SwiftでiPhoneアプリ開発が学べるプログラミングスクール3選【現役エンジニア厳選】

どうも。フリーランスエンジニアのYutoです。

 

「Swift」はApple社のiOSやmacOSのアプリケーション開発に用いられるプログラミング言語です。そのため、特に「iPhoneアプリ開発」をしたい方におすすめの言語と言われています。

 

そんなSwiftですが、どのプログラミングスクールでも一律学べるわけではなく、「学べるスクール」と「学べないスクール」が分かれます。

 

加えて、受講するスクールによって「質」も様々です。だからこそ「質の良いSwiftスクール」を探して選ぶ必要があります。

 

そこで本記事では、Swiftを学ぶために本当に最適なプログラミングスクールを3社、厳選してご紹介します。

 

僕の経歴

現在フリーランスエンジニアとして仕事をしています。もともとはプログラミング経験はありませんでしたが、社会人途中で未経験からプログラミングスクールのTechAcademyを利用しスキル習得。現在はフリーで稼いでいます。

 

実際にプログラミングスクールを受講してエンジニアになったこと、また、現役エンジニアとしてIT/Web業界を見ている立場から、記事を書いていきます。

 

本記事を読んで、もうSwiftのプログラミングスクール選びで迷うこととはオサラバしましょう。

 

記事前半では「Swiftを学ぶ3つのメリット」を、記事後半で「Swiftが学べるプログラミングスクール」を紹介します。すぐSwiftスクールを知りたい場合は以下目次から記事後半へどうぞ。

 

Swiftを学ぶ3つのメリット

Swiftを学ぶ3つのメリット

 

  1. 初心者でも学びやすい
  2. 様々なアプリが作れる
  3. 需要も底堅く、仕事に困りにくい

 

まずSwiftを学ぶメリットをあげると、上記3つです。

 

それぞれ簡単に紹介しますね、

 

1. 初心者でも学びやすい

Swiftの一番の特徴は、読みやすく、書きやすい、シンプルな言語であることです。

 

冒頭の通り、僕は社会人になってからプログラミングを始めましたが、その経験からはっきり言えることは、初心者は「易しめの言語」から学んだ方が絶対に良いということです。

 

そもそもプログラミングは、ただでさえ見慣れない言葉が並ぶものです。そのため、挫折率も一般的な学習と比較すると高めです(独学の挫折率は90%近く・・)

 

なので、ただでさえ難しいプログラミング学習において、最初に難しい言語を選んでしまうと、高い挫折率はより一層高くなってしまうんですよね。

 

その点Swiftであれば、初心者でも学びやすい、易しめの言語です。なので、挫折せず、習得がしやすいんですよね。

 

加えて、本記事で紹介するようなプログラミングスクールを利用すれば、プロが道を示してくれるので、挫折率は大きく下がる傾向があります。

 

ちなみに僕も独学・スクール両方経験しましたが、初心者がプログラミングを学ぶなら、圧倒的に「スクール」が良いですね。

 

このように、Swiftは易しい言語なので、プログラミングスクールを使って勉強すれば、初心者でもちゃんと習得できるので安心してください。

 

独学とスクールで迷う方はこちらもどうぞ👇

独学とスクールでどちらで勉強しようか悩んでいる場合は「プログラミングスクールと独学。初心者が本当に選ぶべきはどっち?【結論です】」の記事を参考にどうぞ。

 

2. 様々なアプリが作れる

Swiftの用途は、基本的にはiPhoneアプリなどアプリ開発がメインの言語ですが、様々なアプリ開発をすることができます。

 

例えば、以下のものがSwiftであれば作れます。

 

Swiftで作れるものの事例

  • iPhoneアプリ
  • iPadアプリ開発
  • Apple watchアプリ開発
  • Webアプリ開発

 

このように、様々なアプリを作れるんですよね。

 

Webアプリを作るのであれば、「Ruby」などが一般的です。ですが、最近はSwiftでもWebアプリが作られるようになったりと、用途の幅が着実に広がってきています。

 

なので、最初にiPhoneアプリ開発を学び、その後にWebアプリを作りたい人にとっても、Swiftはおすすめな言語ですね。

 

3. 需要も底堅く、仕事に困りにくい

Swiftの需要は底堅いです。なぜなら、Swiftが使えるエンジニアの需要は高い一方、エンジニアの数が少ないからです。

 

Swiftを使ったアプリ開発求人は多く存在しています。一方、Swiftができるエンジニアの数はまだまだ少ないです。そのため、Swiftを習得すれば、仕事には困りにくいです。

 

例えば、フリーランス専門エージェントの「レバテックフリーランス」には、「Swiftのアプリ開発」で月単価〜80万円/月の案件もあります。そのため、こういった案件だけをこなすだけでも、MAXで年収960万円となります。

 

こういったSwiftの求人が、求人サイトに登録すればたくさん存在するんですよね。

 

案件数としてはPHPやRuby、Javaに案件数は劣るものの、上記の通りSwiftができるエンジニアは少ないので、個人的には狙い目の言語だと思っています。

 

以上が、Swiftを学ぶ3つのメリットです。

 

ここまでのまとめ:Swiftを学ぶ3つのメリット

  1. 初心者でも学びやすい
  2. 様々なアプリが作れる
  3. 需要も底堅く、仕事に困りにくい

 

SwiftでiPhoneアプリ開発が学べるプログラミングスクール3選

SwiftでiPhoneアプリ開発が学べるプログラミングスクール3選

 

  1. TechAcademy iPhoneアプリコース
  2. CodeCamp アプリマスターコース
  3. 侍エンジニア塾

 

Swiftが学べる質の高いプログラミングスクールは、結論上記3社です。

 

それぞれ紹介しますね。

 

1. TechAcademy iPhoneアプリコース

SwiftでIphoneアプリ開発が学べるプログラミングスクール

 

TechAcademyは、オンライン完結型のプログラミングスクールです。冒頭でも書きましたが、僕自身がエンジニアになった際に利用したスクールです。

 

TechAcademyの特徴は、実践型カリキュラムを通じて、実際に手を動かしながらアプリ開発が学べることです。

 

どんな物事もそうですが、実際に実践するからこそ、早く上達しますよね。TechAcademyの場合、カリキュラムを通じてアプリ開発の基本はもちろん、実際にオリジナルのアプリ開発まで経験することができるので、上達が早いです。

 

加えて、TechAcademyで作ったオリジナルアプリはあなたの実績になります。この実績がポートフォリオの一つになり、その後就職や転職、副業や独立をする上で役立ちます。実績が作れる点も、TechAcademyならではのメリットですね。

 

なおTechAcademyはオンライン完結型なので、講師とのやり取りは「ビデオチャット」と「テキストチャット」です。ビデオチャットやテキストチャットを利用し、講師にわからないことを質問しながら進めていきます。

 

Swiftを学べるコースはiPhoneアプリコースです。アプリ開発に必要な基本から実践まで全てコレ一つで学べます。

 

TechAcademyは「7日間のプログラミング無料体験」もあるので、本受講前に試したい場合は試してみると良いですね。公式サイトには「無料説明会動画」もあるので、合わせてチェックするとよりイメージが湧くと思います。

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2. CodeCamp アプリマスターコース

SwiftでIphoneアプリ開発が学べるプログラミングスクール

 

CodeCamp アプリマスターコースは、TechAcademy同様、オンライン完結型のプログラミングスクールです。

 

基本的な学習内容が学習方法は、前述したTechAcademyと似ています。アプリ開発の基本から実践までを、ビデオチャットやテキストチャットを通じて質問しながら学んでいきます。

 

違いを挙げるとすると、CodeCampの方が、TechAcademyより少し上級者向けな印象を僕は持っています。どちらも良いスクールではありますが、僕はTechAcademyを利用してエンジニアになっている背景もあるので、自身の経験からTechAcademyを推します。

 

ただ、人によって合う・合わないはあると思います。幸い、CodeCampはTechAcademy同様オンライン無料体験があるので、両方自分で試してみて、比較して決めると良いです。

 

無料体験は手軽に試せる上に、スクール選びの失敗を防ぐために役立ちます。トライしてみることが吉です。

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3. 侍エンジニア塾

SwiftでIphoneアプリ開発が学べるプログラミングスクール

 

侍エンジニア塾は対面またはオンラインで受講できるプログラミングスクールです。

 

ここまで紹介してきたTechAcademy、CodeCampと大きく異なる点は、侍エンジニア塾のカリキュラムは「オーダーメイド」であることです。つまり、「コレを学ぶ」という学習内容は決まっていません。

 

なので、あなたの目的に沿って、カリキュラムをオリジナルで作れるメリットがあります。もちろん、Swiftを使ってアプリ開発する力をつけることも当然できます。

 

侍エンジニア塾も無料体験レッスンがあります。自身で比較し、検討してみましょう。

 

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まとめ

SwiftでiPhoneアプリ開発が学べるプログラミングスクール3選【現役エンジニア厳選】

 

最後に、いまエンジニアの需要は日々高まる一方、肝心のエンジニアの数が圧倒的に不足しています。そのため、技術を身につけさえすれば、仕事に困ることはないんですよね。

 

加えて、エンジニア不足の傾向は、最低でも向こう10年間は続くと言われています。なので、いまエンジニアになっておけば、当分は仕事に困ることはなくなるでしょう。

 

そんな状況ですから、多くのIT/Web企業はエンジニアを囲い入れるため、収入を非常に高く設定しています。今日からスタートすれば、数年後にフリーランスとして年収800〜1000万円を実現することも、現実的に目指せる範疇です。

 

今回紹介したSwiftは、初心者でも学びやすく、かつ需要あるアプリ開発分野で多く利用されている言語です。今回紹介したようなスクールを利用すれば、初心者でも数ヶ月あればスキル習得は可能です。

 

Swiftを学んでエンジニアになれば、高収入や時間・場所に縛られない自由な人生を手に入ります。そんな未来は、行動さえ起こせば、手の届くところにありますよ。

 

今回紹介したプログラミングスクール

  1. TechAcademy iPhoneアプリコース
  2. CodeCamp アプリマスターコース
  3. 侍エンジニア塾

 

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