SaaS系Web担当者
HP制作会社代表
SEO対策と聞くと「個人ユーザーを相手に実施する施策」というイメージがあるかもしれません。
ただ、実際は企業を顧客とするBtoB企業においてもSEO対策はとても効果的です。
この記事ではBtoB企業において
- SEO施策を取り入れるメリット・デメリット
- SEO対策を成功させる7STEP
について詳しく解説していきます。
ぜひ参考にしてtoBの売上UPに繋げてくださいね。
この記事の内容
そもそもBtoBのSEO対策とは?
BtoBのSEO対策では、主に「企業関係者(ビジネスパーソン)」をターゲットにしたSEO対策を実施します。
通常のSEO対策では、個人のネットユーザーをメインターゲットにしてSEO対策を行いますが、BtoBにおいては個人のユーザーは基本的にターゲットになりません。
現在はインターネットに公開されている情報が充実していることもあり、多くの企業関係者・ビジネスパーソンもネットを使って情報収集を行います。
このため、BtoBの会社でもSEO対策を行えば集客を増やしやすい状況です。
SEO対策を実施するか否かで、商品・サービスの売上やブランドに差が付いてくるといっても良いでしょう。
BtoBでSEO対策するメリット3つ
BtoBの企業がSEOを取り入れるメリットとして、下記の3点が挙げられます。
- 検索経由での集客数を伸ばせる
- 企業・商品・サービスのブランド力を向上できる
- 検索者のニーズに訴求できる
3つのメリットについて解説して行きます。
検索経由での集客数を伸ばせる
BtoB企業がSEO対策を実施することで、検索経由での集客数を伸ばすことができます。
BtoB企業でも自社サイトや商品・サービスページのSEO対策を実施すれば、検索経由での集客数を伸ばしやすくなります。
またSEO対策によって自社サイト、商品・サービスページを上位表示できれば、Web広告など広告費を使わなくても集客できます。
SEO経由で広告費をかけず安定して集客が得られるので、CPA(顧客獲得単価)の低下にも繋げやすいです。
企業・商品・サービスのブランド力を向上できる
SEO対策によって自社サイト、商品・サービスページを上位表示することで、企業・商品・サービスのブランド力向上も実現できます。
ユーザーは特定のKWで検索をかけた際に上位に表示されているサイト・ページをまずはクリックします。
検索順位とクリック率の関連性はこちらでまとめてあります。
検索順位を上げる7つの方法を解説!GoogleはSEOの順位をどうやって決めてる?サイト・ページを訪問するユーザーが増えれば、企業名、商品・サービス名を目にするユーザーも多くなります。
そのページでユーザーに有益な情報を発信することで、ブランド力向上を自然と達成できるのです。
検索者のニーズ・悩みに訴求できる
検索者のニーズ・悩みに訴求できる点も、BtoB企業がSEO対策を実施するメリットです。
企業関係者・ビジネスパーソンが検索するKWには、何かしらの悩みが含まれています。
たとえば「リスティング広告 代理店」と検索したユーザーは、「リスティング広告の代理店を探している」可能性が高いです。上記KWで検索したユーザーに対して「リスティング広告の代理店紹介」のコンテンツを表示できれば、ユーザーのニーズを満たしやすくなります。
ユーザーの悩みを解決する記事を作り、自社サービスへ誘導すれば、受注につながり短期間での売上アップも十分狙えます。
つまりSEO対策によって自社サイトを「ネット上の優秀な営業マン」することができるのです。
BtoBでSEO対策するデメリット3つ
BtoB企業がSEOを取り入れる際は、メリットのみならずデメリットも生じてきます。SEOのデメリットについても正確に把握しておけば、SEO対策をより効率的に活用することが可能です。
BtoBでSEOを取り入れるデメリットは、下記の3点になります。
- 成果が出るまで時間がかかる
- SEO対策の難易度は年々高まっている
- 業者に依頼する場合は費用が発生する
成果が出るまで時間がかかる
SEO対策で成果を出すためには、最低でも数か月~半年ほどの時間がかかります。
これはGoogleなどの検索エンジンがサイト・ページを評価するのに時間を要するためです。
即効性という面では、SEO対策はWeb広告など他の集客施策に劣ってしまいます。
サイト・ページを公開してから数か月の間は、アクセスがなかなか集まらないと考えておきましょう。
SEO対策の難易度は年々高まっている
SEO対策の難易度は年々高まっています。難易度が高まっている背景には「Googleの検索アルゴリズムの変化」と「サイト・メディア運営を行う企業の増加」が挙げられます。
Googleの検索アルゴリズムの変化
以前のGoogleの検索アルゴリズムでは、検索KWを大量に組み込んだり、コンテンツを量産することで比較的容易に上位表示することができました。
ただし現在の検索アルゴリズムにおいては、コンテンツに検索KWを大量に入れすぎると「スパム」として判断されやすいです。
スパム判定された場合、SEO評価が落ちてしまうことに加えて、最悪の場合は検索結果にサイト・ページが表示されなくなります。
サイト・メディア運営を行う企業の増加
SEOメディアの運営をする企業は増加してきていて、上位に表示される記事の競合性も上がってきています。
またコンテンツを量産しても、網羅性・オリジナリティのないコンテンツはSEOで評価を得にくいです。
SEO対策の知識がゼロの状態で対策を進めていく場合、成果を出すまでにかなりの労力・時間を要すると考えてください。
SEO業者の選定が難しい
SEO対策を専門業者に依頼する場合は依頼費用が発生してきます。
費用額は業者によって差がありますが、狙うKWが人気ジャンルであると月額で数十万円〜数百万以上の費用が発生するケースも少なくありません。
また業者によってSEO対策のスキル・ノウハウに差がある点にも注意が必要です。
SEO対策を専門業者に依頼する際は、過去のSEO対策実績を必ず確認するようにしてください。
BtoBのSEO対策を進める7STEP
それでは実際にBtoB企業がSEO対策を進めていく手順を確認していきましょう。
BtoBのSEO対策は、下記の7STEPに沿って進めていきます。
- 目的の整理
- 市場、競合調査
- KWのリサーチ
- サイト構築
- 計測周りの設定
- 記事作成
- リライト
目的の整理
まずはSEO対策の目的を整理していきます。
SEO対策と一口にいっても、目的が売上アップなのか、それとも知名度アップなのかによって狙うべきKWも変わってきます。
何を目的にしてSEO対策を行うのか明確にしないと、誤ったKWを選択してしまう可能性が高いです。
SEO対策を本格的に進める前に、SEO対策の目的を整理して明確にしておきましょう。
市場、競合調査
次に市場・競合調査を進めていきます。
特に競合他社が検索エンジンで上位表示されているかどうかは要確認です。すでに上位表示されている競合他社が多数の場合は、SEO対策の難易度も高くなります。
また実際に上位表示されている競合他社のサイト・コンテンツ内容も確認しておきましょう。サイト・ページ内容は、自社サイト・ページを制作する際に参考になります。
KWのリサーチ
SEO対策で要になるのがKWのリサーチです。どのKWを選択してコンテンツを作成するかで、SEO対策の難易度は大きく変わってきます。KWのリサーチでは「検索ボリューム(検索数)」と「SEOの難易度」を軸に確認していきましょう。
検索ボリュームが多いKWで上位表示できれば、それだけサイト・ページへの流入数も増やしやすいです。また、SEOの難易度が低いKWを選択することで、比較的短期間での上位表示を狙いやすくなります。
KWのリサーチでは各種分析ツールの利用が必須です。後程、おすすめのツールについて詳しく紹介させて頂きます。
サイト構築(SEO設定)
次にSEO設定を踏まえたサイト構築を進めていきます。サイト構築の段階では主に「内部対策」を実施します。内部リンクの設置やモバイルフレンドリー表示、サイトの表示スピードなどサイトの内部構造を整備することで、Googleから適切なサイト評価を得やすくなります。
サイトの評価はGoogleの「クローラー」と呼ばれるロボットによって実施されます。クローラーがWeb上のサイトを巡回して、サイトを読み取ると評価が加わります。
サイトの内部対策が不十分だと、クローラーがサイト内容を適切に読み込んでくれません。仮に良い記事コンテンツを作成しても、クローラーにスルーされてしまうのです。クローラーにサイトを読み込んでもらうためにも、サイトの内部対策は必須となります。
計測周りの設定
サイトのSEO設定が一通り完了したら、次に計測周りの設定を行っていきます。SEO対策で必須のツールに関しては後ほど詳しく解説しますが、まずは「Googleアナリティクス」と呼ばれるサイト解析ツールを最低限導入しておきましょう。
Googleアナリティクスとサイトを連携することで、サイトへのアクセス状況・サイト内でのユーザー行動を分析することが可能です。GoogleアナリティクスはGoogleアカウントを保有していれば誰でも無料で利用できます。アナリティクスの公式サイトより登録・導入可能ですので、サイト構築時に一緒に設定を完了させておきましょう。
記事作成
サイト構築が完了したら、いよいよ記事作成のスタートです。SEO評価を高めるためには「ユーザーの疑問解決」と「情報の網羅性」、「オリジナリティ」が必須です。
ユーザーの疑問解決では、記事を読んだユーザーが知りたい情報を組み込むよう意識してください。たとえば「サイト制作 ポイント」というKWで検索したユーザーは「Webサイト制作のポイント」を知りたい可能性が高いです。
コンテンツ内でサイト制作のポイントを分かりやすく解説すれば、コンテンツに対するユーザーの満足度は高まります。サイトで公開されている他の記事コンテンツに興味を持ってくれる可能性も高まるでしょう。
狙う検索KWで上位10位以内に表示されているサイトの情報は、可能な限り網羅するようにしてください。オリジナリティの面では「収取したデータ」や「体験談」などを記事に組み込むのがおすすめです。
特に独自で収集したデータを掲載すると他サイトから引用してもらえるケースが多くなり、被リンクの獲得に繋がります。被リンクとは「他のサイトに貼られた自社サイトのリンク」のことです。
現在のGoogle検索のアルゴリズムでは、被リンクの数も評価項目として重視されています。「被リンク数が多い=多くのサイトに信頼されている」という証になる形です。
記事コンテンツのクオリティはSEO対策で最も重要になってくる部分です。競合他社の記事コンテンツと比較して内容が劣らないよう、コンテンツ作成を進めていきましょう。
リライト
記事を公開してから数週間~数か月ほどで、公開した記事の検索順位が固まってきます。記事が検索エンジン上に表示された際に、表示順位が10位未満だと流入数は中々増えてきません。
公開した記事を上位表示していくには「リライト」と呼ばれる作業が必須になります。リライトという言葉自体には「書き直し」という意味が含まれますが、SEO対策におけるリライトでは「現在の記事に、文章やKWを追加していく」作業がメインになります。
新規記事を制作するタイミングでコンテンツの質を充実させることが重要ですが、最初は一度の執筆では情報を網羅しきれないことも多いです。リライト作業を行うことで、記事作成時に組み込めなかった情報を漏れなく入れることが可能です。
また上位表示できていた記事でも、期間が経過することで順位が下がってしまうこともあります。この場合もリライト作業が必須です。順位が落ちてしまった場合は、自社のコンテンツよりも内容が充実したコンテンツが台頭している可能性が高いです。新たに上位表示された記事コンテンツの内容を分析して、自社のコンテンツを加筆していきましょう。
BtoBのSEO対策を効率化してくれるツール
BtoBのSEO対策を行う際は、各種ツールを活用していきましょう。特にBtoBのSEO対策を効率化してくれるツールとして、下記の6つが挙げられます。
- サーチコンソール
- Googleアナリティクス
- ahrefs
- GRC
- UBERSUGGEST
- webdecelopper
サーチコンソール
サーチコンソールとは、Googleが提供している検索キーワードの分析ツールです。サーチコンソールを利用することで、自社サイト・ページの表示回数やクリック回数、クリック率、検索KWごとの表示順位を確認することが可能です。
またサイト・ページの内部リンク・外部リンク(被リンク)の状況もチェックできます。サーチコンソールはGoogleアカウントを保有していれば無料で導入・利用可能です。SEO対策を行う上で、サーチコンソールは必須のツールといって良いでしょう。
Googleアナリティクス
Googleアナリティクスとは、Googleが提供しているサイトアクセスの分析ツールです。Googleアナリティクスを使うことで、ユーザーがサイト内でどのような行動をとったか詳細に確認できます。
特に2020年10月からリリースされている「Googleアナリティクス4」では、従来のGoogleアナリティクスよりも詳細にユーザー行動を把握できるようになっています。ユーザーがページをスクロールした回数、設置されたリンクをクリックした回数、動画の視聴時間など各種データを詳しく確認可能です。
サーチコンソールと同様にGoogleアナリティクスもSEO対策で必須のツールになります。これからサイト・ページのSEO対策を進める場合は、必ず登録・導入しておきましょう。
ahrefs
ahrefsは世界中で使用されているSEO分析ツールになります。ahrefsでは被リンクの獲得数や参照ページ、参照ドメイン、自社サイトのドメインパワーなどを詳細に分析可能です。サーチコンソールでも被リンク数は確認できますが、ドメインパワーの計測は行えません。ahrefsでは「ahrefsランク」という独自の評価指標を使ってドメインパワーを計測してくれます。また自社サイトのみならず、競合サイトの被リンク数や被リンクの詳細などを分析可能です。
ただし、ahrefsは「有料」のツールとなっているので注意してください。月額11,500円から利用できるので、利用したい機能に応じてプランを選択するのがおすすめです。
GRC
GRCとは、サイト・ページの検索順位チェックツールです。チェックしたいサイト・KWを入力・設定すれば、あとはボタンをクリックするだけて一発で検索順位を表示できます。検索順位のみをスピーディーにチェックしたい際に、GRCは最適です。
またGRCではスマートフォン上での検索結果に絞って検索順位を表示することも可能です。
GRCは基本的に無料で使用できますが、無料版の場合は検索項目数に制限が設けられています。制限なくGRCを利用したい場合は、有料ライセンスの購入が必要です。月額2,475円で制限なくGRCを利用できますので、快適にGRCを利用したい方はライセンス購入をおすすめします。
UBERSUGGEST
UBERSUGGESTとは、アメリカの有名Webマーケターであるニール・パテル氏が開発したSEO対策ツールです。UBERSUGGESTでは、KWの検索ボリュームやSEO対策の難易度、被リンク・トラフィック調査を行うことができます。KWの検索ボリュームは、Google広告に搭載された「キーワードプランナー」でもチェックできますが、キーワードプランナーでは詳細なボリュームは表示されません(「100~1000」など、曖昧な表示になっています)。
UBERSUGGESTであれば、KWごとの検索ボリュームを詳細に把握できるので、SEO対策で狙うKWを選定する際に役立ちます。UBERSUGGESTは無料で利用することもできますが、無料版では検索回数や一部機能に制限が設けられています。
制限なく利用したい場合は、有料プランへの加入がおすすめです。有料プランは「月額プラン」と「買い切りプラン」が用意されています。これから継続的にUBERSUGGESTを利用する場合は買い切りプランの利用がおすすめです。買い切りプランは29,990円より購入可能となっています。月額プランの場合は、月額2,999円より利用可能です。
Web Developer(拡張機能)
Web Developerとは、Google Chrome・FireFox・Operaの拡張機能の一つです。Web Developerを使用することで、Webページの表示確認・動作テストを手軽に行うことができます。Webページの表示・動作が遅いとユーザーにストレスを与えてしまい、早期離脱に繋がる可能性が高いです。コンテンツの質が良くても、ユーザーの離脱数が増えてしまうとSEO評価は下がってしまいます。公開するサイト・ページが問題なく動作するかどうか、Web Developerを使って都度確認していきましょう。また、Web Developperでは「View Document Outline」を選択すると対照サイトの見出し構造が一目で分かるのでおすすめです!
BtoBのSEO対策で失敗しないためのポイント
BtoBのSEO対策で失敗しないためには、下記のポイントを押さえるようにしましょう。
- ゴールから逆算して設計する
- ターゲット企業のニーズを分析する
- ロングテールキーワードを拡充していく
ゴールから逆算して設計する
SEO対策を行う際は、ゴールから逆算してサイト・キーワードの設計を進めていくことが重要です。
商品の売上アップを狙うのか、それともブランド力の向上を狙うかでサイト設計・キーワード設計は異なってきます。
たとえば、サイト経由での商品売上アップを狙うのであれば、サイト・コンテンツで商品購入の導線を引く必要があります。
また上位表示を狙うKWに関しても、「○○ おすすめ」「○○ 費用」などユーザーが購入を前提にして検索をかけるKWをメインに狙わねばなりません。
KW選定について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでください。
SEOキーワード選定のやり方を7STEPで解説!キーワード選定のコツやツールは?ターゲットのニーズを理解し、ユーザー行動を向上させる
商品・サービスのターゲット企業がどのようなニーズを抱えているか分析することも、BtoBのSEO対策において重要です。
ニーズに合ったコンテンツを作成しないと、サイト・ページからの早期離脱に繋がってしまいます。
せっかく検索エンジンで上位表示できても、ユーザーがすぐ離脱してしまっては意味がありません。
企業の課題を解決できるコンテンツを作成すれば、サイト・ページの滞在時間が長くなったり、実際に問い合わせが生まれたり「ユーザー行動」がよくなります。
ユーザー行動の良いサイトは検索エンジンからも「ユーザーの満足度が高い」と評価され上位表示されやすいです。
ターゲット企業のニーズを満たせるコンテンツ作成を意識して進めていきましょう。
ロングテールキーワードを狙って攻めていく
BtoBのSEO対策では、「ロングテールキーワード」を攻めていくのが重要です。
ロングテールキーワードとは、一語のキーワード(ビッグキーワード)ではなく複数のキーワードを組み合わせたワードになります。
たとえば「マーケティング」というビッグキーワードに「飲食業界」というワードを合わせると、「マーケティング 飲食業界」というロングテールキーワードを形成できます。
ロングテールキーワードはビッグキーワードよりも検索者のニーズが具体的に反映されやすいです。
いきなり「マーケティング」というビッグキーワードで検索上位を狙うのは至難になります。ロングテールキーワードであればビッグキーワードよりも競合が少なくなるので、SEO対策の難易度も自然と低くなりやすいです。
たとえKWの検索ボリュームが少なくても、ロングテールキーワードで検索上位を取れるようになれば流入数は徐々に増えていきます。塵も積もれば山となるです。いきなりビッグキーワードで検索上位を狙うのではなく、競合の少ないロングテールキーワードからSEO対策を進めていきましょう。
まとめ:BtoBのSEO対策は中長期的な施策として有効
企業をターゲット層としているBtoB企業であっても、SEO対策を行うことでWebサイト経由での商品・サービス売上アップ、ブランド力の向上を実現できます。
SEO対策で成果を出すためには、ユーザーの疑問を解決できるコンテンツ制作が不可欠です。
またSEO対策の成果が出るまでは数か月~半年ほどの期間を要します。継続してコンテンツ制作を進めていく点も、SEO対策を成功させる秘訣です。
本記事の内容を参考にして頂き、BtoBのSEO対策について理解を深めて頂けましたら幸いです。
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