CodeCamp(コードキャンプ)の評判、口コミは?【講師の質が高い】

フリーランスエンジニアのYutoです。本記事ではCodeCamp(コードキャンプ)の評判、口コミ、レビューを紹介します。

 

結論から言うと、CodeCampは全体的に良い評判が多かったですが、悪い評判もありました。それらを踏まえて、CodeCampがおすすめな人はどんな人か、結論を出します。

 

これを書いている僕は、プログラミングスクールのTechAcademyとテックキャンプを受講してスキルを習得。現在はフリーランスエンジニアとして活動しつつ、転職エージェントとしても仕事をしています。

 

本記事ではCodeCampの良い部分、悪い部分がより明確にわかるよう、他のスクールとの比較も入れつつ、CodeCampの実態を紹介します。

 

3分ほどで読める文量です。本記事を最後まで読めば、CodeCampを受講すべきかどうか答えが見つかりますよ。

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CodeCamp(コードキャンプ)の悪い評判、口コミ

まずはCodeCampの悪い評判、口コミから紹介します。

 

カリキュラムのスピードに追いつけない

 

講師の当たり外れあり

 

このように、

 

  • カリキュラムの内容・スピードについていけない
  • 講師の当たり外れがある

 

こういった声が、受講者からの悪い評判としてありました。

 

CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判、口コミ

次はCodeCampの良い評判、口コミを紹介します。

 

講師が優しくて優秀

 

 

 

卒業後、就職・転職まで実現できた

 

時間の融通が利く

 

このように、

 

  • 講師が優秀、優しい
  • 技術をつけ、エンジニア就職まで無事実現できた
  • 時間の融通が利いて良い

 

こういった声が、受講者からの良い評判としてありました。

 

CodeCamp(コードキャンプ)の評判、口コミまとめ

ここまで紹介した悪い評判と良い評判をまとめると、以下の通りです。

 

悪い評判

  • 期間内に学習が終わらなかった人が散見された
  • 講師は基本良いが、それでも当たり外れはある

 

良い評判

  • 講師の質が高い、優しい
  • 技術を身につけ、受講後の内定実績もあり
  • 時間の融通も利く

 

上記のように、悪い評判はありましたが、それ以上に良い評判が多いスクールでした。特に講師の質を評価する声が多かったですね。

 

以上のことを踏まえると、現役エンジニア講師のもと、しっかり技術をつけていきたい人にとっては、CodeCampはおすすめです。

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CodeCamp(コードキャンプ)の特徴レビューと、他スクールと比較した感想

次はCodeCampで押さえておくべき特徴を、他スクールと比較を交えながら紹介します。

 

  • 優秀な現役エンジニア講師が多く、学習環境はGood
  • カリキュラムも実践的で、エンジニアとしての仕事に繋げやすい
  • オンラインで朝7時〜24時までレッスンできるので、仕事が忙しい方でも受講しやすい
  • 一方、CodeCampで技術を磨くなら、学習の自己管理は必須
  • 費用は良心的なので、予算が少ない方でも受講可能

 

ポイントは上記5つです。それぞれ解説します。

 

優秀な現役エンジニア講師が多く、学習環境はGood

CodeCampの講師は、選抜された現役エンジニア講師で構成されています。

 

他のプログラミングスクールだと、講師が現役エンジニアであるスクールと、講師が現役エンジニアでないスクールが分かれています。

 

結論、どちらであっても、実践的カリキュラムと、学習をやり切るサポート体制があれば、未経験からエンジニアになることは可能です。なぜなら、プログラミングは本来難しくなく、誰でもやればできるものだからです。

 

とはいえ、せっかくプログラミングを学ぶなら、優秀な現役エンジニアから直接教わりたい方もいるはず。

 

その点CodeCampは、フリーランスとして活躍しているエンジニア講師もいるので、技術的なことはもちろん、仕事獲得ノウハウのような貴重な話も聞けると思います。

 

僕自身、プログラミングスクールでエンジニアになった経験や、様々なスクールを取材してきましたが、講師の質で言えば、CodeCampの現役エンジニア講師は他スクールと比べても質が高いです。

 

ですから、講師でプログラミングスクールを選ぶならCodeCampは特におすすめです。

 

カリキュラムも実践的で、エンジニアとしての仕事に繋げやすい

CodeCampのカリキュラムを見せてもらいましたが、実践的な内容でした。エンジニアとして仕事に繋げやすい内容なので、学ぶ内容として申し分ないです。

 

CodeCampでは、プログラミングの基礎はもちろん、オリジナルサービス開発まで一通り経験できる点が良いですね。学習をやり切れば、簡単なWebサイトやWebサービスを作る技術の土台は十分作れるでしょう。

 

CodeCampで技術を身につけ、卒業後に簡単なサービス・サイトを自分で用意すれば、就職・転職の際の「ポートフォリオ」として活用し、エンジニア就職・転職することは十分可能です。

 

また上記のポートフォリオがあれば、副業やフリーランスとして、半年後〜1年後に月5〜10万円程度を得ることも可能です。

 

このように、CodeCampはカリキュラムが実践的だからこそ、就職・転職・副業・独立。どんな道にも対応できると感じました。

 

オンラインで週7日間、朝7時〜23時40分までレッスンできるので、仕事が忙しい方でも受講しやすい

個人的に良いなぁと思ったのは、CodeCampのレッスン対応時間です。

 

CodeCampでは毎回講師を自身で選んで決めるのですが、対応時間が朝7時〜夜23時40分までと、他のスクールと比較しても対応時間がかなり広いことが特徴です。

 

参考までに、他のオンラインスクールのビデオチャット対応時間は以下の通り。

 

各スクールのレッスン対応時間

 

このように比較すると、CodeCampの対応時間の広さがわかると思います。

 

僕もそうでしたが、仕事をしながらプログラミングスクールで学習する場合、学習できる時間は平日朝、夜と休日がメインとなります。

 

僕は当時TechAcademyを選んで受講しましたが、その時は平日夜と休日は常にプログラミング学習となりました。

 

その点CodeCampの場合、夜が23時40分までと長く、朝の時間も活用できる点で、忙しい社会人にとっては学びやすいと感じます。

 

一方、CodeCampで技術を磨くなら、学習の自己管理は必須

個人的に評判を見ていて少し気になったのは、カリキュラムを終えられなかった方が一定数いたことです。

 

CodeCampはカリキュラムが決まっており、どのくらいのペースでやっていく必要があるか、目安のスケジュールも決まっています。

 

ですが、CodeCampは学習進捗の管理はしてくれないので、自己管理は必要不可欠なんですよね。

 

僕もそうでしたが、オンライン完結だとついついサボりたくなりがちです。どんなに疲れていても、学習期間はPCに向かう必要があります。

 

どうしても自己管理が苦手なら、学習進捗から徹底管理し、挫折しないようサポートしてくれるテックキャンプエンジニア転職のようなスクールを選ぶことも一つの選択肢だと思います。

 

テックキャンプはライザップばりの進捗管理を、オンライン完結で受けることができます。意思弱めな方もやらざるを得ない環境なので、挫折せずやり切れると思います。ただその分費用は高いので、一長一短ですね。

 

このように、カリキュラムも決して楽ではなく、自己管理が必要であることは、CodeCampで認識しておくべき点です。自己管理できる方であれば問題ないです。

 

費用は良心的なので、予算が少ない方でも受講できるのは大きなメリット

最後にメリットをもう一つ挙げると「費用」です。CodeCampは費用が安いですね。

 

これも他スクールと比較するとわかりやすいので、比較してみます。

 

料金の比較

 

このように、CodeCampの料金は最安値の部類に入ります。

 

前述通り、学習管理を自分でする必要はありますが、質の高い学習をオンライン完結で、これだけ安く受講できるのはCodeCampならではだと思います。

 

コスパ重視でスクールを選ぶなら、間違いない選択だと思いますよ。

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CodeCamp(コードキャンプ)がおすすめな人

  1. オンラインで安く受講したい人
  2. 仕事や学業が忙しい人
  3. 実践的なプログラミングを習得したい人

 

このいずれかに当てはまる人に、CodeCampはおすすめです。

 

1. オンラインで安く受講したい人

前述通り、CodeCampはオンラインスクールの中でも最安値のスクールです。

 

安いと言っても、コンテンツや学習環境の質が低いわけではなく、むしろ質は高いです。つまり、コスパ(費用対効果)が高いということです。

 

コスパ重視でプログラミングスクールを選ぶなら、CodeCampは有力な選択肢であることは間違いないです。

 

2. 仕事や学業が忙しい人

CodeCampのレッスン対応時間は、週7日間、朝7時〜23時40分までと、他スクールよりも時間が幅広いです。

 

ここまで対応時間が広いスクールは他にはありません。忙しくて学習時間がなかなか確保できない社会人や学生の方こそ、CodeCampの受講が合っていると思いますよ。

 

3. 実践的なプログラミングを習得したい人

  • カリキュラムが実践的
  • 教えてくれる講師も優秀な現役エンジニア

 

このような特徴を持つCodeCampは、仕事に活きるプログラミングを学ぶならおすすめの環境です。

 

CodeCampで基礎学習から実践学習まで経験すれば、卒業後は簡単なサービスやサイトをご自身で作る技術は習得できます。そうすれば、就職や転職、副業や独立といったあらゆる道を目指していけますよ。

 

まとめ

最後に、CodeCampで数ヶ月短期集中でプログラミングを学べば、未経験からでもエンジニアになることは可能です。

 

エンジニアは需要が高い一方、とにかく人手が足りていません。今後もあらゆる業界はIT化していくことは明白ですから、中長期的にエンジニア不足が継続することは、もはや決定事項のようなものです。

 

だからこそ、今のうちに将来性の高いプログラミングを学んでおけば、追い風の中で、今後の人生とキャリアを良くしていけます。

 

エンジニアとして実務経験を2年ほど積めば、フリーランスエンジニアとして独立できます。独立すれば、月収60万円くらいは手堅く実現できますし、リモートワークや週3勤務といった働き方も可能です。

 

また独立せずとも、副業で月5〜10万円の収入を得て、今の生活とちょっと贅沢にすることも可能です。

 

その点今回紹介したCodeCampは、安価に実践的なプログラミングを学べ、上記の未来を実現できる場所です。

 

CodeCampはオンラインで無料体験レッスンをやっているので、興味があればまずはトライしてみることがおすすめです。

 

特にCodeCampは講師で選んでいる受講生が多いため、講師との相性は早めに見ておく良いでしょう。学習ツールの使いやすさも含めて無料で体験してみて、本受講するかどうか決めることがおすすめです。

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