フリーランスエンジニアのYutoです。さて、最近は若手エンジニアでもフリーランスになる方が増えてきました。ご多聞に漏れず、僕もフリーランスエンジニアとして働いているわけですが、最近は本当にフリーランスに優しい時代になったなと感じます。
これからフリーランスを初めて目指そうと思う場合、
- 独立してちゃんと食べていけるかな
- 仕事を獲得する自信がない・・・
- 会社員の安定した保証がなくなることも怖い
そんな「不安」を抱くことが普通ですが、あなたもそうじゃないでしょうか?
実は上記の悩みを全て解消できるサービスがあります。それこそが、今回ご紹介するMidworksです。そこで本記事では、フリーランスエンジニアの僕が、Midworksのメリットやデメリットをご紹介していきます。
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Contents
Midworks(ミッドワークス)の特徴や魅力
まずはMidworksの特徴や魅力について、それぞれポイントごとにご紹介していきます。
1. マージン率が圧倒的に低い
まず僕が真っ先にMidworksで魅力を感じた点は、マージン率が低いことです。
マージンとは一言で言えば「仲介手数料」のことで、Midworksが依頼元企業とあなたの仲立ちをすることで得る手数料です。この手数料が、Midworksだと約15%前後となっており、これが相場と比較して圧倒的に安いんです。他のエージェントだと大体30%弱のマージンが取られていることも多いです。
マージンが低い分、Midworksの収入は当然減ることとなります。僕が経営者であれば、相場くらいのマージンを適用してしまいそうですが、、、その点Midworksを運営するBranding Engineer社は、本当にフリーランスのことを第一に考えてくれる、素晴らしい会社だなと思います。
なお、このマージン率は公開しているエージェントと、公開していないエージェントがあります。Midworksは公開しており、その点でも透明性が高くて好印象ですね。マージン率はMidworks公式サイトからご確認いただけます。
2. 会社員並みの手厚い保証制度
Midworksがこれからフリーランスを目指すエンジニアの最大の味方である理由は、Midworksを使えば、会社員並みの手厚い保証を受けることができることです。この保証制度がとにかく凄い。
4つあるのでそれぞれご紹介しますね!
2-1. 給与保証
まずは給与保証制度。これが何かというと、万が一あなたが仕事を受注できなかった場合、その期間の給与を代わりにMidworksが支払ってくれる制度です。
多くのフリーランスにとって、独立一番の不安は「仕事が受注できず、収入が途切れてしまうこと」です。
ですが、Midworksの給与保証制度があれば、例え仕事が途切れても、収入を維持することができるんですね。
この制度を初めて聞いた時、僕は耳を疑いました。だって、前例がないですから。言ってみれば、正社員の失業保険と同じようなものですが、収入が途切れる不安を抱えるフリーランスにとっては、この上なくありがたい制度ですね。
もちろん、この保証を受けることはMidworksをしっかりと利用し、仕事探しをしている前提となります。だからこそ、Midworksで頑張って仕事を探さないとですね。
2-2. 保険料の半額負担
Midworksを利用すると、なんと保険料の半額をMidworks側が負担してくれます。
あなたがご存知かはわかりませんが、通常、会社員の保険料は会社とあなたで半々で折半しています。毎月の給与明細をみると、社会保険の金額が引かれていますよね。実はあの金額はすでに半額になっており、残りの半額は会社側が支払っています。
ところが、フリーランスとして独立した場合、この社会保険は全額自分で支払うことが通常です。つまり、会社員時代よりも、引かれる金額が倍になるということです。
「そんなの嫌だ!保険料全額なんて支払いたくない!」というなら、Midworksを利用しましょう。Midworksであれば、これまであなたの所属会社がやっていた社会保険料の半額負担を、代わりにやってくれます。*上限は月3.5万円です。
2-3. 必要経費の支援
給与保証、保険料半額支払いと「もう十分すぎる・・」と思えるMidworksですが、さらに「必要経費の支援」まで、彼らはサポートしてくれます。経費支援の内容は以下の通りです。
- 書籍・勉強会費用:月1万円まで
- 交通費:月3万円まで
独立したフリーランスエンジニアであれば、当然ながら、仕事で使う本や、打ち合わせの交通費は全て自分の財布からお金をだす必要があります。
ところがMidworksの場合、この経費でさえも負担してくれるという男気です。本当にここまでサポートしてくれて良いんでしょうか。この記事を書いていて僕は、Branding Engineer社の経営や財務の方が心配になってきました笑
2-4. 福利厚生
トドメの一発です。Midworksを利用すると、リロクラブという日本トップクラスの福利厚生サービスを受けることもできます。
そこそこの規模の会社であれば、当然のごとく存在する福利厚生ですが、当然、フリーランスに福利厚生なんて普通はありません。
ところが、Midworksを利用すれば、年間30万円相当の福利厚生を享受することができます!福利厚生っていまでもなお会社選びで重視されるポイントですから、あったら嬉しい人も多いはずです。そんな福利厚生でさえも、Midworksであれば受けることができます。
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Midworks(ミッドワークス)のデメリット
個人的に、フリーランスの一番のデメリットは、会社員のメリットである「安定収入」「各種保証」がなくなることと捉えています。
そんなデメリットを全て綺麗に打ち消してくれるMidworksについて語ると魅力ばかり述べそうですが、ここではフラットに、Midworksを利用するデメリットも書いてみました。
案件数は大手エージェントと比較して少ない
唯一挙げるとすると「案件数」ですね。Midworksの案件数は、他の大手エージェントと比較して少ないことは事実です。
Midworksでは、およそ3,000件を超える求人数がありますが、例えば大手エージェントのレバテックフリーランスは、年間80,000件を超える案件数を誇ります。まあレバテックフリーランスの案件数は業界でもぶっちぎりのトップクラスなので比較にはなりませんが、それでも案件数は見劣りしていますね。
とはいえ、あれだけの保証がセットになった仕事なので、個人的には請ける価値は極めて高いと思っています。
そもそもエージェントは複数登録することが一般的なので、レバテックフリーランスで幅広く案件を押さえながら、Midworksで良質な案件を探す方法が、現時点で「最強のエージェント活用術」だと思っています。
Midworksがおすすめなのはこんな人!
冒頭でも書きましたが、
- 独立してちゃんと食べていけるか不安な人
- 仕事を獲得する自信がない人
- 会社員の安定した保証がなくなることが怖い人
上記一つでも当てはあてはまるなら、Midworksは最適なエージェントです。
特に、案件が取れずに収入が途切れることが不安な人や、会社員の手厚い保証を受けたい人は、Midworksの給与保証や各種サポートが確実に活きますから、登録しておきましょう。
仕事獲得に関しては、どこのエージェント経由でも問題なく紹介してもらえます。その点、レバテックフリーランスは案件数が圧倒的なので、絶対に外せないエージェントですね。
Midworks、レバテックフリーランス両方とも簡単30秒で無料登録できますので、以下公式サイトから登録しておきましょう。独立することを決めていなくても、まずは相談からの利用でもOKです。もちろん無料です。
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登録や面談までの流れ
実際にMidworksを利用する場合の流れも簡単にご紹介しておきます。
- Midworks公式サイトへ飛ぶ
- 「氏名」「メールアドレス」「パスワード」の3つを入力する=登録完了
- Midworksで面談(渋谷)
- 仕事スタート
上記の流れです。まずはMidworks公式サイトからで会員登録をしましょう。簡単30秒で登録可能、利用はもちろん無料です。
ということで、Midworksの魅力やデメリットをご紹介してきました。こういうエージェントが誕生したおかげで、本当にフリーランスにとっては優しい世界になりましたね。
参考までに、僕はフリーランスエンジニア になって、会社員時代の収入より倍以上にもなりました。その上、週3勤務やリモートワークといった働き方もできていますし、お金や時間の自由は、本当に効くようになりましたね。
そんな未来も、まずはMidworksを利用することから!Midworksはフリーランスとしてだけでなく、副業からスモールスタートしてもOKです。簡単30秒でできるので、登録は済ませておきましょう!
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