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RPAのおすすめソフト10選!RPAで自動化できる業務やソフト選びのポイントを詳しく紹介!

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業務効率化のツールとして注目を集めているRPAですが、「具体的にどんなことができるの?」「自社の業務に本当に役立つの?」「どのソフトを選べばいいの?」といった疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

本記事ではRPAソフトの選び方気を付けるべきポイント自動化できる業務の具体例、さらにはおすすめのRPAソフト10選まで、幅広く解説していきます。RPAについてのよくある質問も紹介しているので、導入を検討している方はもちろん、RPAに興味がある方にも役立つ内容となっています。

RPAソフトの選び方!気を付けるべき5つのポイントとは?

RPAソフトの選び方!気を付けるべき5つのポイントとは?

一口にRPAソフトと言っても、デスクトップ型クラウド型サーバー型など、たくさんの種類があります。それぞれのRPAソフトの特徴をしっかりと把握し、自社の業務に最適なソフトを選びたいですよね。

ここでは、RPAソフトを導入する際に気を付けるべき5つの重要なポイントを紹介します。

  1. 動作形態(デスクトップ型・クラウド型・サーバー型)
  2. 使いやすさと学習コスト
  3. 対応可能な業務範囲
  4. セキュリティ機能
  5. サポート体制

それでは、5つのポイントをそれぞれ詳しく見ていきましょう。

ポイント①動作形態(デスクトップ型・クラウド型・サーバー型)

RPAソフトは主に「デスクトップ型」「クラウド型」「サーバー型」の3つの動作形態に分類されます。

動作形態 デスクトップ型 クラウド型 サーバー型
特徴 個々のPCにインストール Webブラウザ上で動作 自社サーバーを
管理者端末として利用
メリット 安価
インターネット不要
端末を選ばず動作可能
1ライセンスから導入可能
管理機能が充実
大規模な自動化にも対応
デメリット 「野良ロボット」発生のリスクがある ローカルアプリケーションの対応に制限がある 初期投資とランニングコストが高い

デスクトップ型の場合は、社員1人ひとりのPC端末にインストールして使用するため、導入コストが比較的安価で済みます。また、インターネット接続が無くても動作できるソフトが多いため、外出先やインターネット接続が不安定な場所でも使用できるというメリットがあります。
デメリットは、「野良ロボット」と呼ばれる管理者不在のRPAロボットが発生してしまうリスクがあることです。担当者の異動や退社などで業務の引継ぎが上手くされていない場合に発生することが多いため、マニュアルを用意したり複数人で管理するなどの対策を取ると良いでしょう。

クラウド型の場合は、Webブラウザ上で動作するRPAソフトのため端末を選ばず利用でき、導入も1ライセンスから可能です。通常RPAの動作中は他のPC作業が行えないことが多いのですが、クラウド型の場合はブラウザ上で動作させている間、同じPCで他の作業を行えるのも大きなメリットと言えます。
しかし、動作範囲がWebブラウザ上に限定されてしまうため、個別のローカルアプリケーションへの対応が難しく、社内システムなどへの対応が制限されてしまうというデメリットもあります。

サーバー型の場合は、自社のサーバーを管理者端末として利用するため、他の形態に比べて管理機能が充実しています。大規模な自動化にも対応できるので、データの一元管理や膨大なデータを処理する必要がある場合におすすめです。
ただしサーバー型はネットワーク環境から構築していく必要があるため、初期投資が高額になる傾向があります。また、ランニングコストも高額になるので、事前に必要経費の見積りを依頼したほうが良さそうです。

一概にデスクトップ・クラウド・サーバーのどれが良いとは言えませんが、自社の自動化したい業務内容や予算などによって最適な形態を選択しましょう。

ポイント②使いやすさと学習コストは?

RPAソフトのほとんどが、専門的な知識やスキルがなくても利用できるよう設計されています。しかし、ソフトによって操作性や学習コストに差があるため、直感的に操作できるか、簡単なワークフロー作成が可能かなどを事前に確認しておきましょう。
また、ソフトによってはテンプレートやサンプルシナリオを提供していたり、トレーニングプログラムの利用ができたりする場合があります。自社の人材スキルに合ったRPAソフトを選び、スムーズな導入を目指しましょう。

ポイント③対応可能な業務範囲

RPAで自動化できる業務には、データ入力・処理・集計、システム間のデータ同期、情報収集、受発注処理、在庫管理などが挙げられます。RPAソフトを導入する前に、自社の自動化したい業務に対応しているかをしっかりと確認するようにしましょう。
また、最近ではAIやOCRなど他の技術と連携できるRPAソフトも増えています。様々な技術と組み合わせることで、より広範囲の業務を自動化できる可能性もあるので、拡張機能などの有無も確認しておくと良いでしょう。

ポイント④セキュリティ機能

RPAは業務データを扱うため、セキュリティ機能がきわめて重要です。データの暗号化やアクセス制御機能、ログ管理機能が備わっているか、コンプライアンスに対応しているかなどを事前に把握するようにしましょう。特にクラウド型のRPAソフトを使用する場合には、データの保管場所や転送時のセキュリティにも注意が必要です。

ポイント⑤サポート体制

RPAソフトを導入する際には、サポート体制が充実しているかどうかも重要です。カスタマーサポートだけでなく、チャット相談電話相談を受け付けているかも確認できると安心ですね。
また、ソフトのマニュアルやトレーニングシステム、リモートサポートなどを提供している会社も増えてきています。システムの運用に不安がある場合には、サポート体制が整っているソフトを選ぶと良いでしょう。

RPAソフトのおすすめ10選!

RPAソフトのおすすめ10選!

市場には様々なRPAソフトがありますが、ここでは特に注目度の高い10製品をピックアップしました。
それぞれのRPAソフトの使いやすさ機能の充実度コストパフォーマンスサポート体制などを元に選定しているので、大手企業から中小企業まで、幅広いニーズに対応できるラインナップとなっています。

  • WinActor
  • RoboTANGO
  • アシロボ
  • ロボオペレータ
  • EzAvater
  • AUTORO
  • Microsoft Power Automate Desktop
  • JobAuto
  • Blue Prism
  • 業務自動化RPA RKシリーズ

各ソフトの特徴や対応業務、価格帯なども詳しく解説していきますので、自社にぴったりなRPAソフトを見つける参考にしてみてください。

製品名 WinActor RoboTANGO
動作形態 ハイブリッド型
(デスクトップ型・サーバー型対応)
デスクトップ型
費用 272,800円~/年 50,000円~/月
サポート体制 導入前相談
導入後相談
WEBマニュアル
シナリオ作成のチュートリアル
シナリオ作成支援
専用ヘルプセンター
オンラインレクチャー
主な対応業務 Webサイトの検索や情報収集
社内システムからのファイルダウンロード
大量データのシステム投入
ファイル情報の転記
Excel等の定型業務
Excel操作
データの入力・転記
システムへの登録・処理
アプリケーション操作
Webブラウザ上の操作
製品名 アシロボ ロボオペレータ
動作形態 デスクトップ型 デスクトップ型
費用 50,000円~/月 要問い合わせ
サポート体制 専用のサポートページ
操作説明会
サンプルダウンロード
導入支援
サポートサイト
オンライン相談会
サポートデスク
主な対応業務 Excel操作
アプリケーション操作
Webブラウザ上の操作
システムへのデータ入力
数値集計
Excel帳票作成
Webシステムへのログイン
メール転送
ファイル整理
スケジュール機能
製品名 EzAvater AUTORO
動作形態 デスクトップ型 クラウド型
費用 750,000円~/年 要問合せ
サポート体制 専用サポートサイト
サンプルシナリオの提供
ハンズオントレーニング動画
業務診断
チャットサポート
個別質問対応
構築代行
主な対応業務 請求書のメール送信
給与計算
データ入力
システムテスト
顧客情報のリストアップ
見積書作成
経費精算
請求書の発行
給与計算
データ入力
システムテスト
顧客情報のリストアップ
見積書作成
経費精算
製品名 Microsoft Power Automate Desktop JobAuto
動作形態 デスクトップ型 デスクトップ型
費用 無料 40,000円/月
サポート体制 公式サイト
コミュニティフォーラム
ヘルプ
メールサポート
オンラインレクチャ
主な対応業務 データ入力
ファイル管理
アプリ間のデータ転送
レポート作成
Webブラウザ操作
Exce操作
クラウドサービスとの連携
ファイル・フォルダの管理
メール送信
製品名 Blue Prism 業務自動化RPA RKシリーズ
動作形態 サーバー型 デスクトップ型
費用 要問い合わせ 要問い合わせ
サポート体制 公式サイト
本番稼働サポート
伴走サポート
電話・メール問い合わせ
Web面談
eラーニング受講
主な対応業務 データ入力
注文予測
在庫管理
請求書処理
顧客対応
精算チェック
Webアクセス解析
勤怠チェック
製品情報登録
システムログ管理
日報提出チェック
取引先の与信チェック

ソフト1:WinActor

WinActor

製品名 WinActor
動作形態 ハイブリッド型
(デスクトップ型・サーバー型対応)
費用 272,800円~/年
サポート体制 導入前相談
導入後相談
WEBマニュアル
シナリオ作成のチュートリアル
主な対応業務 Webサイトの検索や情報収集
社内システムからのファイルダウンロード
大量データのシステム投入
ファイル情報の転記
Excel等の定型業務

WinActorはNTTグループが開発した純国産のRPAソフトで、プログラミング知識がなくても簡単にシナリオ(自動化の手順)を作成できるよう設計されています。ドラッグ&ドロップなどのマウス操作で直感的にシナリオ作成ができるだけでなく、Windows端末上で動作するアプリケーションのほぼ全てに対応しています。また、自社システムやERP、OCRなどの様々なツールとの連携も可能です。

ソフトは完全日本語対応で、導入前の相談から導入後の安定運用に至るまで、トータルサポートを提供しています。初めてのRPA導入でも簡単に対応できるよう、シナリオ作成のチュートリアルや検索可能なWebマニュアルなど、サポートツールが充実しているのも嬉しいですね。

動作形態はデスクトップ型とサーバー型両方に対応したハイブリッド型で、使用しているPCにインストールするだけですぐに使用でき、1台からでも導入可能です。また、トライアルライセンス(30日間)を実施しているため、本格的な導入の前にじっくりと機能を試せますよ。

ソフト2:RoboTANGO

RoboTANGO

製品名 RoboTANGO
動作形態 デスクトップ型
費用 50,000円~/月
サポート体制 シナリオ作成支援
専用ヘルプセンター
オンラインレクチャー
主な対応業務 Excel操作
データの入力・転記
システムへの登録・処理
アプリケーション操作
Webブラウザ上の操作

RoboTANGOはデスクトップ型のRPAソフトで、1ライセンスを複数のパソコンで共有して利用できるため、導入費用を抑えたい場合におすすめです。月額5万円から利用可能で、3週間の無料トライアルも実施しているため、使用感をじっくりと試すことができます。

機能や操作の不明点は、サイト内のフォームから問い合わせができるので迅速に解決可能です。対応業務はExcelの操作やデータの入力・転記などとなっており、導入した企業からは140時間の残業が0になったという声も挙がっていました。シナリオ作成も録画機能が搭載されており、操作を記録するだけで簡単に作成できるのがうれしいですね。

サポート体制については、シナリオの作成支援や専用のヘルプセンターを無料で利用可能です。月額料金80,000円〜のリモレクトプランでは、定期的なオンラインレクチャーも利用できるので、RPAの管理者が変わる場合もスムーズに移行できます

ソフト3:アシロボ

アシロボ

製品名 アシロボ
動作形態 デスクトップ型
費用 50,000円~/月
サポート体制 専用のサポートページ
操作説明会
サンプルダウンロード
主な対応業務 Excel操作
アプリケーション操作
Webブラウザ上の操作

アシロボはデスクトップ型のRPAツールで、Windows環境で動作し、ユーザーのPCに直接インストールして使用します。費用は月額5万円~、初期費用は20万円ほどで、導入後のバージョンアップに伴う手数料は一切かからないので安心です。また、3週間の無料トライアル期間が設けられていて、全ての機能をじっくりと試せます。

導入時や導入後の操作説明会を実施していたり、専用のサポートページから問い合わせが可能だったりと、サポート体制も手厚くなっています。またシナリオ作成に迷った際には、サンプルをダウンロード可能なので、初めてのRPAソフトでも安心して利用できますよ

主な対応業務としてはExcelやアプリケーション、Webブラウザ上の操作となっており、人事・総務などの事務系部門だけでなく、マーケティングなどでも利用できます。様々な部門での業務自動化が期待できるでしょう。

さらに操作方法が簡単で、プログラミング経験がなくてもパズルを組むように直感的にシナリオを作成できるのも特徴です。人間の動きをそのままパネルで並べるだけで自動化が完了します。他社製品に比べてリーズナブルな価格設定ですが、オフライン環境でも利用可能になっており、情報漏洩といったセキュリティリスクを低減できる点も高評価を集めていました。

ソフト4:ロボオペレータ

ロボオペレータ

製品名 ロボオペレータ
動作形態 デスクトップ型
費用 要問い合わせ
サポート体制 導入支援
サポートサイト
オンライン相談会
サポートデスク
主な対応業務 システムへのデータ入力
数値集計
Excel帳票作成
Webシステムへのログイン
メール転送
ファイル整理
スケジュール機能

ロボオペレータは、プログラミング知識不要で誰でも簡単に業務を自動化できるデスクトップ型のRPAソフトです。Windows環境で動作し、ユーザーのPCにインストールして使用します。1か月1ライセンスから利用可能で、月単位でライセンス数を調整できる柔軟な料金体系が特徴です。また、30日間の無料トライアル期間が設定されており、トライアル終了後に自動的に課金されることもないので安心して試せます。

導入支援やメーカーのサポートサイトの利用に加え、独自の運用支援も行っており、1か月の無償トライアル期間中も同じサポートを受けられます。また、オンライン相談会やサポートデスクなどの豊富なサポート体制が無償で利用でき、実務担当者が自力でロボットを作成から運用までできるように徹底的に支援してくれます。

主な対応業務としては、システムへのデータ入力や数値集計、Excel帳票作成、Webシステムへのログイン、メール転送、ファイル整理(ゴミ箱掃除など)などです。PC上で行われている定型業務を幅広く自動化できるだけでなく、動作するタイミングを土日や夜間などにスケジューリングできるので、空き時間を有効活用できるのが嬉しいポイントですね。

ソフト5:EzAvater

EzAvater

製品名 EzAvater
動作形態 デスクトップ型
費用 750,000円~/年
サポート体制 専用サポートサイト
サンプルシナリオの提供
ハンズオントレーニング動画
業務診断
主な対応業務 請求書のメール送信
給与計算
データ入力
システムテスト
顧客情報のリストアップ
見積書作成
経費精算

EzAvaterは、デスクトップ型のRPAソフトウェアで、フル機能ロボットが75万円/年から利用可能となっています。契約期間は1年単位となっているため、繁忙期のみ利用したい企業は注意が必要です。

契約中は専用サポートサイトを無料で使えて、サンプルシナリオの利用、ハンズオントレーニング動画の閲覧、FAQの参照ができるようになります。また、導入前には無料のハンズオントレーニングや業務診断などの個別相談会も用意されているので、導入を検討している場合には一度相談してみるのがおすすめですよ。

EzAvaterは幅広い業務に対応しており、請求書のメール送信や給与計算、データ入力、システムテスト、顧客情報のリストアップ、見積書作成、経費精算など様々な業務の自動化が可能です。製品の特長として「誰でも」「簡単に」自動化シナリオを作成できるよう設計されているので、プログラミング知識がなくても安心して利用できます。

また、システムの速度に合わせてロボットが動くため安定性が高く、エラー発生時の通知機能も備わっているので安全性も高くなっています。ユーザーの声を反映した年間100以上の機能追加や、テンプレートを用いた簡単な設定などもできます。

ソフト6:AUTORO

AUTORO

製品名 AUTORO
動作形態 クラウド型
費用 要問合せ
サポート体制 チャットサポート
個別質問対応
構築代行
主な対応業務 請求書の発行
給与計算
データ入力
システムテスト
顧客情報のリストアップ
見積書作成
経費精算

AUTOROはクラウド型のRPAソフトで、PCとインターネット環境があれば、場所を問わず業務の自動化ができるようになります。オフィスや自宅、複数の拠点からでも利用できるので、リモート業務などにも柔軟に対応できますよ。

費用に関しては月額のツール利用料に加えて、初期設定費用、サポートプランなどによって変動します。具体的な料金は個別に見積もりを提案する形式のため、まずは問い合わせから始めてみましょう。また2週間の無料トライアル期間が用意されており、この間はAUTOROのすべての機能を制限なく利用できますよ。

基本的な使い方に関する無料のチャットサポートが標準で提供されていますが、企業の質問に個別対応する有償サポートプランや、AUTOROの開発元による構築代行プランも用意されており、顧客のニーズに合わせた柔軟なサポート体制が整っています。

主な対応業務は請求書の発行、給与計算、データ入力、システムテスト、顧客情報のリストアップ、見積書作成、経費精算などの業務となっており、土日や深夜などの定期実行業務にも対応しています。プログラミング不要で、Google Chromeの拡張機能を使用すればさらに簡単に作成できますよ。
また、テキストベースのエディタモードを使用すると業務フローを簡単に共有できるので、業務の引き継ぎなどにも有効です。

複雑な社内システムや外部APIとの連携ができるだけでなく、通信や保存データの暗号化、インターネットと遮断されたサーバー環境の提供、ロボットの毎回削除など、高度なセキュリティ対策が取られているのも嬉しいポイントです。

ソフト7:Microsoft Power Automate Desktop

Microsoft Power Automate Desktop

製品名 Microsoft Power Automate Desktop
動作形態 デスクトップ型
費用 無料
サポート体制 公式サイト
コミュニティフォーラム
ヘルプ
主な対応業務 データ入力
ファイル管理
アプリ間のデータ転送
レポート作成

Microsoft Power Automate Desktopは、デスクトップ型のRPAソフトで、ローカル環境での自動化が可能です。Windows 10および11のユーザーには追加のライセンス費用なしで無償で提供されているため、中小企業や個人ユーザーでも気軽にRPA技術を導入できます。

サポート体制については、Microsoftの公式サイトやコミュニティフォーラムを通じて、様々な情報やサポートリソースが用意されています。また、Microsoft 365のサブスクリプションユーザーになるとより多くの機能を利用でき、それに応じたサポートも受けられるようになります。

主な対応業務としてはデータ入力やファイル管理、アプリ間のデータ転送、レポート作成などで、Microsoft Office製品との連携に強く、ExcelやOutlookなどを使用する業務の効率化におすすめです。

プログラミング経験がなくても簡単にワークフローを作成できたり、500種類以上のアクションが事前に用意されていたりと、初心者にも使いやすいRPAソフトとなっています。また、AIBuilder機能と連携すればOCRや形式の異なるドキュメントの処理なども可能です。
Microsoftのセキュリティ基準に準拠しているので、安心して利用できるのも嬉しいポイントですね。

ソフト8:JobAuto

JobAuto

製品名 JobAuto
動作形態 デスクトップ型
費用 40,000円/月
サポート体制 メールサポート
オンラインレクチャ
主な対応業務 Webブラウザ操作
Exce操作
クラウドサービスとの連携
ファイル・フォルダの管理
メール送信

JobAutoはデスクトップ型のRPAソフトで、仮想環境やオフライン環境でも動作可能な商品です。月額4万円から利用可能で、料金内に「ロボットの作成」「管理機能」などのすべての機能が含まれているだけでなく、ロボットの作成上限もないのでとてもお得な価格設定と言えるでしょう。

サポート体制については無償のメールサポートがあり、万が一トラブルが発生した場合にもスピーディーに解決できます。また、導入を検討中の企業向けに無料トライアルも実施しているので、実際の使用感を確認できるのも嬉しいポイントですね。

JobAutoの主な対応業務はWebブラウザやExcelなどのオフィス製品の操作、クラウドサービスとの連携、ファイルやフォルダの管理、メール送信など、多岐にわたります。モニターに映っている操作したい箇所を選択し、コマンドを選ぶだけでロボットを作成できるので、初めてのRPA操作でもスムーズに構築できますよ。

さらにスケジュール実行機能オフライン環境での使用にも対応しているので、情報漏洩リスクを低減しつつ、担当者不在の夜間や休日も業務の自動化ができます

ソフト9:Blue Prism

Blue Prism

製品名 Blue Prism
動作形態 サーバー型
費用 要問い合わせ
サポート体制 公式サイト
本番稼働サポート
主な対応業務 データ入力
注文予測
在庫管理
請求書処理
顧客対応

Blue Prismはサーバー型のRPAソフトで、企業のサーバー環境にインストールして使用します。大規模な業務の自動化複数の拠点にまたがる業務の一元管理が可能です。

費用は最大同時実行数に基づいて設定されるため、必ず事前の見積りが必要になります。サポート体制はパッケージにより異なりますが、週5日12時間の本番稼働サポートなどがあり、稼働中の疑問についてはサポートセンターから迅速に対応してくれるのが大きな特徴です。

主な対応業務としては、データ入力や注文予測、在庫管理、請求書処理、顧客対応など多岐にわたります。セキュリティ機能に重点を置いているため、データの暗号化やアクセス制御が厳密に管理されており安心して利用できますよ。

またAIなどとの連携も可能で、企業の成長に応じて自動化の範囲を拡大することもできます。初期導入時は小規模な自動化でスタートし、ゆくゆくは自社の規模や業務範囲の拡大に合わせて大規模な自動化までしたいという企業におすすめです。

ソフト10:業務自動化RPA RKシリーズ

業務自動化RPA RKシリーズ

製品名 業務自動化RPA RKシリーズ
動作形態 デスクトップ型
費用 要問い合わせ
サポート体制 伴走サポート
電話・メール問い合わせ
Web面談
eラーニング受講
主な対応業務 精算チェック
Webアクセス解析
勤怠チェック
製品情報登録
システムログ管理
日報提出チェック
取引先の与信チェック

業務自動化RPA RKシリーズは、デスクトップ型のRPAソフトウェアで、プログラミングの知識がなくても簡単に導入・運用できることが特徴です。費用については具体的な価格は公開されていませんが、フローティングライセンスを採用しており、スモールスタートから社内展開しやすい料金体系となっています。

また、サポート体制が非常に充実しており、業務診断から運用までのサポートを無料で提供しています。具体的には、伴走サポート、電話・メール問い合わせ、Web面談、eラーニング受講などが含まれており、RPAを初めて導入する企業や他社製品から乗り換える場合でも安心して運用を開始できます。

主な対応業務としては交通費の精算や勤怠のチェック、Webアクセス解析、製品情報登録、システムログ管理、日報提出チェック、取引先の与信チェックなどさまざまです。ナビゲーション機能が標準搭載されており、シナリオ設定が2ステップで完了するため、誰でも簡単に操作できるのが大きな特徴と言えるでしょう。

RPAで自動化できる業務例とは?

RPAで自動化できる業務例とは?

定型的な業務を自動化するRPA(Robotic Process Automation)によって、効率化と生産性向上を実現できます。主な業務内容としては、下記の5点が挙げられます。

  1. データ分析
  2. 人事業務
  3. 経理業務
  4. 顧客対応
  5. 営業活動

それぞれの業務内容について、具体的な業務例を挙げながらRPAの活用方法を紹介していきます。

業務①データ分析

データ分析は多くの企業で重要な役割を果たしていますが、膨大なデータを手作業で処理するのはとても時間がかかります。RPAを導入することで、データ収集、整理、集計、レポート作成までの一連のプロセスを自動化でき、業務負担の軽減に繋がるのが嬉しいですね。

例えば、複数のデータソースから情報を収集し、ExcelやBIツールに取り込んで分析レポートを生成する作業をRPAが代行することにより、分析にかかる時間を大幅に短縮できるだけでなく、人為的エラーを防げるので正確性の向上も期待できます。

業務②人事業務

人事部門では、勤怠管理や給与計算、採用活動など、多くの定型業務があります。RPAを導入した場合、勤怠管理では、社員の出退勤データを自動で収集・集計し、給与計算システムに反映させることができます。

また採用活動においても、応募者の情報収集や面接スケジュールの調整、採用試験の結果集計などを自動化することで、担当者の負担を軽減できるようになりますよ。

業務③経理業務

経理部門では、請求書処理や経費精算、売上データの照合など多くの事務作業がありますが、RPAを活用するとこれらの業務を迅速かつ正確に処理できます。

例えば請求書処理では、受け取った請求書のデータを自動で読み取って経理システムに入力したり、売上データの照合を異なるシステムから取得して差異をチェックしたりと、手間のかかる作業を自動化できますよ。

業務④顧客対応

顧客対応業務としては、問い合わせ対応やメール返信、顧客情報の管理などが挙げられます。問い合わせ対応では、よくある質問に対する自動返信問い合わせ内容の分類・転送を自動化できるなど、顧客対応に必要な人員を削減できる可能性が高まります。

また、顧客情報の管理ではデータ入力や更新作業を自動で行うことで、担当者の負担を軽減し、迅速な対応が取れるようになるのも嬉しいポイントですね。

業務⑤営業活動

営業部門では見積書作成や契約書の作成・送付などの業務をRPAで自動化することで、担当者がより多くの時間を顧客対応や商談に割けるようになります。例えば、ウェブサイトからの問い合わせ情報をシステムに登録し、フォローアップのタスクを自動生成するなどが可能です。

また、見積書作成では必要な情報を自動で収集・入力し、見積書を生成・送付する作業を自動化することもできますよ。

RPAのおすすめについてよくある質問

RPAのおすすめについてよくある質問

RPAの導入を検討する際、さまざまな疑問が生じることがあります。ここでは、RPAに関するよくある3つの質問に対して回答していきます。

  1. RPAの導入効果はありますか?
  2. RPAの導入コストはどのくらいですか?
  3. RPAの運用で困ったときはどうすればいいですか?

それでは、それぞれの質問の回答を詳しく見ていきましょう。

RPAの導入効果はありますか?

RPAの導入効果は非常に高いとされています。具体的には、定型業務の自動化により作業時間を大幅に短縮できるため、人員の削減や他業務のフォローが可能になります。そのため業務の質が向上し、結果的に企業全体の生産性が向上するのです。

また、RPAは24時間365日稼働可能かつ人為的エラーを防げるため、業務の正確性も向上します。業務プロセスの標準化が進むことで、組織全体の効率化も図れますよ

RPAの導入コストはどのくらいですか?

RPAの導入コストは、導入するツールやライセンスの種類、導入規模によって異なります。一般的には、初期費用としてライセンス費用導入支援費用がかかり、ランニングコストとして年間ライセンス費用保守費用が発生します。規模にもよりますが、十万円~数百万円くらいが相場のため参考にしてみてください。

またライセンス費用は月額数万円から利用できるものもあり、導入前に無料トライアルを利用できるソフトも多くなっています。事前に担当者が直接利用して、実際の使用感を確認するのがおすすめです。

RPAの運用で困ったときはどうすればいいですか?

RPAの運用で困ったときには、導入したRPAツールのサポートを活用しましょう。サポート体制が整っているRPAソフトであれば、リアルタイムチャットや遠隔サポートを提供していることも多いので即時解決できます。
また、導入時のトレーニングや技術的な問い合わせへの対応、オンラインヘルプやマニュアルの提供などを行っている場合もあるので、導入前にサポート体制をしっかりとチェックするようにしましょう。

RPAは業務効率化と働き方改革におすすめだった

RPAは業務効率化と働き方改革におすすめだった

RPAは、企業の業務効率化と働き方改革において非常に有効なツールとなっています。本記事で紹介したデータ分析や人事業務、経理業務、顧客対応、営業活動など、定型的で反復性の高い業務にRPAを導入することで、業務の自動化と効率化が可能になりますよ。

また、RPAの導入により業務を効率化することで、企業全体の生産性が向上し、働き方改革も推進できます。業務の質が向上するだけでなく、業務負担の軽減によるワークライフバランスの改善も期待できるでしょう。企業としての競争力を高めるためにも、RPAの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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