結婚式場・ブライダル業界において、SEO対策は重要です。
SEO対策とは、検索エンジン最適化を指し、WebページをGoogleなどの検索エンジンで上位に表示させる施策のことを指します。
近年進むインターネット社会に適応するためにも、SEO対策を行い、インターネットでの集客を行うことが重要です。
この記事では、結婚式場・ブライダル業界でSEO対策が重要な理由や、取組むべきSEO対策8選をご紹介します。
SEO対策を実施する時のポイントについても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の内容
結婚式場・ブライダル業界こそSEO対策に取り組むべき理由
コロナ禍以降、結婚式を挙げる人口は減少していますが、そんな状況だからこそ、結婚式場・ブライダル業界はSEO対策に取り組むべきです。
具体的な理由は、以下の3点です。
- 顧客の年齢層は20〜30代が多い
- ユーザーニーズをつかみやすい
- ほしいタイミングで情報が得られる
顧客の年齢層は20〜30代が多い
結婚式場・ブライダル業界の顧客の年齢層は、20〜30代がメインです。
結婚するタイミングとして、20〜30代が一般的でしょう。
実際に厚生労働省の調査によると、2022年の平均初婚年齢は夫 が31.1歳、妻は29.7歳と公表されました。
参照:結果の概要
披露宴・披露パーティーなどのウェディングパーティーの実施状況は、20〜30代の割合が多くなっています。
20〜30代はインターネットを積極的に活用する傾向にあり、Web経由で情報収集を行う人が多いです。そのため、Webサイトを使用した集客に力を入れれば、効果が表れやすくなります。
SEO対策に取り組み、検索エンジンの上位に表示されれば、申し込みや問い合わせにつながりやすくなるでしょう。
ユーザーニーズをつかみやすい
結婚式場・ブライダル業界は、ユーザーのニーズをつかみやすいというメリットもあります。
例えば、「結婚式 費用」と検索するユーザーは、結婚式のおおよその費用を知りたいということが推測でき、結婚式について調べ始めた見込み顧客です。
顧客を逃さずに申し込みまでつなげられるかは重要なポイントで、しっかり検索した意図を理解してコンテンツを制作しましょう。
その他にも、「結婚式場 選び方」というキーワードなら、どういう視点で選べばいいかがわからないと悩んでおり、「結婚式 ご祝儀」というキーワードなら招待された側の悩みと考えられます。
このように、結婚式に関連するキーワードから、ユーザーがどういった目的で検索しているのかがわかりやすいと、コンテンツを制作しやすいです。
ニーズを探り、ユーザーごとの目的に合わせた質の高いコンテンツを提供しましょう。
ほしいタイミングで情報が得られる
インターネットで検索するタイミングは、ユーザーがその情報を知りたいと思ったタイミングです。
テレビや広告などで結婚式に関する情報を目にする場合は、自分の結婚式と無関係な時期であればユーザーには響きません。
SEO対策を実施して、検索結果の上位に表示されれば、必要なタイミングで情報を得られることとなり、年中いつでも効率的な集客が可能となります。
広告を流しても成果が出なければ、無駄な出費となる恐れがあります。その点、SEO対策は広告に対して少ない費用で実施でき、中長期的に効果を発揮する可能性も秘めています。
結婚式場・ブライダル業界が考えるべきSEO対策
結婚式場・ブライダル業界が考えるべきSEO対策は、以下の3点です。
- コンテンツSEO
- 内部対策
- 外部対策
コンテンツSEO
コンテンツSEOとは、良質なコンテンツを継続的に発信して、Google、Yahoo!などの検索エンジンから集客を狙う方法です。
ユーザーのニーズを理解して、想定される検索キーワードや、競合が少なくアクセスが見込めるキーワードなどを選定し、コラム記事などを作成します。
インターネットを使用した集客をする場合、式場名を検索するユーザーだけを狙っていては大きな効果は見込めません。
ユーザーの悩みを解決するコンテンツを制作し、そのコンテンツ内で自社サービスを紹介して予約申し込みにつなげる方法も取り入れると効果的です。
また、会場独自の特徴を知ってもらえるコンテンツもおすすめです。
様々な結婚式場が全国各地に点在しており、その中で興味を持ってもらうには独自の魅力を知ってもらう必要があります。
コンテンツSEOは、SEO対策として最も重要といえる施策となります。
内部対策
内部対策とは、サイト内の骨組みを作ったり、構造を整えることを指します。
Webサイト全体の土台作りで、インフラを整備する作業と考えるとわかりやすいでしょう。
内部対策を行うことで、Googleなどの検索エンジンから評価されやすくなって、検索順位が上昇する効果が期待できます。
内部対策を行う主な目的は、以下の3つです。
- 検索エンジンに内容を正しく伝える
- 検索エンジンの巡回を促す
- ユーザビリティを担保する
検索エンジンにページを見つけてもらい、内容を伝えることで、検索エンジンにページが登録されます。
ユーザーへの配慮も必要で、見やすく、使いやすい設計を心掛けることが大切です。
内部対策の具体例は、以下が挙げられます。
- XMLサイトマップの作成
- 内部リンクの最適化
- パンくずリストの設置
- URLの正規化
- SSLの適用
- ページ速度の高速化
- 画像サイズの軽量化
- 404エラーページの設定
これらはあくまで一例で、他にも対策方法はたくさんあります。一つひとつ実践していきましょう。
外部対策
外部対策とは、他サイトなど外部から評価されることを指します。
他サイト依存なのでコントロールしづらい部分はありますが、質の高いコンテンツを制作することで、評価されやすいサイトを作ることは可能です。
外部対策で行うことは、被リンクとサイテーションを獲得することです。
被リンクとは、他サイトから自サイトへ貼られたリンクのことで、サイテーションとは、ネット上で企業名やサイト名などに言及されることです。
被リンクが獲得できれば、Googleからの評価は大きく上昇し、SEO対策においても重要な役割を持ちます。
主な被リンク獲得方法
- 相互リンクの獲得
- 記事の寄稿
- 取材記事の作成
- プレスリリースの実施
- 政府系サイトへの登録
また、サイテーションも侮れません。自社の評判が良くなるだけでなく、良い評判が広まれば結果的に自サイトへのアクセスが増加したり、集客効果につながります。
どちらも非常に効果的なので、対策をしましょう。
結婚式場・ブライダル業界のSEO対策8選
ここからは、結婚式場・ブライダル業界のSEO対策でやるべき8つの施策を紹介します。
- トップページは「結婚式場+拠点のエリア名」のキーワードで対策する
- タイトル・メタディスクリプションを最適化する
- ユーザーニーズが高いであろう悩みをコラム化する
- 内部リンクを記事に入れる
- 結婚式場のサイトに必要な項目をコンテンツ化する
- E-E-A-T対策を意識する
- 結婚式場と関連性の高い被リンクを獲得する
- Instagramを併用する
トップページは「結婚式場+拠点のエリア名」のキーワードで対策する
トップページは「結婚式場+拠点のエリア名」のキーワードが含まれる形で対策しましょう。
結婚式場を探しているユーザーは、基本的には特定のエリアに絞って探すケースが多いです。
ホームページタイトル(サイト名)には、結婚式場と拠点エリア名を入れることで、どの地域の式場かわかりやすくなり、クリック率を高められます。
また、トップページも式場の紹介を記載する欄には、拠点のエリア名をしっかりアピールするようにしましょう。
下記はあくまで一例ですが、以下のようなサイト名が挙げられます。
- 結婚式場名|大阪市の結婚式場
- 名古屋の結婚式場なら〇〇へ
タイトル・メタディスクリプションを最適化する
タイトルとメタディスクリプションの最適化もSEO対策において重要です。
ページタイトルは、コンテンツの中身を1文で表したもので、クリックされるかを左右する要素の一つです。
中身を見たいと思わせるタイトルをつけることが大切で、検索順位の上位を獲得しても、魅力のないタイトルならクリックされる確率が落ち、予約してくれたかもしれない顧客を逃すことになる恐れがあります。
また、検索順位にも影響を与え、タイトルを最適化することで検索順位が上がりやすくなります。
いくつかのキーワードで上位獲得を目指すあまり、4つ5つとキーワードを詰め込み過ぎると中途半端な結果になることが多いです。
キーワードはなるべく2〜3単語くらいに絞り、確実に上位を取れるように対策しましょう。
メタディスクリプションとは、検索エンジン上でタイトルの下に表示される100〜120文字程度の文章のことです。
メタディスクリプションは記事の要約で、設定しておくとクリック率が良くなる可能性があります。
ユーザーは、記事の内容が検索意図と合致しているか確認できるため、直接検索順位に影響はしませんが、重要な要素です。
タイトルの付け方に関しては、下記記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

ユーザーニーズが高いであろう悩みをコラム化する
ユーザーニーズが高いであろう悩みをコラム化するのも有効です。
単純に結婚式場の中身を伝えるページを制作するだけでは、ホームページを最大限に生かしきれていません。
コラム記事を作成することで、自社を知らない潜在顧客にもアプローチでき、集客の幅を広げることが可能です。
結婚式場に関連するユーザーニーズが高い悩みは、以下のようなキーワードが考えられます。
- 結婚式 演出
- 結婚式場 見学 準備
- 結婚式場 地域名 おすすめ
- 教会 チャペル 違い
また、「結婚式」という一つの単語だけで検索順位1位を獲得するのは困難なため、複数の単語を組み合わせたキーワードを狙ってコラム記事を作成しましょう。
内部リンクを記事に入れる
コラム記事を作成したら、つぎは内部リンクを記事に入れて、記事同士をつなぎ合わせましょう。
内部リンクとは内部対策の一つで、サイト内の別ページのリンクのことで、内部リンクを最適化することでクローラビリティが高まり、ページが検索エンジンに登録されやすくなります。
純粋にリンクを貼ることでそのページへのアクセスを促せるほか、SEO対策としても効果を発揮し、リンク元・リンク先の両ページの品質が高まります。
その結果、Googleから評価されやすくなり、検索順位の上昇が見込めます。
結婚式場のサイトに必要な項目をコンテンツ化する
結婚式場のサイトに必要な項目をコンテンツ化していく作業も必要です。
結婚式場の魅力を伝えられるだけでなく、ユーザーの不安を解消でき、予約につなげやすくなります。
料金プラン
料金プランのページは必須です。
料金とプランはそれぞれの結婚式場の差がつく大きな要素の一つです。
ユーザーは、価格に見合ったサービスなのかを重視して閲覧するため、サービス内容やどういった特典が受けられるのかなど、詳しく記載しましょう。
選ばれる理由・特徴
選ばれる理由や、式場の特徴を記載することで、どういう部分に魅力があるのかを伝えやすくなります。
実際の写真を掲載して、アピールポイントをしっかり説明すれば、魅力を感じて予約に進む可能性も高いです。
ロケーションや、会場の数、特典の内容など、他の式場と差別化できる部分をアピールしましょう。
実際に利用したお客様から予約の決め手となったポイントを聞いて、回答数が多かったものを記載するのも有効です。
会場
パーティーを行う会場を紹介するページです。
実際に撮影した写真を掲載し、雰囲気がインターネット上でも伝わるように工夫しましょう。
チャペル
式を挙げるチャペルのページも重要です。
こちらも実際の写真を掲載して、雰囲気を伝えられるようにしましょう。
フェア
期間限定のフェアや、季節限定のフェアなどは集客においてとても有効です。
結婚式は6月に挙げたいという人が多い中、シーズン以外の時期に特典を用意することで、閑散期にも申し込みが入りやすくなります。
見学予約フォーム
結婚式場は一度見学して実際に直接確かめて決めたいという人も多いです。
見学予約フォームを作成し、トップページのわかりやすい場所にバナーを設置しましょう。
挙式レポート
過去の挙式レポートを掲載するページは一定の閲覧数が見込め、実際にどういう挙式が行われたのか気になる方も多いです。
新郎新婦の了承を得たうえで、掲載しましょう。
お知らせ・ニュース
営業時間・定休日のお知らせや、期間限定のキャンペーンなどを載せるページも必要です。
トピックスとして、更新した箇所をお知らせするのもよいでしょう。
コラム
コラムはユーザーの悩みを解決するために有効なページです。
ユーザーが求めている情報を発信していくことで、アクセスが増加して予約申し込みにつなげられます。
お客様の声
実際に式場を利用したお客様の声をまとめたページです。
現代社会において、レビューは大きな説得力を持ち、お店に行くときは必ずレビューを見るという人もいるほどです。
お客様の感想を掲載することで、安心感を与えられます。
よくある質問
よくある質問を一覧にして掲載すると、ユーザーは問い合わせる手間が減り、自己解決できる可能性が高くなります。
問い合わせ件数が減れば、事務作業の手間も減るため、ユーザー・運営サイドの双方にメリットがあります。
会場概要
会場概要を伝えるページも必要です。
所在地や運営会社など、必要な情報を記載しておきましょう。
E-E-A-T対策を意識する
E-E-A-T対策も、SEO対策において重要です。
E-E-A-Tとは、Webサイトの評価基準のことで、Experience、Expertise、Authoritativeness、Trustworthinessの頭文字の略で、これらを満たしているサイトが検索結果の上位に表示されやすくなります。
Experience(経験) | 情報発信者の実体験・経験に基づいているか |
Expertise(専門性) | 専門的な内容か、知識やスキルを有しているか |
Authoritativeness(権威性) | 信頼できる情報源か、価値のあるコンテンツか |
Trustworthiness(信頼性) | 内容や運営者は信頼できるか、安全か |
結婚式場に関するコンテンツは、素人が個人ブログで記事を書くよりも、やはり専門の結婚式場のサイトから情報発信を行った方が評価されやすいです。
例えば、「教会とチャペルの違い」という内容のコラムの場合、プロである結婚式場の運営サイドから発信されている記事のほうが権威性も信頼性も高くなります。
しかし、内容が専門的な内容でなければ意味はなく、データを示すコラムの場合、入念な下調べや統計データなどを用いる必要があります。
こうしたE-E-A-T対策を実施することで、Googleから評価されやすくなり、検索順位が上昇するという期待が高まります。
結婚式場と関連性の高い被リンクを獲得する
結婚式場と関連性の高い被リンクを獲得することも、SEO対策において重要です。
先述した外部対策の一つで、被リンクを獲得できればGoogleからの評価が上昇します。
しかし、被リンクであれば何でもいいわけではなく、人気のあるサイトや、関連性の高いサイトからの被リンクでなければなりません。
ただし、被リンクの購入はガイドライン違反で、ペナルティの対象となるため絶対に避けましょう。
もし被リンクの獲得方法がわからない場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
andmediaでは、DMとプレスリリースを活用した被リンク施策を行っています。被リンク獲得のプロに丸投げするだけで、効果の高い被リンク獲得につなげられます。
独自の被リンク獲得ノウハウを活かし、お客様のホームページや目的に応じて適切なご支援をいたします。
気になる方は、ぜひ一度詳細をご覧ください。
Instagramを併用する
結婚式場を探すユーザーは、20〜30代の若年層が多く、Instagramに力を入れるのも有効です。
Instagramで拡散されれば多くの人に注目されることとなりますし、評判が高くなれば予約件数も増える可能性があります。
Instagramで式場をアピールをする場合、やはり映える写真を投稿していくのがよいでしょう。
結婚式は新郎新婦の2人だけでなく、多くの方が写真を撮影する場です。
幸せにあふれる写真を多く投稿して行けば、「ここで式を挙げたい」と思う人を増やしていくことができます。
結婚式場・ブライダル業界がSEO対策を実施する時のポイント
結婚式場・ブライダル業界がSEO対策を実施する時に、意識したいポイントは以下の3つです。
- 類似コンテンツは作成しない
- コンテンツを定期的に更新する
- ユーザビリティを意識して使いやすいサイトにする
類似コンテンツは作成しない
類似コンテンツを作成するとSEOに大きな影響を及ぼすため、絶対に避けてください。
類似コンテンツとは、他サイトや自サイトで同様のコンテンツがある状態のこと。類似コンテンツがあるとサイトにいくつかのデメリットが生じます。
まず、コピーコンテンツとみなされてペナルティ対象になる可能性があることです。
無断でコピーされたコンテンツと評価されれば、検索順位が下がったり、そもそも検索結果に表示されなくなる可能性もあります。
また、自サイトで類似している場合でも、他のページと被リンク評価が分散する可能性があり、ページ自体の評価も半減してしまいます。
コピーとみなされないように、独自のコンテンツを発信していきましょう。
コンテンツを定期的に更新する
コンテンツは一度作成すれば終わりではなく、定期的に更新する必要があります。
長期にわたって更新されていないページは信用性が落ち、ユーザーも途中で見るのをやめてしまう可能性があります。
古い情報のまま放置されたページは、情報がアップデートされたとき「誤った情報を掲載しているページ」と思われる恐れもあります。
また、更新頻度を高めればクロール頻度もアップし、検索エンジンがページを見つけやすくなります。
クロールとは・・・検索エンジンのロボットがWebサイトを巡回して情報を集めること
SEO対策としても効果も十分見込めるので、コンテンツを定期的に更新しましょう。
ユーザビリティを意識して使いやすいサイトにする
ユーザビリティを意識して使いやすいサイトにすると、よりGoogleからの評価も高くなります。
ユーザビリティとは、ページの見やすさ・読みやすさ・わかりやすさ・使いやすさを表します。
見づらい構成であったり、目的のページにたどり着きにくい構造、読みづらい背景や文字の色など、こうしたサイトの弱点を放置してはいけません。
ユーザビリティはSEOに直接影響するわけではありませんが、ページエクスペリエンス(Webページの利便性)が向上するため、間接的なSEO効果が見込めます。
結婚式場・ブライダル業界のSEO対策ならand media株式会社
会社名 | and media株式会社 |
---|---|
設立 | 2019年4月15日 |
所在地 | 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町27-14 |
電話番号 | 03-4500-9407 |
URL | https://andmedia.co.jp/ |
結婚式場・ブライダル業界のSEO対策なら、and media株式会社にお任せください。
SEOに精通したプロフェッショナルチームが高品質なコンテンツを作成し、最新情報も取り入れながら集客数・売上増加を支援します。
and media株式会社は、BtoB事業に強い支援会社として多数の企業から高い評価をいただいております。法人向けのSEO対策やクライアントの強みを活かした記事制作を得意としており、企業の売上アップにつながる施策を提供しています。
結婚式場・ブライダル業界においても、予約や相談につながるようなコンテンツ制作・運用をサポートしたりと、効果的なSEO対策が可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ:結婚式場・ブライダル業界こそSEO対策を実施して効果的に集客しよう
結婚式場・ブライダル業界こそSEO対策を実施して効果的に集客していきましょう。
「インターネットからの予約や申し込みがイマイチ増えない…」と悩んでいる場合は、効果的なSEO対策ができていない可能性があります。
本記事でご紹介した8つの方法を参考に、ホームページの構造やコンテンツの中身などを改善し、サイトの品質を高めることが大切です。
若い人をターゲットにするなら、SEOに加えてInstagramでの情報発信も有効です。幅広くアプローチを行い、効率のよい集客を実施しましょう。
\SEOメディアのお悩み解決します!/ |


- HPを作ったはいいが全然集客に繋がらない
- SEO記事を作成したがリード獲得に繋がらない
- そもそも何から始めたらいいかわからない
このようなお悩みがあればぜひandmediaへご相談ください。
どんなSEOのお悩みにもプロが丁寧にお答えさせていただきます。
問い合わせ後のしつこい営業は一切しませんので、ぜひお気軽にご連絡下さい。
SEO支援実績

SEO流入2.5倍!メディア×SEO連携で社会貢献と利益を両立した戦略実例

年間4,000人集うビジネスコミュニティがandmediaを推し続ける理由は「提案力の高さ」

PVは初月から2倍に成長! CVは半年で約210%UP!

テレマーケティングメディア、SEOリライトで検索流入120%増加!

支援開始1年で30万PV達成!『電子カルテおすすめ』など難関KWで多数上位表示!

業種×ホームページ制作で上位表示!毎月10件以上の安定したリード獲得へ。