間のかかる操作や、読み込みに時間がかかるデザインは、ユーザーの離脱やCV率低下につながりかねません。使いやすさは、ユーザー体験に直結します。
また、競合他社の診断コンテンツと似通ったデザインやパターンでは、ユーザーに飽きられ、認知度拡大の機会を失う可能性があります。
自社のブランドイメージや世界観を反映させつつ、ターゲットが新鮮さや魅力を感じるようなデザインで、競合との差別化を意識してください。
設問数を絞り込む
詳細なデータを収集したいあまり、設問数を増やしすぎてしまうという失敗例は少なくありません。
設問数が多くなると、ユーザーは途中で面倒に感じ、離脱してしまうでしょう。せっかく興味を持ってくれたユーザーを逃してしまえば、機会損失につながります。
途中離脱を防止するには、設問数を絞り込むことが大切です。
どうしても質問数を絞れない場合は、ステップごとに分け、ユーザーの負担を軽減するなどの工夫を取り入れるとよいでしょう。
継続的に検証と改善を繰り返す
診断コンテンツは、公開したら終わりではありません。継続的な検証と改善の繰り返しは、重要な意味を持ちます。
これを怠ると、トレンドやユーザーニーズの変化に対応できなくなり、導入効果を発揮できなくなるからです。
たとえば、以下のようなデータが分析対象になります。
| 分析対象 | 改善策 |
|---|---|
| どの設問で離脱が多いか | 設問文の見直し・設問数の削減・回答方法の改善 |
| どのような診断結果がシェアされやすいか | シェアが多い結果に基づき話題性のある内容に改善 診断結果のクリエイティブをユニークな形に改善 |
| 診断後のCVにつながる導線は適切か | ニーズに合わせた提案内容や文言の改善 |
上記はあくまでも一例ですが、データに基づきPDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルを回しながら、コンテンツを常に最新の状態にアップデートすることも大切です。
まとめ:診断コンテンツ作成ツールを活用して成果を最大化しよう

診断コンテンツは、単なる集客ツールではなく、ユーザーニーズの把握やブランド認知拡大などの側面でも効果的な施策です。
診断コンテンツ作成ツールを有効活用するには、信頼性の担保や拡散する仕組みの構築なども欠かせません。
本記事で紹介した情報を参考に、使いやすいデザインを意識しながら、診断コンテンツ作成ツールを活用して成果の最大化を目指しましょう。
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